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1:ラッキーな体験
投稿者:
ベジータ
それは昨年の春だった。俺のクラスに1人の転校生の男が入ってきた。
席が隣同士になり、自然と話をすることが多くなりいつのまにか親しく なっていた。そいつの名前は健太と言う。 そんなある日、俺は健太の家に遊びに行った。俺はPCにある程度 詳しかったので、健太のPCをみてやる約束をしたからだった。 そいつのPCの中には、アダルト画像がたくさんあった。もちろん 俺らぐらいの男には当然のことであったが、健太の言うことには ネットから取ったものではなくリアルで撮ったものだということだった。 ほとんどが20代後半や30代の人妻風の女のミニスカパンチラや裸や ハメ撮りものだった。「すごいだろ‥全部リアルで撮ったんだぜ」 健太は自慢気に言うと「マジかよ?どこで知り合ったんだ?出会い系か? 」「ふふふ‥ちょっと違うんだな」意味ありげな言葉に俺は突っ込んで 聞いた。「こんな美人がすげぇカッコしてるじゃん‥ただのモデルじゃ ないだろ」 すると健太が携帯でメールを始めた。「今から面白いものを見せてやるよ 」一時間ぐらい過ぎて、チャイムが鳴った。誰かが来た様子だった。 「時間どおりだ」健太がニヤっと笑いながら玄関へ向かった。そして 再び戻ってくると健太の横に美人の女が立っていた。年の頃は30代前半 背は高く髪も長い、スレンダーながらもスタイルが良かった。おまけに ミニスカート姿だった。よくみると健太のPCの中の画像の女だった。 「美佐子って言うんだ年は32歳‥人妻だよ」俺は半ば唖然として見ていた なにしろ‥健太は、いきなり美佐子のスカートの中へ手を入れたり キスを始めたからだった。健太は、美佐子を座らせるとブラウスを脱がせ ブラジャーも取り去ると乳房をチューチューと吸い始めた。そして 唇に何回もキスを繰り返していた。ミニスカートは大きく捲り上げられて パンツが丸見え状態だった。俺のチンコの勃起は止まらずに手で握り 締めていた。 「どうだ?嘘じゃなかっただろ」俺は唖然としたまま言葉が出なかった。 「まだ挨拶がしてなかったな‥美佐子!俺のダチの雅希だ」健太が 美佐子に言うと「初めまして‥美佐子です」美佐子は丁寧にお辞儀した。 「はっ初めまして‥」俺も軽く頭を下げた。「美佐子!コーヒーでも 持って来い」「はい‥」美佐子は俺に軽く一礼すると、立ち上がって キッチンへ向かった。薄い生地のフレアミニスカートは立ち上がった 瞬間にもフワっと揺れてパンツが見えた。トップレス状態のまま ためらいもなく美佐子は部屋の中を歩いていた。 健太は‥そんな美佐子の後姿を見ながら「俺の親父は金融業なんだよ ワケありの人妻でね‥親父から譲ってもらったのさ」健太の言葉は 当初意味がわからなかった。しかし後で、美佐子から事実を聞かされて 俺は再び唖然とした。これが美佐子と俺の初めての出会いだった。 そしてこの美佐子と俺がその後、関係を持ち俺の子供を産むことに なるとは夢にまで思わなかった。 「まだたくさん女はいるんだが‥美佐子が一番の美人でスタイルが良いんだ ‥それに器量もな」「羨ましい限りだな‥」俺は本音を言った。 「ははは‥良かったら楽しませてやるよ」「おおぉ‥是非」俺は情けなくも 本心で喜んでいた。「もうすぐ違う女が来るから!その女をやるよ」 内心がっかりだった。美佐子と‥一瞬思ったが‥ そして美佐子がコーヒーカップをトレイに載せてゆっくりと歩いてきた 「どうぞ‥」俺の横に座るとテーブルの上にそっと置いた。 俺はトップレスの美佐子の乳房が気になっていた。そして美佐子は 向かいのソファの前に座り、健太にコーヒーカップを差し出した。 「いつものように頼む」「はい‥」美佐子はそっとコーヒーを口に 含むと健太の口に近づき、口移しで飲ませていた。その間も美佐子の スカートの中へ手を入れていた。 しばらくして玄関のチャイムが鳴った。「来たぞ‥」健太が玄関へ 行った。そして女を連れて入って来ると「雅希!この女だ」美佐子に 勝るとも劣らないほどの美貌の女だった。年は美佐子と同じぐらいか? 白のブラウスにグレイのプリーツのミニスカート‥背も美佐子と同じぐらい 髪も長い‥どうやら健太の好みはこんな感じだろう。 「由美って言うんだ年は35歳」もちろん人妻だった。「由美です始めまして よろしくお願いします」由美は俺の前に立って深くお辞儀した。 「雅希です!よろしく」俺も思わずつられて深く頭を下げていた。 「由美!わかっているな」「はい‥」由美は健太に軽く頭を下げた。 いつのまにか美佐子は、健太の横に座っていた。そして由美も俺の横に 座った。しばらく俺は沈黙を続けていた。由美も緊張しているのか 黙ったままだった。目の前では健太と美佐子がいちゃついていた。 「どうした雅希!」「えっ?」「好きにしていいんだぞ!裸にしてやれよ」 健太が由美に目で合図した。すると由美は、すぐにブラウスのボタンを 外し始めた。プルンと白いブラジャーに包まれた乳房が現れた。 手際よくブラウスを脱ぎ、ブラジャーを外した由美は俺の手を握り そっと乳房に触れさせた。正直言って女の乳房を生で触るの初めての経験 だった。チンコは立ちっぱなしで心臓はドキドキで俺の手は震えていた。 そしてゆっくりと手に力を入れて乳房を握り締めた。柔らかくて暖かい これが女の乳房か‥俺はふと顔を上げると目の前に由美の顔が見えた。 目と目が合うと由美はニコっと笑い唇を閉じて目を閉じた。 俺は震えながら唇をそっと由美の唇に重ねた。由美はその瞬間に俺の唇の 中へ舌を入れてきた。そして俺の舌に絡ませて吸い始めた。 いつのまにか由美の両手は俺の首に回して抱きしめてくれていた。 ファーストキスはディープキスだった。しかも年上の人妻と‥ 長いキスが終わると由美は両手を俺の頬を掴み、そのまま乳房へと誘導して くれた。身体を動かして俺の顔に乳房を擦り付けるようにしながら片手を 離して、俺の手を掴むとスカートの中へ入れてくれた。太股を触りながら しだいに奥へと誘導してくれた。 俺は調子に乗ってパンツの中へ手を入れた。由美は触りやすいように 足を開いてくれた。そして陰毛を撫でながらマンコの中へ指を入れると 「あっん‥」由美が甘えたような声を出していた。由美のマンコはすでにネト っとしていた。これが濡れるってことだろうか‥俺はそのまま指を奥 深くへ入れていた。「あっぁぁ‥あっん」「中々調子が出てきたじゃないか どうだ初体験してみろよ」健太が言うと「ご主人様‥向こうへ行きましょう」 由美が俺にささやいた。そして俺の手を握って奥の部屋へ向かった。 部屋に入ると手際よくすでに布団が敷かれていた。由美はミニスカートを 脱ぎパンティを脱いで裸になると、俺の前に座りズボンの上から勃起している 股間を手で撫でながら「大きくなっているわね」そしてズボンを脱がして パンツも脱がしてくれた。「綺麗ね‥大きいし素敵だわ」そして手で握り 締めると口に咥えてくれた。「あっ」思わず俺は声を出してしまった。 由美の舌使いに俺のチンコは爆発しそうだった。「あっぁぁぁ‥」俺は イキそうだった。「うぅぅぅイクぅぅぅ」由美の技巧に俺は果ててしまった ゴクリっと喉を鳴らして由美は俺の精液を飲み干すと「美味しいわ‥」 そう言って舌先で亀頭部分をペロペロ舐めてくれた。おかげて再び元気に なると「若いっていいわね‥もうこんなになって」由美は布団の上に 寝ると足を立てて開いた。由美は両手を差し出して「さぁ来て」 俺は由美の足元に座りチンコを持って股間にあてがった。由美は大きく 股を開いて俺のチンコを握ってマンコへと導いてくれた。ゆっくりと俺の チンコは暖かい由美の中へ滑り出していた。「あっ‥入っている‥これが 女のマンコか‥暖かくて気持ちいい」ギュッと締め付けられてなんとも いえない心地よさだった。由美の腰使いに俺はあっけなく爆発してしまった それでも俺は何度も元気になり合計5回も由美の中へ果てることができた。 こうして俺の童貞は満足のうちに捨てることができた。 由美は俺のチンコを舌で綺麗に掃除すると、自分のマンコを綺麗に ティッシュで拭き取っていた。そして終わってパンツを穿こうとしていた ので「ねぇ見せてくれない?」「えっ何を?」俺は由美の両足を持ち上げて 左右に開いた「見たいんだマンコ」俺は指でマンコのヒラヒラを開いて 中を覗いた。生で見るマンコはなんともいえないものがあった。 美佐子もこんな感じだろうか‥俺は美佐子のマンコを想像していた。 「もういいでしょ‥何だか恥ずかしいわ」由美が少し顔を赤らめていた。 「うん‥ありがとう」目の前で裸の女が股を開いて恥ずかしいところを 見せている‥俺は満足だった。 部屋を出ると健太が「どうだった?楽しめただろ」「ああ最高だったよ」 健太の向かいのソファに座ると由美も俺の横に座った。美佐子はまだ トップレスのままだった。乳房には赤いキスマークがいくつも付けられて いた。「その女いいだろ?よかったら情婦にやってもいいぜ」 俺は由美の顔を見ると、由美は黙って俯いていた。「俺にくれるってことか ?由美さんを」健太はニヤっと笑いながら頷いた。「由美!たった今から 雅希がお前の新しい主人だ!」 すると由美は立ち上がって俺の前に正座した。そして両手をついて「ご主人 様‥どうか由美を可愛がってください」 こうして俺は35歳の人妻の由美を手に入れた。健太から言われたことは 「いいか‥由美もワケありの女だからな絶対に同情は禁物だぞ!やって やってやりまくれ!セックス処理だけにするんだ」そして俺はキーと ディスクを貰った。「これは?」「由美の譲渡契約書から由美の秘蔵画像に ビデオも入っている」 その日、俺は由美を連れて帰ることができた。健太のマンションを後にした 俺は由美の後をついて歩いていた。地下駐車場につくと由美は車のドアを 開けて「ご主人様どうぞ」どうやら由美の車のようだった。由美の運転で そのままマンションを後にした。「ご主人様どちらへ行きますか?」 「えっ?どこでもいいよ」しばらく走ったあと車はあるマンションの駐車場に ついた。由美はすぐに降りると助手席のドアを開け「どうぞ」 そして由美の後をついてそのままエレベーターに乗り最上階についた。 エレベーターから降りてすぐの部屋の前に由美は立ち止まりキーを入れていた。 ドアを開けると「こちらへ‥」俺は部屋の中へ入った。 2LDKの極普通のマンションだった。「ここは?」俺は由美に聞くと 「私とご主人様のセックスのお部屋です」俺はわけがわからなかった 由美は恐らく健太の親父に金を借りて返せなくなって売られた女だろう‥ それがあの車といいこのマンションといい‥いったいどういうことか キッチンでコーヒーを入れている由美に単刀直入に聞いた。由美は コーヒーをテーブルに置くと「ご主人様の言うとおりですわ‥ 私の主人が借金の保証人になって、それで健太様の父親から借りたんです」 結局はそれは返せなくなり変わりに妻の由美が借金のカタに取られたって ことだった。健太の親父に身体を自由にされあげくは息子の情婦にされて いた。健太は最初の頃は由美を大事にしていたが飽いてくると由美は 離婚をさせられて売春をやらせていた。離婚してしまえば旦那の借金は 関係なくなったが、変わりに撮られたビデオが由美を健太から逃げられない 状況にしていた。 そして夕べ健太から友達に売り飛ばされるという話を聞いてショックで眠れ なかったようだった。「どんな人に売られるのか心配でした‥でも今朝に なって相手が健太様の同級生で童貞の男の子だからって聞いて安心しました。」 「俺は買ったことになってないけどな‥金は健太に払ってないし」「ご主人様 と健太様の間のことは私には関係ありません‥健太様から貰った キーはこのマンションのキーです。ディスクには私の色んなことが入っています」 「こちらへ‥」由美は一つの部屋を開けた。「ここは?」「私がご主人様に 可愛がってもらう部屋です‥そして私がご主人様を満足させる部屋でも あります‥」Wベッドがありテレビ、ソファセット‥かなり豪華な部屋だ おまけにベッドの横にビデオカメラがあった。どうやらハメ撮り用だろう そして隣の部屋へ行くと「ここが売春用の部屋です」かなり質素な 普通の和室だった。おそらく布団を敷いてやっていたのだろう 「ひとつ聞きたいが‥美佐子さんも売春をやらせれているのか?」「いいえ 美佐子さんは健太様の一番のお気に入りなのでしていません」 俺は少し安心した。「私も‥ここ半年前からです」由美も健太のお気に入り だった様子だ。それもそうだろうこれほどの美貌ならば当然だ。 それでも35歳という年なのでお払い箱ってことらしい‥ 「あのう‥ご主人様‥ノルマは何人ですか?一日5人程度なら‥」 「売春の相手か?」「はい」「いや‥そんなことしなくていいよ」 「えっ?」由美は驚いていた。「それではご主人様に貢ことができません‥ それに生活も‥」「俺に考えがあるよ‥由美は売春しなくても稼げる 方法が」「でも‥」「嫌か?」由美は大きく首を振った。「正直言って 売春をしなくていいのは嬉しいです‥夢のようです」 俺は由美のスカートを捲った。「何も売春なんてしなくても稼げる‥ 女って便利だ!特に美人は」「ああ‥ご主人様‥夢のようです でもどうやって?」「こいつさ!この魅惑的なミニスカパンチラ! この身体はまだまだ使える‥」いつのまにか大きく勃起している俺の 股間を由美は見逃さなかった。「ご主人様‥そろそろ処理の時間ですわ」 「抜いてくれたっぷりと」「はい」由美は俺の前に座りズボンを降ろした 由美の絶妙の舌技はたいしたものだった。ものの5分も立たないうちに 抜いてしまうと美味しそうに飲み干した。「ご主人様‥今夜は泊まって くれますか?初めての夜ですのでご奉仕をさせてください」 健太は由美を奴隷にしか扱っていなかったが、俺は由美を女として 扱うと思った。もちろんセックス処理はたっぷりとして貰い、貢いでもらう ことには変わりない。 その日、俺は家に友達の家に泊まると電話を入れた。 電話の間も由美のフェラチォは続いていた。流石に連発で抜かれると 自慢のチンコもしぼんでしまった。 俺は由美を裸エプロンの姿にして夕飯の支度をさせていた。その間に健太 から貰ったディスクをパソコンで見ていた。 思ったとおりの由美の画像やハメ撮りビデオがほとんどだった。その中に 由美の譲渡契約書があった。由美の所有権は俺になっていた。 スキャナーで読み込んだものだろうが‥本書は健太が持っていると思った こんなものは法的になんら効力がないはずだ。由美の身体を自由にするのは ハメ撮り以外ないだろう‥しかし俺は違う考えだ‥由美を女として 俺の女として扱う‥今夜は初夜だ‥俺と由美の 外泊というものは、別になんてことなかった。普段から部活の合宿や仲間の 間で、何かと理由をつけて外泊をしていたからだった。 しかし今回は少し違っていた。男同士で過ごす夜とは違い、女と過ごす 夜だったからだ。しかも相手は18歳も年上の35歳の女‥セックスの対象 として丁度良い女だった。 そして俺の童貞を貰ってくれた初めての女でもあった。 「ご主人様‥夕飯の用意ができました」由美のPCを触っていた俺に ダイニングから由美が告げに来た。裸エプロン姿‥アダルトビデオに よく出ているフレーズだが、一度やらせてみたいと思っていた。 俺はPCをそのままにしてテーブルについた。 「すごいご馳走だな」「お口に合うかわかりませんが‥」由美はそう言うと 俺の横に座った。普通ならテーブルの向かいに座るものだが由美の役目は 少し違っていた。俺の茶碗と箸を持ち、まるで新妻のように食わせて くれた。何だか恥ずかしい気もしたが、俺も調子に乗って口移しを 頼んでしまった。 夕飯が終わると風呂だ‥もちろん由美も一緒に入るだろう ビデオで見たことがあるソープ嬢のようなことをしてくれると思った だけで勃起して仕方なかった。テレビを見ながらふとキッチンの方を 見ると、由美が片付けをしていた。裸エプロンの後姿は妙にエロチック に見え、気がつくと俺は由美の背後に立っていた。そして由美の腰を 掴むと「あっ‥ご主人様」驚いた由美は振り返り「どうなさったの ですか?」「抜いてくれ‥我慢できないんだ」俺はズボンのチャックを 降ろしてチンコを出した。そしてバックのまま俺は由美のマンコに 突き刺した。「あっん‥」「あぁぁ気持ちいい」俺はぎこちなく腰を 振り続けた。背中のエプロンの紐を解いて邪魔なエプロンを取り去り 裸にして揺れている乳房を掴んだ。 他愛もなく果てた俺は、由美の舌で掃除をさせた後、ソファに座り 再びテレビを見ていた。 由美は、片付けをさっさと終えると風呂の用意をしていた。 そして‥「ご主人様‥お風呂の用意ができました」裸の由美が 俺の着替えを持って立っていた。もちろん俺は着替えなど持って 来なかったが、ここには男物の着替えが用意されている様子だった 俺はしばらく由美の裸を見ていた。そういえばこんなに長く 由美の裸を観察していなかった。35歳というのに見事な身体 だった。B86Dカップ、W59、H90、身長は160‥体重は俺が 抱ける程度だから56、7ぐらいだろう。陰毛は薄い‥セックスの やりすぎで刷れてしまったのかもしれない。 俺が立ち上がると「こちらです‥」由美はそのまま浴室へ向かった 脱衣室に入ると、由美が俺の服を脱がし始めた。俺はただ 立っているだけだった。何もかもこの女が世話をしてくれる 中々良い物だな‥最後のパンツを脱がしてくれると由美は 先に入り正座して椅子を用意した。「どうぞ‥こちらへ」 俺は真ん中から割れた変わった丸椅子に座るとシャワーを 使って俺の身体に湯をかけ始めた。「お湯加減はいかがですか?」 「ああ‥丁度良いよ」そして両手にボディソープを出して 泡立てると、俺のチンコを両手で擦るようにして洗い出した。 これがペニス洗いってやつか‥ テコキだけでイキそうになってしまったが俺はなんとか我慢 していた。俺はマットに打つ伏せに寝ると由美は身体を使って 擦り始めた。ボディ洗いってやつだろうか‥ それともタワシ洗いか‥まるでここはソープランドだった。 由美のテクニックは俺を満足させてくれた。ソープなど 知らない俺に疑似体験をさせてくれていた。しかし複雑な 気持ちだった。何も知らない人妻だった由美をここまで調教して 楽しんだ健太に対して羨ましい気持ちと妬ましい気持ちが 沸いていた。 そんなことを考えていると、いつのまにか俺のチンコはしぼんでいた。 由美は何も知らずに俺の足の指を舌で舐めていた。お尻を俺の方に 向けて指と指の間を舌先で綺麗に掃除するように舐めていた。 由美は健太によって調教をされた女だった。男のセックス処理 を忠実に行い、ご主人様と仰ぐ男のために、売春も行い貢ぎ続ける‥ やがてその身体に飽きられると売り飛ばされる。金銭的に健太から 由美を買い取ったわけではないが、今は俺が由美の所有者であった。 俺は目の前で揺れている由美のお尻を見ていた。肛門がはっきりと 見え、すぐ下に薄い陰毛に隠れたマンコが見えていた。 俺は由美の肛門の回りを掴み開いた。どうせアナルファックも 終わっているだろうな‥俺は健太が由美にどんなことをやらせて いたのだろうか色々と想像をした。そして俺はこの女に‥初めての 体験をやらせたいと思った。俺だけの女として俺が完全に征服したいと 思った。 「ご主人様‥ご主人様」気がつくと由美が目の前にいた。 「どうなさったのですか?ご奉仕に満足できませんでしたか?」 心配そうな由美の目を見るとどことなく可愛気があった。 俺の萎んだチンコを手でシゴキながら「申し訳ございません‥ 申し訳ございません」何度も哀願するように謝っていた。 俺は由美の頭を掴むと「アナルがしたい」「はい‥」由美は 頷くと後ろを向いてお尻を突き出した。俺は膝たちになって 肛門に向けてチンコを突き刺した。「あっぅぅ‥」由美は声を 押し殺すように叫んだ。俺もチンコが痛くて中々入れることが できなかった。マンコのように簡単に入らない‥俺は ローションをつけて再び肛門へ突き刺した。亀頭部分が少し 入ると由美の身体は震えていた。何度かピストン運動を繰り返すと 俺のチンコも少しずつ入り出した。「ひぃぃぃぃ‥」由美の悲鳴の ような声が聞こえると俺は何故か満足した。 マットの上で由美は打つ伏せのまま身体を震わせていた。 「アナルは初めてか?」由美は震えたまま頷いていた。俺も 初めてだった。これが成功したのかどうかわからなかったが 中へ射精できたってことは、一応成功ということで良いだろう 俺は由美の頭を掴んで座らせた。そして「今度は小便を飲んで もらうよ」由美は目を閉じて口を大きく開けた。「ようし‥ 溢すなよ」俺は由美の口の中へチンコを入れた。そして 我慢していた小便を出した。由美は少し嗚咽したものの ほとんど飲み干していた。 ソープランドの疑似体験は終わり、風呂から出た俺は再びソファに座って くつろいでいた。時間はすでに9時を過ぎて、そろそろセックスの時間に なっていた。由美はランジェリーに着替えて俺の横に座ると「何か お飲み物でも持って来ましょうか?」「うん?‥そうだな」 由美はすっと立ち上がった。薄く透けるような生地のランジェリーの 下は、ノーブラでパンティ一枚だった。大胆なマイクロミニスカート 裸エプロン、そしてランジェリー‥今日初めて会った由美の色んな エロチックな姿を一日ですべてを見てしまったような気がした。 目の前にミックスジュースが置かれた。由美は俺の前の床に正座をして 俺を見つめていた。どうやら座っている俺の少し斜め前に正座するのが ポジションのようだった。何かのビデオで見た気がする‥性奴としての 女はご主人様の前に正座して命令を待つ‥まるで飼い犬のような気がした 俺はジュースを一気に飲むとグラスをテーブルに置いた。 由美はすぐにグラスを片付けると、そのまま寝室のところへ行きドアを 開いて「ご主人様‥どうぞこちらへ」俺は立ち上がってそのまま寝室へ 入った。由美はドアを閉めるとベッドの布団を捲った。シーツを伸ばして 枕を整え、ベッドの枕元にテッシュを用意し、ベッドの横にゴミ箱を置いた。 そして鏡台の前に座り後ろ髪を括っている紐を解き、髪のブラッシングを 始めた。髪のブラッシングが終わると、立ち上がって「ビデオを撮りますか? 」「もちろん」由美はベッドの横に置いてあるカメラにバッテリをセットして テープを入れた。そしてリモコンスイッチを俺に手渡してくれた。 中々手際のよい由美の行動を見ていると‥調教済みの女か‥ふと俺は感じた 俺はリモコンのスイッチ入れた。するとモニター兼用のテレビの画面が ベッドを映し出していた。「50型のプラズマの画面に迫力のあるセックス シーンが映るってわけか」「可愛がってくださいね」由美はそう言うと パンティを脱ぎだした。「バックから始めますか?それとも?」 由美は俺のズボンを脱がしながら言った。「正上位からだ!」いざとなったら 経験豊富な年上女が、リードしてしまうのは仕方のないことだった。 実際のところ俺が可愛がってもらうことには違いなかった。 由美がベッドに入ろうとしたときに、俺は背後から由美を抱きしめた。 そして乳房を掴み「由美!ここは何するところだ?」俺は白々しく 質問した。「はい‥ここは由美がご主人様を満足させて頂くお部屋です」 「俺が満足しなかったらお仕置きをしてもいいんだな?」「はい‥」 俺は由美をベッドに突き飛ばした。 そしてビデオのリモコンスイッチの録画ボタンを押した。俺の単純な ピストン運動に由美は腰を合わせて振っていた。マンコできつく チンコを締め付ける技は、まるで手でシゴイているように感じた。 由美の両手は俺の首に回して、引き寄せて巧みなキスを繰り返していた 吸い込まれるようなディープキスとマンコの締め付けは売春婦として 鍛えたテクニックのようだった。 由美の身体に吸い込まれるように俺は果ててしまった。 それでもマンコの締め付けで再び元気になりピストンを繰り返した 抜かずの4発は簡単に続いたが、5発目を出したときに俺は そのまま横になってしまった。 流石に由美も息が荒かった。かなり疲れた様子だったが俺の手は マンコの中へ入れていた。 少しの休憩の間に、俺は由美のことを知りたくて色々と聞いてみた 由美は少しずつ話してくれた。普通の主婦だった由美が売春婦に 堕ちて行ったこと‥ そして俺は由美の話が子守唄のように聞こえてそのまま深い眠りに ついてしまった。 翌日‥目が覚めると昼前だった。俺は起きて、寝室から出ると由美が 掃除機をかけていた。それは普通の主婦の姿だった。 ミニスカートから伸びる白い足‥時々見えるパンチラは普通の主婦では ないかも知れないが‥俺は股間を掴んでいた。 「お早うございます」俺に気づいた由美が掃除機を止めて 挨拶をした。俺は手招きをして呼んだ‥由美は掃除機を床に置いて 俺のところへ来た。「スカートを捲れ!」「はい」由美は両手でスカートの 裾を持ち、そのままゆっくりと捲り上げた。 俺は、そのままソファに座わり由美のパンチラを観察することにした。 「ストリップでもやってもらうか‥」「わかりました」由美は一枚ずつ 脱ぎだした。17歳の高校生が35歳の元人妻を裸にして楽しむ‥ 何とも言えない充実感と満足感を感じていた。 真昼間から俺は由美のストリップショーを楽しんでいた。エロチックな 腰の振り方は中々のものだ。結構絵になっていたが不思議でもなかった 恐らくこれも調教済みってわけか‥ 俺が手招きをすると、由美は踊りながら俺の目の前に来た。指でマンコを 開いて腰を回し始めた。まさに由美はストリッパーになっていた。 ベッドでは売春婦、風呂ではソープ嬢、そしてストリッパーか まったく俺は便利な女を手に入れたものだ。 俺は我慢できずにズボンを降ろしてチンコを取り出した。すると由美は 俺の膝上にまたがり、ゆっくりと腰を降ろし始めた。そしてチンコを 掴むとそのままマンコの中へ入れてくれた。「あっん‥あぁぁぁ」 由美は腰を上下に振り、マンコを締め付けた。「うっん‥」トロンとした 悩ましい由美の目は俺の性欲を注いだ。由美の顔を掴むと唇を吸い込む ように自分の唇を重ねた。由美もすばやく応え舌を絡ませてきた。 「うぐうぐ‥うう」キューっと音が鳴るぐらいの強さで俺の舌を吸い マンコは俺のチンコをシゴクように締め付け、乳房で俺の胸の周りを 擦り続けていた。 朝だちのチンコは元気がよく瞬く間にマンコの中へ放出した。 俺の掃除を終えた由美は、裸の上にエプロンを着けて部屋の掃除の 続きを始めた。 俺はソファに座り、夕べ撮ったハメ撮りのビデオを再生した。 中々よく撮れてるな‥これだと結構高く売れるかもしれないな 由美は健太に売春をやらせされて生活面をカバーしていた様子だった。 俺が売春を禁じたのでそれに変わる何かをしないことには生活が 成り立たない。取りあえずは由美のエロ画像の販売を考えていた。 顔にモザイクをかけてミニスカパンチラやランジェリー姿などは 若い男には人気がある。それにハメ撮り写真も使えるし、ビデオもある。 何とかなるだろう 由美は下着をつけブラウスを着てプリーツのミニスカートを穿いた。 丈が極端に短い超ミニ‥いわゆるマイクロミニスカートだった。 昨日のミニスカートよりも短い気がした。「ご主人様はどんなスカートが お好みですか?」「そうだな‥もちろんミニスカだけどプリーツもいいが フレアが好きだな」「わかりました。すぐに着替えます」由美はそう言うと すぐに寝室へ行って着替えてきた。丈が30cmギリギリのフレア スカートは流石に歩くだけで揺れてパンチラになっていた。 ‥とても35歳に見えないな、お世辞抜きで10歳は若く見える 女ってやつは、ミニスカートが似合えば若く見えるというが まさにそれだった。そして俺は早速、撮影を始めた。由美に色んな ポーズを取らせて撮影は続いた。何回か着替えさせて悩ましい 姿の写真を撮り続けた。パンチラを中心に撮っていたが途中から パンティを脱がした。そしてマンコを中心に撮っていると、俺の 勃起が限界に達していた。俺は由美の両足をV字開脚にすると 写真を撮りながらマンコに挿入した。 取りあえずはエロチックな写真が撮れたので、その日は帰ることにした 何しろ昨日の昼からずっと外出状態だったため、一度帰らないと まずいものがあった。 そして玄関先の俺の前に座り「ご主人様‥行ってらっしゃいませ」 「えっ?」俺は一瞬由美の言葉に聞き返した。「今日からこのお部屋が ご主人様のホームです。お帰りをお待ちしています」由美はそう言うと 両手を床につけて頭をさげた。 言われてみれば、中々気持ちの良いものだと思った。愛人を囲っている 社長になった気分に思えた。 俺は名残惜しかったが、由美のマンションを後にした。 家に帰った俺は、早速撮り立ての写真とビデオを自分のPCで編集作業を 行った。 翌日、学校へ行くと健太が近づいてきた。「よおぉどうだった? 中々の女だろ」「あぁ最高だったよ」「そうか~そいつはよかった」 健太はマンションに1人暮らしをしている、俺と違って金持ちの 息子だからだ。1人暮らしと言っても女と一緒に住んでいるから 何も不自由はしていない。それどころか大人顔負けの酒池肉林の 生活をしている。俺にとっては羨ましい限りだった。 最近では、健太は親父の片腕となって取り立てもやっている様子だ そこで気に入った人妻を担保に取ったり、人妻専門に融資の話の 相手もしているようだった。 「ブスには金は貸せないね~顔と身体で判断しているさ」 健太は俺に色々と話してくれた。美佐子は健太が融資窓口に なって最初の客だったらしい。「美佐子は一目見て気に入ったな」 俺は昨日会った美佐子を思い出していた。 「美佐子さんより良い女を手に入れることができたらどうする?」 俺は唐突に聞いてみた「そうだな~美佐子以上って滅多に現れない だろうが‥もし手に入ったら美佐子はお払い箱だ」「お払い箱って?」 「由美同様に売り飛ばすってことさ」「男にか?」「あっははは 買い手があればの話だよ、なければ売春でもさせるさ」 一瞬‥俺の顔色が変わったが、俺も由美をセックス処理材にしている ので健太とたいして変わらないと思った。 「いいか雅希!女っていうのは男の道具だ、玩具だよ。飽きてきたり 使えなくなれば捨てればいいってことさ」 「そうだな‥女はセックス処理材だな」「そのうち由美より若い女を 回してやるよ!35歳のババァなんて半年使ったら飽いてくるだろう」 健太の言葉を聞き流しながら、俺は美佐子のことを思い出していた。 遅かれ、早かれ美佐子はお払い箱になるだろう‥俺はなんとかして 美佐子を手に入れたいと思った。 昼休みに由美からメールが入った。学校が終わる頃に向かえに 行ってもいいですか?とのことだった。俺は迎えに来てもらうことにして 返信のメールを送った。 そして放課後、俺は校門を出てしばらく歩くと由美が立っていた。 遠くからでも、それは由美だとわかった。スカートの部分が余りにも 短いため、細く長い足だけが目立っていたからだった。 もちろん周囲の視線は由美の足元や太股に釘付けだった。 真昼間から美人が風俗嬢並みのマイクロミニを穿いて立っているのは 異様な光景に思えたかもしれなかった。 「お帰りなさい‥ご主人様」「待たせたな」「いえ‥」由美はすぐに 助手席のドアを開けた。俺が車に乗り込むと、すぐにドアを閉めて 由美も乗り込み、車を走らせた。「ご主人様‥少しお買い物をしたいの ですが」「あぁいいよ」車は途中のスーパーの駐車場に止まった。 俺も車から降りて、由美と一緒に買い物をすることにした。 由美はどことなく嬉しそうだった。 由美の姿は店の中でも注目の的だった。特に親父連中の視姦の的だった そんな親父たちの前で、俺はわざと由美を抱きしめるように肩に手を 回していた。俺たちの関係は周り人から見れば一目瞭然だった。 俺が指差した物を由美は棚から取り買い物カゴに入れていた。 買い物をする由美はパンチラを気にしていた。しゃがむときは必ず 手を後ろに回してスカートを押さえていた。それでもマイクロ丈の フレアは下着を露にしていた。 買い物を終えた俺たちは、そのままマンションへ帰った。 家には部活で遅くなるから晩御飯はいらないと電話をした。 この後は、お決まりのコースだ‥飯の後はソープランド‥ソープの後は 由美のストリップショーそしてハメ撮りセックスタイムと続くのだった。 ストリップの終えた由美は、寝室へ俺をエスコートする。それはまさに 娼婦が客をエスコートするように思えた。 「あっあぁぁ‥あうあうあうぅぅ‥」ギシギシとベッドのきしむ音と 由美の喘ぎ声が交錯していた。極限まで勃起している俺のチンコの大きさは 自信があった。ズボズボっと由美のマンコの奥へと突き刺していた。 「あぁぁんあうう」由美の両手は俺の両腕を掴み、俺が強く突き刺す度に 由美の手に力が入っていた。今夜の主導権は俺が握っていた。 俺のチンコは昨日よりも大きく勃起していた。やはり美佐子のことを 考えていたせいだった。美佐子への性欲が俺のチンコを大きく勃起させて 由美の中へ入っていたからだった。 由美の腰を持ち上げて連射をすると、由美は身体を反らして「あぁぁイクぅ イクぅぅ‥」今には失神しそうだった。「まだまだもっと締め付けろ」 俺の連射は続いた。「あっぅぅぅあぅあぅぅ」「それそれそれ」 「ひぃぃぃぃ‥」俺の元気な精液は由美の子宮近くで放たれた。 「はぁっはぁっ‥はぁっ‥」由美はぐったりとして荒々しい息遣いだった マンコから抜き取った俺のチンコはまだまだ元気だった。由美の口へ 捻り込むように入れると、うつろながらも由美はペニス掃除を始めた そして由美を座らせて本格的にフェラをやらせた。「うぐうぐぐ‥」 唇でシゴキ舌先で亀頭を舐めそして吸い込む。半時間ぐらいやらせた あと休憩した。由美の疲れも相当なものだった。 それでも俺にまたがってマンコでチンコを擦り付けていた。 そして由美を俺の胸の中で抱きしめてベッドに仰向けになった。 俺は由美の陰毛を指で弾くように撫でながら話しを始めた
2013/06/07 12:09:36(YHCLERFr)
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