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1:薫姫②
投稿者:
ベジータ
香苗ちゃんの家庭教師の日である月曜・木曜ごとに若義母薫の性のテクニックを堪能したオ
レは、次の勝負に出た。勝ちは見え見えであったが十分焦らしたので、一気に性奴隷へと仕 立てるつもりだった。 ‐ 4月最後の家庭教師の日 いつものように午後3時前に長沢家をたずねた。 薫は、白いミニのワンピースで笑顔で出迎えてくれた。 『お義母さんこれ返しておきます』と黒の下着のセットが入ったポーチを手渡した。 中のランジェリーは、預かっていた間にオレの精液まみれになっている。 毎回、着用していたランジェリーをひとりHのおかずにする為に預かるのは習慣化していた 。 薫は、自然なしぐさで夫婦の寝室にオレ招き入れると、慣れた手つきでオレのベルトを緩め ズボンを下ろした。 ポロシャツを自分で脱ぐと、薫はさっそくチンポを撫ぜまわし始めた。 『センセー 今日は早く逝ってくださいよ』とチンポの前にひざまつき上目遣いで訴えた。 前回、香苗ちゃんが帰ってくるぎりぎりまで、発射せずに薫自身あせった事と自分が逝きそ うになる寸前で30分以上、焦らされたことが脳裏によみがえったのだろう。 右手でチンポをさすりながら、ワンピースのボタンをひとつずつ外し真っ赤なランジェリー を露出させた。 赤のレースに金の豪華な刺繍が熟れ盛りの牝犬を豪華に飾り立てている。 牝犬に変身した薫はすぐに、ブリーフの上から舌を伸ばし這わせ始めた。 唾液でチンポの形がクッキリと浮かび上がるくらい舐めまわしたところで、ブリーフを下げ チンポを直接舐め始め、自分も腰をくねくねと振りながらワンピースを脱ぎ落とし、お揃い のデザインのガーターベルトとハーフバックのパンティーが丸出しになった。 仁王立ちの家庭教師のチンポを義娘思いの若義母が、セクシーランジェリーに身を包み懸命 に性奉仕をしている現実に俺は満足していた。 ‐ ベッドに場所を移しシックスナインになり互いの性器をジュルジュル音を立てむさぼりあい 淫靡な空気が神聖な夫婦の寝室に充満の状態である。 『あああセンセイ!そこだめです。クリトリスは許してください。』 『気をやっちゃいそうです。あああセンセーああひどいひどい』 『お義母さん、こっちはどうです』色素の薄いアナルを触れるか触れないかと言う微妙なタ ッチで舌を這わせた。 『あああひぃーーー』極薄褐色のアナルは驚いたイソギンチャクのように小さく閉じた。 しばらく、クリトリスを刺激すると安心したイソギンチャクは、しわの1本1本を覗かせ大 きく菊の花びらを開いた。 その間も、薫は金玉からアナルまで自分の性のテクニックの全てを使い甘い熟女刺激を加え 、若チンポから牡ホルモンを搾り取るのに必死だった。 香苗ちゃんが帰ってくるタイムリミット30分前に薫に対し提案をした。 このまま、オレを逝かせられなかったら、 ①ゴールデンウィーク中に香苗ちゃんが海外赴任先のお父さんの所へ遊びに行っている間、 オレのチンポに奉仕する。 ②今日このまま、本番中出しをさせる。 オマンコに突き立てて欲しい気持ちに何とか蓋をした薫は①を選んだ。 ‐ それでも、何とか時間までに逝かせようと必死にチンポを咥えた唇を、ヨダレまみれにさせ て上下往復の奉仕に精を出した。 出かける前に2発ほど抜いたオレは余裕綽々だ。 香苗ちゃんが帰ってくる3分前までがんばったがついに逝かせる事ができずに、あきらめた 。 ゴールデンウィーク中にチンポ奉仕をする約束を確認して、急いで服を着て香苗ちゃんの部 屋で彼女を待った。もちろん薫を素っ裸にひん剥き、真っ赤なランジェリーをお土産として もらった。 ‐ 3日後、薫を牝犬奴隷として調教をするためのゴールデンウィークに突入した。 昼過ぎ 、薫と一緒に香苗ちゃんを成田まで送っていった。 帰りの車は、俺がハンドルを握った。もちろん家に帰り着くまでに若義母にチンポ奉仕をさ せるためだ。 高速に乗るとさっそくフェラをするよう促した。 びっくりした薫は、『せんせい家に帰るまで我慢してください』ととがめた。 『もう、3日も我慢してるんですよ』 『ご自分で処理なさったんでしょ』 『これですか』とこの間、持ち帰った、赤いランジェリーを渡した。 3日間の若牡ホルモンをたっぷり染み込んだ下着を広げさせると、あちらこちらに精液模様 がはっきりと確認できた。 ‐ 『じゃ眠気覚ましに手で可愛がってくださいよ』 『センセー外から見られちゃいます』 『お義母さんのジャケットをかぶせれば大丈夫ですよ』 『もーセンセーったら無理ばっかりおっしゃるんだから…』 観念した薫は着ていた濃紺のスーツのジャケットを脱ぎ俺の股間にかぶせた。 そして、俺のズボンのベルトを緩め器用にチンポを取り出し手でしごき始めた。 『今日のランジェリーはどんなのですか?』 『お洋服に合わせて紺色にしました』 ブラウスのボタンを俺が二つ外すと白い肌に紺のレースがくっきりと浮かび上がっている。 薫はタイトのミニスカートをはいた腰をひねらせ、胸元からはセクシーなランジェリーをの ぞかせながら、蜜壷に嵌めることのできない鋼鉄のような若チンポに手奉仕を行った。 ‐ 約1時間手奉仕を受けながら家に帰り着いた。すぐに夫婦の寝室でのヘルスプレイと思って いた薫に『お腹すきましたね。』と食事の用意を促した。 キッチンに行こうとする薫に『今日から5日間は、洋服は必要無しですよ』と言い抱き寄せ キスをした。 『エッ!どういうことですか?』 オレは何も言わずに薫のブラウスとタイトスカートを脱がせた。 そして玄関の靴箱から1番ヒールの高いサンダルを選びスリッパの代わりに履かせた。 『この格好がお義母さんの黄金週間ですよ』と笑いながら伝えると 『センセー、いくらなんでも恥ずかしすぎます。洋服を返してください。』 『二人だけの秘密でしょ!それに香苗ちゃんの事だって約束どおり頑張ってるんです。大丈 夫ですよ!』と聞く耳持たずの表情でキッチンへと追いやった。 ‐ ノーブラに濃紺のレースが美しいキャミソール、お尻が半分は露出しているハーフバックの お揃いのパンティーにガーターベルト、ストッキングは極薄地の黒、それに12センチはあ るハイヒールを履いて食事の準備を始めた。 ‐ その間、オレはありとあらゆる角度からデジカメで写真を取り捲った。 高いところに手を伸ばしたり、低いところのものをとろうとするたびに、若義母のランジェ リーは妖しく揺れ、熟れた体をさらけだしていた。 食事ももちろんそのままの格好で、楽しんだ。オレはきちんと洋服を着ていたので、薫はよ り一層恥ずかしかったようだ。 ‐ 食事が終るとヘルスプレイに突入だ!今まで挿入する事のなかった薫の蜜壷にチンポを突き たてると決めていた。それも薫から挿入する事をねだらせる作戦だ。 リビングのソファーで長い時間を掛けキスをしながら、オッパイを絞り上げるように揉みあ げピンクの乳首も強弱をつけ摘み上げ、コチコチになったところで爪の先で優しくなぞった 。 ‐ 『あああセンセー!あああイイィ ハァ~~ン』 『お義母さぁ~~ん、ダンナさんと娘さんがいない間にこんな事いいんですかぁぁ~~』 『ああああぁ 意地悪おっしゃらないでくださぁ~い センセェーがいけないんですよ~』 『僕が悪いんじゃないですよ。文句があるならチンポに言ってくださいよ』 『んふ~~ん アアアァ切ないわぁ~~』薫は俺のズボンとブリーフを下ろしチンポに細い 指を絡めた。 ‐ 『どうです?僕のチンポは?』乳首をひねり上げながらたずねた。 『アア~ンン 大きくてたくましいですわ』 『ダンナさんと比べてどうです?』今度は乳房をしたから大きく揉みあげながら質問した。 『アアアアアァァ~~センセェーの方がずっとすごいです』 『ダンナさんとは週に何回ぐらいHするんですか?』 『フーンン センセー恥ずかしいです』等々1時間ほど、オッパイをいたぶりながら長沢夫 婦の夜の営みを赤裸々に語らせた。 ‐ ダンナもかなり好きなようで週4回 1時間ぐらいかけて薫の事を愛していたようだ。 『それじゃ お義母さんだってがまんできないでしょう?』薫は黙っていた。 『お義母さん もしかして夜オナニーしてるんですか?』薫は何も答えずに目を閉じ首を大 きく横に振った。 『僕のチンポを癒してくれた夜はどうなんです?オナニーしてるんじゃないですか?』 『アアアアアアア センセェー意地悪おっしゃらないで…』 『してるんでしょ オナニー?毎晩やってるですか?』 『毎晩はしてません』やっとオナニーしている事を認めた 『じゃいつやってるんですか?』 『センセェーにご奉仕させていただいた夜に…』消え入りそうな声で薫は答えた。 『何を想像してオナッてるんです?』 『許してセンセェー』 『お義母さんは何を想像して想像してオナッてるんです?』乳首を強く摘み上げて聞いた。 『ヒヒィィィーーごめんなさいセンセェーの性器です』 ‐ オレはたっぷりと濡れそぼったパンティーのうえからオマンコを撫ぜながら 『娘が一生懸命勉強してるのに、僕のチンポがここに挿るのを想像して、快楽に耽ってたん ですね』 『アアアアおっしゃらないでください。ごめんなさい』薫は言い終わるとソファのうえで四 つん這いになり、天を向いたチンポを甘い唇で包みフェラを始めた。 オレはなおもクリ周辺を攻めながら、言葉で攻撃を加えた。 『ダンナさんは単身赴任で頑張ってるんでしょ』 『娘さんも学年トップなんですよ』 『僕だって約束どおり最後の1線を越えずに我慢してるじゃないですか』 『娘さんの為に僕のチンポを癒してくれているのかと思ったら自分のオナニーのおかずだっ たんですね』 ‐ 薫は俺の強い口調にやや狼狽しながら 『アアアアァごめんなさい 夜になるとさびしくて』と涙声でこぼした。 『お義母さん 僕のチンポが入るところを想像してオナニーするくらいなら、いっそのこと チンポをいれたほうがましでしょう。』 『心のおマンコには僕のチンポがズッポリと突き刺さってるんでしょう?』 2時間近く甘い愛撫を受けた若義母の熟体は、トロトロに燃えたぎっていて今にも溶け出し そうな状態だった。 オレは薫が最後の1線を超えるための大義名分を与えた。 『お義母さんが僕のチンポを想像して、オナニーしてると思うと、今までのように手と口じ ゃ我慢できません。香苗ちゃんの指導に支障がでたって責任もてません』 『センセー 香苗ちゃんの勉強は困ります。それだけは絶対お願いします』 薫は【香苗ちゃんの為】という大義名分で俺に全てを許す事を承諾した。 ‐ オレはトロトロ状態の薫を抱きかかえ、夫婦の寝室に運んだ。 初挿入の瞬間を捉える為にビデオカメラをセットした。 発情しきった牝犬に、とがめる気力はなくカメラに背中を向け横たわっていた。 オレは薫をカメラに向け正座させ即興で作ったセリフをしゃべらせた。 ‐ 『私、長沢 薫33歳は、娘の家庭教師のチンポを想い 夜毎オナニーに耽っていました。 これからも、娘香苗ちゃんのために先生にがんばって頂けるよう、今からオマンコを使って 先生にご奉仕いたします』 薫は発情した目でカメラを見つめ言葉を吐いた。 ‐ パンティーを脱がせると今まで見たこともないくらいの大量の愛液が溢れ出していた。 濃紺のセクシーなキャミソールにガーターベルトストッキング、寝室には不似合いなハイヒ ール姿で四つん這いにさせ顔をカメラに向けさせ挿入の瞬間を捉える準備をした。 決心はつけたものの、挿入までの時間がなんとももどかしく感じていたと思う。 ‐ 俺も裸になり、ビデオのスイッチをONにしてベッドに上がった。カメラによく映るようフ ェラをさせたあと『センセー 薫のオマンコをお楽しみになってください』といわせオレは 尻のほうに廻った。 ‐ 高々と上げた尻を両手でつかみオマンコを押し広げると透明の愛液の奥に白い本気汁が湧き 水のように染み出してきている。 半年以上も挿入される事のなかった熟蜜壷に今までに経験のないビッグサイズのチンポが入 ろうとしているのだから当然かもしれない。 ‐ チンポをオマンコにあてがうと 『あ~~あ!あ~~あ!』とすぐに感じ始め、亀頭の部分をメリメリと音を立てんばかりに ゆっくりと押し込むと『ヒィーッ!ヒィーッ!ヒィーッ!』と尻を左右に振りながら、シー ツを握り締めた。 ‐ 『お義母さんカメラから目をそらしちゃだめですよ』 『あ~アア ひどい!』そのまま一気にチンポを挿入すると侵入に比例して口が大きく開き 眉間に深い皺が刻まれた。 『アア~~アァァイイィィィ~~~~』まちに待ったチンポの挿入で感極まったのか涙まで 流している。 ‐ 『センセーェ~~センセーェ~~アアアスゴ~~イ』カメラを見つめながら33歳の若義母は 尻を突き出した格好で年下家庭教師から快楽の巨大肉注射で貫かれていた。 ゆっくりとした抽送の繰り返しは、薫に絶頂の小波を与えつづけていた。オマンコがヒクヒ クと痙攣するように締め付けてくるのがはっきりと分かる。 ‐ オレは緩やかなピストンを繰り返しながら、なおも口での攻撃を続けた。 『お義母さん このオマンコのヒクヒクは何ですか!』 『まるで発情期の牝犬ですよ』 『オマンコから溢れた本気汁で俺のチンポがふやけちゃいそうだ』 『アア~~ア センセーェお願いですからいじめないでぇ…恥ずかしい…』 ‐ グチョッ!ヌチャッ!グチョッ!ヌチャッ!グチョッ!ヌチャッ!グチョッ!ヌチャッ! 淫靡な音が神聖な夫婦の寝室中に響き渡っている。 『ダンナさん、娘さんが留守をいい事に本当にスケベなお義母さんだ!』 『ハァ~ッハァーン そんなんじゃありません。センセェーに喜んでもらおうと思って…』 『僕を喜ばせるんならお義母さんがもっと腰を振らなきゃ』 ‐ ゆっくりとした抽送にじれったさを感じていたのか、待ってましたとばかりに腰を大きく振 り始めた。腰の部分だけが軟体動物になったようにクネクネと妖しくスケベな動きになった 。 オマンコから溢れ出した愛液はストッキングまでビッショリと染み渡り、ダンナ見たら卒倒 するような光景になっていた。 ‐ 挿入から15分後 快感の大波が薫を襲おうとした時、オレはチンポを抜き取った。 『ア~~ン』と薫は甘えた声を出したがしばらく亀頭でクリトリスを刺激した。 その後再び挿入しはじめて激しいピストン攻撃を加えた。 『ギャッ!ギャッ!ギャッ!ギャッ!』薫はピストンにあわせ普段の顔からは想像もできな いような激しいよがり声を上げた。 ‐ 1分ぐらい突き続け、またもや薫に大波快感が近づいてきたと感じたオレは無情にもチンポ を引き抜いた。 『ア~~~~~~ン』最初の引き抜き時より数倍甘えた声を出し、牝犬薫は尻を左右に振っ た。 『どうしたんです?』 『ハァァ~~~~ン 先生いじわるなさらないでぇ~~』 『お義母さんどうしたんです?ちゃんと言わないと分かりませんよ!』 『アアアアァ センセェ~~お願いします』 『何のことですか?お義母さん』 『アアアァ センセー意地悪なさらないでひと思いに済ませてください』 オレはなおもとぼけて『じゃ 自分でしごきましょうかね』といって本気汁にまみれたチン ポを右手で至極しごくしぐさを見せた。 『センセェ~~それは私を使って頂いて結構です。でも早く済ませてください。私、変にな りそうです』 『お義母さん ほんとは感じちゃってしょうがないんでしょ!』 『アアア 女である事を恨みます』 ‐ オレは犬のポーズだった薫を仰向けにし両足を抱え上げチンポを蜜壷にあてがい牝奴隷とし ての誓いを立てさせる事にした。 『お義母さん行きますよ』一気に子宮口までチンポで貫いた。 『グヒーッ!ギャッ!ギャッ!ギャッ!!』先ほどより数段高いよがり声で、快楽階段駆け 昇る薫にキスをすると、大きく口を開けいやらしくむさぼりつき、蛇のように舌を絡みつか せてきた。 ‐ チンポの動きを急に止め『お義母さん 僕の奴隷になってくれますよね』とたずねた。 薫は動きの止まったチンポから快楽をむさぼるようにマングリ返しのポーズで腰を動かしな がら、首を縦に大きく振った。 『黙ってちゃ分からないでしょ』ときつく言うと 『アアアア薫は先生の奴隷としてご奉仕します。お願いです逝かせてください』 オレは一気にピストンのスピードを早目パン! パン! パン! パン!と金玉をアナルにぶつけ ながら、牝奴隷の誕生を祝う祝砲を浴びせた。 薫は一気に昇り詰め、俺の腰に絡ませた自分の脚でオマンコをより密着させてきた。 逝っている最中も、ピストンを続け大波の中を漂う小船のように薫の意識は揺ら揺らになっ ていた。10分間ほどはその状態が続いたと思う。薫が俺のチンポ奴隷から絶対に逃げられ ないとお互いに確信した瞬間だった。 そのまま、若義母の蜜壷に大量の若牡ホルモンを注ぎ込み、果ててしまった。 満たされた2人は、そのまま4時間ほど泥のように眠った。 目を覚ましたのは電話のコール音だった。 香苗ちゃんと久し振りに会ったダンナからのTELだった。 意識朦朧としていた薫は、ハイヒールを履いたままベッドにいる自分、神聖な夫婦のベッド に裸で横たわる年下の家庭教師、ベッドサイドに置かれたビデオカメラなどの状況を見て、 牝奴隷として誓いを立てた事をあらためて確認した。 ‐ 5回目くらいのコールで受話器を握った薫は、声の調子を整え、『もしもし、長沢でござい ます』と発情若牝義母から良家の若奥様に戻った。 ダンナは久し振りの愛娘のとても元気で楽しそうな表情にかなりご機嫌のようである。 オレは、左手で受話器を握る薫の右手をとり、チンポをつかませた。 目で『だめです。お許しください』と訴えたがお構いなしに擦らせた。 薫の本気汁と俺の若牡ホルモンが、こびりついたチンポに細い指を絡めゆっくり上下にピス トンを続けた。 ‐ 10分ぐらい続いたラブコールの間、薫は利き手でずっと、今日から身も心も御つかえする と誓った10歳も年下の、留年大学生のチンポを握り締めた。 電話を切った薫を、奴隷の現実に引き戻した。 ‐ ベッドサイドにセットしたビデオの録画ボタンをONにし薫をカメラに向かせ正座させた。 『私、長沢薫は、人妻の仮面を被ったまま快楽の別世界にお導きいただけるセンセーの奴隷 として今後は生きてまいります。センセーのご指導にはいつどんな時にでも従い忠誠を尽く しご奉仕する覚悟です。』 ‐ そして薫を仰向けにし、腰の下に枕を2個入れ、オマンコを突き出すポーズをとらせた。 『薫、指でオマンコの中の精子を掻きだしてごらん』とオレは初めて呼び捨てにして命令し た。 薫は、少しためらったが、ヒールを履いたままの足を少し開き右手の中指を蜜壷に入れ動か し始めた。顔を横に向け目を閉じ少し口をあけ、精子を掻きだした。 尻のほうに流れ出す精子をオレはビデオで撮影した。 『あ~~~あセンセイ、恥ずかしいぃぃ~~』 『俺の精子が恥ずかしいのかな?』 『ん~~ん意地悪おっしゃらないで…薫こまりますぅ~~』 ‐ それからオレはベッドサイドに背中を持たれかけた状態で、愛液や精子がこびりついたチン ポをきれいにするように命じた。 『薫、何ですこのチンポの有り様は…このチンポは薫の為に頑張ったんですよ!後始末もし ないで寝る牝奴隷がどこにいるのかな?』と静かな口調で叱りつけた。 『センセー、申し訳ありません。許してください』とすぐに唾をたっぷりとまぶし舌を使い ペロペロと奴隷奉仕を始めた。 ‐ オレは四つん這いで奉仕する薫のマンコを指でもてあそび、流れ出た精子をクリトリスに塗 りつけ、腰がヒクヒクと動くさまを楽しんだ。 久し振りの男根に満足したオマンコは早速お代わりを申し出るかのようにヒクヒクと締め付 けてきた。 ‐ 薫がチンポから離れられなくなるように、この5日間はチンポ漬けにする予定だ。 1ヶ月間、目の前でそそり立つチンポを肉壷にはめることのできないつらさを、十分に味わ っただけに、この5日間で20発も注入してやれば中毒状態になるはずだ。 ‐ チンポにこびりついた薫の本気汁がきれいになると、オレは尻肉を掴み左右に広げヒクヒク 蜜壷に一気にチンポを突き立てた。 『ああ~~~ああぁぁぁ~~いいいい~~~』薫は眉間に深く皺を刻み込み肉ひだの1枚1 枚が快楽をむさぼるように肉竿に絡み付いてくる。 ‐ 『電話じゃダンナとずいぶん仲良さそうじゃないですか!』 『アン!アン!センセーのお陰ですンン。ア~アン香苗ちゃんがアン元気なんで主人も案心 してるんだと思いますアアアン』 『ダンナとはどんなエッチをしてるんですか!』 『ウウウンふ普通ですぅ』 『普通に浣腸とかアナルとかやってるのかな!』 『アア~ンち違います。』 『信じられないな!ハードな事もやってんでしょ!』激しくピストンしながら質問した。 『アン!アン!アン!主人はおしゃれな下着でアン!フェラをさせるのが好きですアン!』 『どんなカッコでオマンコするんです?』 『アン!アン!正常位とバックですアン!』 『オレのセックスとはどうです?』 『ア~ン!センセェ~~のほうがずっとずっ~とお・お・大きくてな・な長くて奥まで凄いで すヒィ~!』 『ビデオに撮ったりなんかしてるんでしょう?』 『あああ~~~ンンン!あ~~~ンンン!』 『撮ってるんでしょ!』更に激しく突き上げながら聞いた。 『ギャン!ギャン!結婚する前に…』 『よし後でそれをみて現場検証しましょう。結婚してからのセックスは今度ビデオに撮るん ですよ』 『ギャン!ギャン!しゅ主人に変に思われます』 『俺の言うとおりにすれば大丈夫!わかりましたね!』 『ギャン!ギャン!ギャン!』返事もできないくらいの絶頂に達した薫は何度も何度も大き く首を縦に振った。 ‐ 絶頂に達したままの薫を更に激しいストロークで10分以上にわたって攻撃した。 途中、右手薬指に本気汁をたっぷり塗りつけアナルに挿入した。硬く閉ざされた菊蕾は少し マッサージしてやると緊張がほぐれるように少し花開き指を受け入れた。 『ヒイィィ~~~~センセェェェ~~ゆ許してください』 指を動かすたびに、腰を大きくうねらせ指攻撃から逃れようとした。 あとからは、少しなれてきたのか指とチンポの動きに合わせて腰を振っていた。 『キャン!キャン!キャン!キャン!アアアアあなたご・・御免なさい。センセェ~イいい逝 っちゃうぅぅぅ』突如小犬の鳴き声のようなよがり声に変わったかと思ったら、オマンコか ら大量の潮を吹きストッキングとシーツをビショビショにぬらし失神してしまった。 オレのチンポは一発抜いたあとなのでまだまだ余裕だ。どうやらダンナはスケベではあった ようだが、肝心の本番となるとコントロールが効かないようだ。 ‐ 時計は夜の11時を過ぎていた。 午後から8時間近くを淫靡な空気が充満している夫婦の寝室で過ごした。 失神から目を覚ました薫に風呂の用意をさせたっぷりとお湯の張ってある湯船にどっぷりと 浸かった。一仕事終えた後の充実感がたまらなかった。 ‐ 5分ほどすると、愛液まみれになったランジェリー姿の薫がガラス戸の向こうに立ち 『先生、お着替え置いておきますね』と立ち去ろうとしたので 『薫!素っ裸になってこっちへ来い!』と大声で怒鳴った。ガラス越しに薫の体がビクッと したのがわかった。ガーターベルトのホックを外しストッキングを抜き取り、キャミソール を頭から脱ぎパンティーをずり下ろしタオルでマンコを隠しバスルームに入ってきた。 『オレの奴隷でしょ!薫のために汗をかいた体を洗うのは奴隷のつとめですよ!』 『すいません』 『それからオレが薫と呼び捨てにしたときは、牝奴隷ですよ。オレの事を御主人様と呼ぶん ですよ!』 『お義母さんと呼んだときだけが、良妻賢母に戻れる時間です!わかりましたね!』 『は・はい御主人様』肉棒で骨のずいまでとろけさせられた直後だけに反抗する術などどこ にもなかった。 ‐ 『背中を流してもらいましょう!』 『はい』オレは尻肉めがけ思いっきり平手を打ちつけた。パーーン!浴室に若義母の尻平手 の音が響き渡った。 『御主人様はどうしたの?』冷たく言うと薫は慌てて『申し訳ありません御主人様』と答え タオルに石鹸を塗りつけ始めた。 『牝奴隷が背中を流すときは体全体を使って洗うんですよ!』と阿波踊りをするよう促した 。 薫は自分の体にボディシャンプーをまんべんなく塗り、豊かな乳房を背中に押し付けから画 をグラインドさせた。 『手馴れたモンじゃないですか!ダンナにもやってんでしょ!』 『独身時代に何回かせがまれて…ウンウン』鼻を鳴らしながら熱心に奉仕を続けた。 『風呂が終わったらレンタルビデオに行ってソープテクニックのビデオを借りましょう!』 『ハイ御主人様』両手を腰から回しチンポを握り上下にしごきながらチンポに『ご苦労様で した』とつぶやいた。 ‐ そのあとイスに腰掛けていたオレにまたがり思いっきり腰をグラインドさせ、おっぱいを押 し付けながら、アダルトビデオでもしないような濃厚なキスを繰り返した。 オレはすべりの良くなったアナルに中指を押し込み、薫のグラインドの動きに合わせた。 ‐ その後、大きくそそり立ったチンポを挿入し薫の肉壷を楽しんだ。30分ぐらいのピストンで 薫は今日3回目の大きな大きな絶頂を迎えた。俺も2発目の若牡ホルモンを肉ヒダの隅々ま で行き渡るようぶちまけ、放出後もがんばって10分ほど腰を振りつづけた。 ダンナとのセックスとオレのセックスとでは絶頂の高さと時間が決定的に違う。 いくら好きなダンナとはいえ熟れた女体には酷な違いだ。 ‐ 脱衣所には、ダンナの下着の買い置きと新品のTシャツ・タンパンが準備してあった。 全てダンナのものらしいが、お構いなしに身につけた。 バスタオル1枚を巻いて出てきた薫にビデオを借りに行くから洋服を着ていいぞと告げると 『ありがとうございます御主人様』と礼を言い、クローゼットに消えた。 ‐ 後を追いかけ着替え中のクローゼットに行き、薄地のベージュのボディスリップの上に白ベ ースに薄い大柄の花のプリントをあしらったスリップを着せた。 中が透けることはないが、極薄の生地2枚なので体の線はどんなボディコンよりはっきりと 確認できる。パンティーは花柄プリントとお揃いのハーフバック脚は生脚でゴールドの鎖に パールをあしらったアンクレットをつけさせた。 ‐ 外に出ることにはかなりためらいがあったが、『じゃボディスリップ1枚で行くの?』の問 いに 『これでご一緒させてください』と観念した。 靴箱からヒールの高めのミュールを選んではかせた。 オレが運転席に座り、助手席に乗ってくる薫を見ているとそれだけで、チンポが天を向いた 。 発情した熟れ盛りの牝犬がランジェリー姿で助手席に乗っているので、さすがの俺も運転に 集中できなかった。 この格好を人に見られたくない薫は『なるべく遠くのお店にお願いします御主人様』と薫は 哀願してきた。 長沢宅から10kmぐらいのところにあるビデオ屋に車をとめ、恥ずかしがる薫を連れ店内に入 った。 ‐ 真夜中の店内は2・3人しか客はおらず、とても静かだった。 そんな中に、超美貌の熟れ熟れ女がランジェリーファッションで店内に現れたものだからに わかに騒然となった。 20歳前のジャリ娘のランジェリーファッションは真夏に街で時々見かけるが、熟れ頃美女が 今ごろの季節にこんなセクシーな格好で現れたのでみんなチンポが勃ちまくりだった。 帰っておかずにした男もいたはずだ。 ‐ 薫をアダルトコーナーに連れ込み、ビデオを【ソープテクニック】【フェラチオ】【SM】の セクションから1本ずつ選ばせた。 家に帰り中に着ていたボディスリップだけを脱がせ、透け透けランジェリー姿で酒の用意を させた。 ‐ 『薫ビデオをセットしてよ』と俺が言うと借りてきたビデオの1本をセットしようとしたの で 『それじゃないよ長沢夫妻の営みビデオだよ』と俺が言うと 『御主人様 恥ずかしゅうございます。』とひざまづき許しを請う薫を、ソファーに押し倒 しパンティーの脇からいきなりチンポを突き立てた。 ‐ 『アアアアン御主人様また感じちゃいますぅ~~』オレはチンポを激しく打ちつづけながら 『ビデオを持ってきますよね』と声をかけた。絶頂の世界に導いてくれるチンポを入れられ た状態では断る事などできずに『アン!アン!はいアアわかりました。アン!』答えを聞い てチンポを引き抜くと『あ~~~~んご主人様やめないでぇ~~』とねだってきた。中毒状 態に1歩1歩近づいているのが分かった。ご要望通り30分ぐらい突きまくり絶頂の別世界に送 ってやった。 ‐ 薫は『アアアアア~~イク! イク! イク! イク! イク! イク!』とヨーデルでも奏でるよう なよがり声を上げ逝きまくった。オレは逝く事なくチンポを引き抜き愛液まみれの肉竿を薫 の口できれいに舐めとらせた。 薫はその後、クローゼットの方へ行き、ランジェリーを着替えビデオテープを3本抱えて戻 ってきた。 シンプルな黒のロングスリップだけを着けた薫は、ビデオをセットすると俺の横に座った。 画像はホテルの1室のようだ。 ‐ 『お義母さん結婚する前はショートヘアだったんですね』 『主人から口奉仕する顔がよく見えるようにとリクエストされて…』 画面の中では、薫がタイトミニのスーツを脱ぎ、ゴージャスな感じのグリーンのランジェリ ー姿になり、ダンナのベルトを緩めチンポをしごき始めた。 ‐ 『おお積極的ですね』 『主人に言われて…』 『この下着は見た事ないですね』 『昔のものは全て衣装ケースにしまってあります』 『お義母さんやりまくっていたからたくさんあるんでしょう?』 『…たぶん200セットくらいはあると思います。』 『明日はその検査をしましょうかね』 『あ~~~あああまた恥ずかしい思いをするんですね』 『そうですよ。香苗ちゃんが帰って来るぎりぎりまで、楽しい時間にしましょうね』 ‐ ビデオの中の薫はフェラを始めている。 『お義母さん ちょっとそのまま跨って』と薫を立たせ、すでにそそり立っているチンポに オマンコをあてがい背面座位でつながった。 『ああああまた…また恥をかきそうです』 しっかりと根元までくわえ込んだオマンコにぴったりと腰を押し付け密着させ、左手でおっ ぱいを楽しみながら、右手ではクリトリスに淫靡な刺激を与えながらビデオを鑑賞した。 ‐ 『あああセンセェェ~~』時折振り向く薫の唇ににスケベなキスを繰り返し厭らしいヨダレ の糸が2人の口をつないだ。その間オマンコは休むことなくヒクヒクと快楽の証をあらわし ていた。 薫の言うとおりダンナは、フェラをさせるのが大好きなようで、1時間近く口奉仕をさせて いた。 『お義母さん あんなところまで美味しそうに舐めちゃって…牝犬でもしないような恥ずか しいフェラですね。』 『ほほーお尻の穴も舐める事ができるんですね』 『ああああ~センセェェアン!アン!卑猥な事おっしゃらないでください』 刺激を受けている乳首とクリトリスをカチカチに固くした薫は息も絶え絶えに答えた。 ‐ ビデオの中でも本番が始まった。挿入後10分ぐらいすると薫も昇り詰め間近のようで 『あああ逝きそうです』と悶えた。 ダンナは腰を動かすスピードを上げ、薫を逝かせるとチンポを引き抜きお腹の上にミルクを 発射した。 『お義母さん あれじゃまんぞくできないでしょ』と耳元でささやいた。 『アン!アン!あれで満足できてたんですアッ!アッ!』 下から少し突き上げながら『お義母さんを満足させようと思ったらあそこから10分は逝かせ 続けないとだめですよね』とオレはたずねた。 『アッ!アッ!アッ!アッ!センセイだけです。こんな凄いのは…』 ‐ 1時間以上も肉茎を受け入れたいた蜜壷は、いつ逝ってもおかしくない状態になっていたの で、 体勢を入れ替え、俺が上になり一気に頂点まで昇り詰めさせ、そのまま10分以上ハイスピー ドで突きまくった。薫はまたもやオマンコ遊泳状態になった。 『アアア!セセセンセイ!センセイ!アアアア!コレ!コレ!コレ!』 『ア~~~ア!イク!イク!イク!・・・・・・・』とヨーデルならぬヨーガルで逝き果て た。 ‐ オレは、香苗ちゃんが帰ってくるまでの5日間で、30発近くの若牡ミルクを若義母薫の蜜壷 に注射した。 薫は、200回以上の小絶頂と50回近くの大絶頂に達したと思う。 最終日の午後3時に長沢家を出るときには体重が4キロも減っていた。 薫も目にクマができ妖艶で淫靡な熟義母になっていた。 『とうとうセンセーの女になってしまいましたわ』 『不満ですか?』 『センセー!母娘共々ずっと面倒を見てくださいね』とキスをねだってきた。 ゴールデンウィークも終わり、香苗ちゃんも毎日学校へ通い 月 木の週2回の家庭教師も今 まで通りがんばった。 休みの前から変わったことといえば、俺が毎日9時には長沢家を訪ね、若義母の熟ボディー を弄んでるということだろう。 薫は完全に言いなりで、香苗ちゃんを学校に送り出すと、毎朝セクシーなランジェリーを身 につけ俺のくるのを今か今かと待つ牝犬と化していた。 奴隷としての調教も十分楽しめるのだが、薫の場合は良妻賢母が不貞を働いていると言う罪 悪感を常に持たせながらのいたぶりを楽しんだ。 調教道具も安易に通販や大人のおもちゃ屋さんで購入しないで、ホームセンターでロープや 犬の首輪、塗装用のハケを購入させ、家電ショップでマッサージ器や低周波治療器などを購 入させた。 さすがに薬局での浣腸購入には抵抗があったが、『チンポはお預けだよ』の言葉に屈した。 ‐ 母の日が近づいていた木曜日オレは香苗ちゃんから相談を受けた。 『先生、今度の母の日のプレゼントなんだけど、ママは何がほしいかなぁ?』 最近、日に日に仲良くなる義理母娘の関係が俺にもよく分かった。 『そうだね…お風呂に一緒に入ってお義母さんの背中を流してあげるのが1番喜ぶと思うヨ !』 『エエエ!はずかしいなぁ』思春期真っ只中でオマンコの毛もマダマダまばらなので、他人 に裸を見せるのが緊張するのだろう・・・ ‐ 日曜日の夜12時頃、俺の携帯が鳴った。 『センセイ!香苗ちゃんが母の日のプレゼントで背中を流してくれたんです』薫の喜びの報 告だった。香苗ちゃんは俺のアドバイスどおり若義母の背中を一生懸命洗ってあげたようだ 。 『お義母さん体中のキスマーク見られたんじゃないですか?』と意地悪くたずねると 『センセェーもう…隠すのに大変でしたわ…でもとっても幸せ…』と悦に浸っていた。 『お義母さん 香苗ちゃんもだんだんレディになってますから母娘の関係より女性の先輩と して色々アドバイスしなきゃ』と諭した。 『女性としてですか…?』 『そうですよ!体の変化の事とか お洒落の事とか 恋の事とか 実の母ではできないアドバ イスですよ』 『はいそうですね。頑張ってみます』と薫はこたえた。 『香苗ちゃんが洗ってくれた背中を検査しに今から行こうかなぁ?』 『でももう夜遅いですし、香苗ちゃんも寝てますから…先生いつものように明日の朝おいで ください』 『背中を見るだけですよ』といって電話をきり長沢家に向かった。 ‐ 香苗ちゃんの部屋の電気は消え夫婦の寝室の電気だけが点いていた。 鍵の開いた玄関からこっそりと入り、寝室のドアを開けると、真っ白の透け透けミニスリッ プとお揃いのハイレグフレアーパンティーで俺を出迎えた。 フレアのハーフバックパンティーは薫のお気に入りだ。ゴムの跡がお尻につかないのが好き な理由のようだ。俺からすればパンティーの中に手が入れやすいので便利なランジェリーと 思っている。 ‐ 『お義母さん背中を見てあげますよ』後ろを向かせミニスリップを捲り上げ丸出しに鳴った 背中を舌先でスーッと舐め上げた。 『ヒィィィー』 『健気な娘が流した背中を浮気相手に舐めさせる性悪お義母さん ご気分いかがですか』 『アン!センセェェェ~~意地悪おっしゃらないでぇ~』 姿見を見せながら両方のオッパイを後ろからすくい上げるように揉み、耳元で『どうせまた オマンコは大洪水でしょう?』とささやいた。 ‐ 実際、オマンコが濡れていない時間はないくらい、この2週間で性感はビンビンに研ぎ澄ま されており、電話で話すだけでも愛液があふれてきて、パンティーを履き替えているようだ 。 俺とセックスをした日は、下着を4・5セット着替え 俺の目を楽しませてくれるので、翌 日のベランダは色とりどりでおびただしい数のランジェリー畑になっている。 ‐ 『オマンコも検査しましょうかね』フレアパンティーの脇から手を進めると大陰唇付近です でにネッチョリと濡れているのが感じられる。 『アアアアアンンン!センセェェェェ香苗ちゃんがいるんですよ!』そういえば香苗ちゃん がいたのは、初めての時だけであとはいつも2人きりだった。 『いいじゃないですか!香苗チャンだってすぐに仲間に加わりたいって言いはじめますよ』 『アアそうだ!香苗ちゃんも今から下着にお洒落するよう教えておくといいですよ』 『センセイ!香苗ちゃんはまだ12歳ですよ!』 『何でも早いうちからです。分かりましたね』クリを指でさすり伝えた 『はい!センセイ!』振り向いた薫の唇にしゃぶりつき快楽天国へのステップを昇らせた。 ‐ ベッドに横になった俺のチンポをじっと見つめ『人妻 長沢薫のお口でのご奉仕をお楽しみ ください』とつぶやき貪るように咥え込み、30分ぐらい濃厚なフェラをした。 『センセーお願い!ください』とチンポ乞いをした。 『お義母さんお願いの仕方教えたでしょう?』 『私、人妻の長沢薫は、身も心もセンセイのものです。娘がきれいにしてくれたこの体の火 照りを静めてくれるのは、センセイの肉傘張り出したオチンポ様だけです。今日もお恵みを お願いします』ゴールデンウィークに味わった悦楽天国は、薫を完全に牝犬に変えた。 ‐ 自分でパンティを脱ぎチンポの跨ってきた。 亀頭部分だけを入れ100回ピストンさせ。半分まで入れたところで、また100回ピストンさせ た。 すでに小刻みに絶頂を迎えており、膣はピクピクと痙攣を起こしている。 俺が一気にチンポを送り込むと、『ア~~ア~~~ア~~~アアアアン!ン!ン!』と家中 に響き渡りそうな声を上げ大絶頂を迎えた。オレは慌てて脱いであった俺のブリーフを薫の 口に突っ込み、そのまま15分ほど下から突き上げつづけた。 薫は体をのけぞらせ、右手で金玉付近を撫ぜまわし涙を流しながら逝き続けた。 溜まっていたオレはそのまま子宮口付近に子種をぶちまけた。 ‐ 抜き取ったチンポを口掃除する薫に、『お義母さん 妊娠は心配しないんですか?』と聞く と意外にも『センセイ!私、妊娠してみたいんです』と答えが返ってきた。 どうやら、ダンナは薫が赤ちゃんを産んだら香苗ちゃんよりも自分が産んだ子を可愛がるこ とを恐れ、子供を作らないと考えたようだ。 ダンナとのセックスはいつもゴムで避妊対策をしていたようだ。 ‐ チンポをきれいにしてもらったオレは、1ヶ月ないに妊娠させる事を約束した。 薫は妊娠させる事ができたら、独身時代に財テク目的で買ったマンションを俺にくれると約 束した。色ボケした女は何でもいいなりだ。 そのまま寝なれたベッドに泊まろうかとも考えたが、薫を良妻賢母に戻す時間も必要と思い 寝ている薫を起こさないよう《おやすみ》とメモを残しこっそり長沢家を後にした。 薫を妊娠させる約束をした翌月の生理がこなかった。 市販の妊娠検査薬で検査すると見事に妊娠の反応があった。 そりゃそうだ。この40日ぐらいほとんど毎日4発以上の若牡ホルモンを子宮口めがけて発
2013/06/06 17:00:16(H2eCbtRC)
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