カラオケボックスを出た車はラブホテルの駐車場に停まった。史恵さんが 稔君行こ！後から真紀さんも、３人で入った。
真紀さんが浴室に入り湯の蛇口を開けた。
史恵さんは俺に抱き付いていた。真紀さんが 稔君 落ち着き過ぎ！今まで何人とセックスしたの？「俺」数えてない！俺 史恵さんとか真紀さんの様な若い人とは、したこと無いと言うと、誰としてんの？と史恵さんが…
「俺」ババァとﾀﾞﾁの母ちゃんとか俺の母ちゃん（義母だけどね）本当 ! 俺とセックスして狂っても知らないよ！って言うと、真紀さんが自信たっぷりね 私らを甘く見ないでよ！先にシャワーしようと 俺と史恵さんが浴室に入り後から真紀さんが入って来た。壁に史恵さんを押し付ける様に割れ目に指を入れてると、史恵さんは、俺の勃起したチンチンを扱いていた。後から来た真紀さんは、俺の背中に身体を押し付け俺の金玉をゆっくりと触ってた。３人でベッドに、俺を真ん中にして触り合いから始まった。やはり始めは史恵さんが下脚を大きく開き俺の肉棒を今か今かと待っていた。充分濡れているのを確かめてから、差し込んで行く。はぁ、ハァ、あ、あ、なに、これ！動かないで！ 俺 腰を回しながら少しずつ、突いて行く。史恵さんは頭を振り回し顔中汗まみれに、息も絶えだえに 身体をピクピクさせていた。隣に寝ていた真紀さんは俺と史恵さんとの繋がりを見ながら割れ目の穴に指を入れてオナっていた。待たせたね真紀さん！入れるよ 来て稔君 史恵の様に入れて! 勃起した肉棒に史恵の淫水が絡みついていた先を真紀さんの蜜壺に差し込んで行く 浅い 三分の１位しか入らない。子宮を突いている。史恵さんとは違い真紀さんは眉間に皺ができ、固く目を閉じていた。突いていても直ぐ抜けてしまう。真紀さんを後ろ向きにして後ろから差し込むと、半分位入り込んだ。抜き差しを激しくしても抜けない。横にいた史恵さんの目が覚めた。史恵さんに後ろ向きに成って尻上げろと言うと、素直に真紀さんと同じように待ち構えて待つ。２人並べて交互に差し込む。やはり史恵さんがかん高く叫び顔から倒れ込んだ。先程より激しく身体が痙攣してた。真紀さんも続いて前のめりで崩れた。真紀さんを後ろ向きから前向きに脚を俺の肩に乗せガンガンと突きまくる 身体が飛び跳ねる位にのた打ち回る！逝きっぱなし状態だった どちらに射精するか、考えていた時史恵さんが目を開けた 脚を肩に上げ 最後の突きに悲鳴がした！射精した

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