独りで下校中急に下腹に激痛になり道端でうずくまっていた時 近所のおばさんが、声を掛けてくれた。僕大丈夫？ どこか痛いの! おばさん宅で少し休む？ それか救急車呼ぶ？ 一応おばさん宅にお腹を押さえながら付いて行き 痛み止めの薬を貰い飲んだ。時間が過ぎるが痛みは和らいだものの やはり痛い、歩く事はできたので お礼を言って 帰った。が 母親は居ない。 携帯で母親にコールするが出ない。 仕方なくメールを入れた。何時も行く病院に行く 保険証を持って来てくれと入れた。病院に着き診察台に寝かされた。看護師にズボンを脱がされ お腹に手を当ててるのは 女の先生だった。見立ては 虫垂炎だった。切ろうか？看護師に用意して!と指示を出す パンツを脱がされちん毛を剃られ ちんぽも見られる。看護師の１人がまだ若いのに立派 大人顔負けだね と聞こえた。虫垂炎を切って ベッドに寝て居ると 母親が来た。 俺 母親に どこに居たんだ！男にホテルで抱かれていたのか!と言った。母親は黙ってた。図星だろう。保険証置いて帰れ!と言った。母親を帰らした後 携帯で隆の母親美沙子に連絡した。盲腸で入院したと言ったら美沙子は直ぐに来てくれた。
毎日 母親と隆の母親美沙子が来てくれてたが 母親は謝るばかりだった。美沙子が俺に余り責めないの! いい！と…
どちらが母親か分からない。
退院の日が来た 美沙子が入院費を済ませてくれていた。後で分かった事だが、隆と満に抱かれていたらしい。退院後 痛み止めをくれた家を訪ねた。おばさんは良かったね？入院してたんだ！キズは？どうなの! おばさんに見せてくれる？ズボンのベルトを緩めパンツを少し下ろすとキズ口がまだ痛々しい。おばさんは 俺の前にひざまずき俺を引き寄せキズ口を舐めてくれた。そのうち俺のやんちゃな下半身は大きくなり始める。おばさんの舐め方に反応し始めた。あら 僕の大きいのね？と言ってパンツを下ろされ 手で扱きながら口の中に肉棒の先だけが入っていた。 生暖かい感触が気持ち良かった。俺 おばさんに、お礼がしたいと言った。おばさん じゃぁ オマンコに僕のチンチン入れて! 気持ち良くしてよ と言いながら スカートとバンティを脱いで俺の肉棒を迎えてくれた。僕上手だね。誰かとしてるの？女のツボ心得てるわね！僕、逝くわ！逝っちゃうぅ！座布団２枚並べその上でのセックス 下半身の下に敷いてた座布団に大きなシミが付いていた。僕また 来てくれる

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