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かずこさぁ~ん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:かずこさぁ~ん
投稿者: ベジータ
俺は28歳見た目は自分で言うのも嫌だが禿でデブ、いわゆる若禿げです。
俺にとっては叔母にあたるかずことのことについてお話させていただきます。
かずこは36歳、初めて会ったのは8年前です。俺の母親の一番下の弟と結婚しました当時か
ずこは28歳、俺は20歳でした。当時からデブの俺は女性にもてる筈も無く女性との接点も無
い生活を送っていました。しかし叔父の結婚式の時初めてかずこに出会いました。ウエディ
ングドレスのかずこの美しさとそして「かずこです。これからよろしくお願いします。甥っ
て言っても年も近いから仲良くしてね」とかずこに言われて俺は女性からこういう言葉を言
われた経験が無く勝手に間違った解釈をしてしまいその瞬間からかずこを好きになってしま
いました。かずこと叔父は叔父の実家(祖父と祖母と一緒)で同居しました。俺はかずこに
会いたくて頻繁に祖父と祖母が同居している事を理由に家にお邪魔しました。最初のうちは
かずこも愛想良く出迎えてくれて話をしてくれましたがあまりにも頻繁に俺が顔を出しので
そのうち露骨に俺に対して不機嫌な顔を見せるようになりました。そして決定的に嫌われる
事件がありました。いつものように家に遊びに行きこそっとかずこの部屋に入りタンスの中
の下着を見ていました。俺はたまらずその内の1枚をちんちんにかぶせ1人Hをしていると急
にドアが開きかずこが入ってきました。お互い目が合い数秒間の沈黙の後かずこが「なっ、
何してるの、えっ、私の下着いや、」と俺を軽蔑のまなざしで見つめました。俺は気が動転
してかずこを振り切り家に帰りました。それから数日間かずこがみんなにそのことを言うの
ではないかとひやひやしましたがかずこは誰にも言うことはなくそのことは表に出ることは
ありませんでした。前置きが長くなりましたが本題に入ります。今現在の俺は最初にお書き
した通り髪が薄くなりますます女性と縁がなく未だに童貞でした。あの時以来気まずくあま
りかずこに会う事もなくなっていましたが俺の母親が「近所から貰ったみかんたくさんある
からおばあちゃんの所に持っていってあげて」と俺に言いました。俺はあまり気が乗りませ
んでしたが久しぶりにかずこにあえるかもとかずこの家に向かいました。インターフォンを
押すとかずこが出ました。「おはあちゃんにみかん持ってきたんですが」と言うとドアが開
きかずこが顔を出し「今おばあちゃん留守なの、預かっておきます」と俺を汚いものを見る
ように言いました。
俺は悲しい気持ちを抑え久しぶりに見るかずこにときめき「久しぶりにおばあちゃんに会い
たいからまっていてもいい」と言いました。かずこは困った顔をしましたがむげに追い返す
ことも出来ないようで「もうすぐ帰って来ると思うからどうぞ」と俺を家に招き入れました
。俺にお茶を出し「用事をすまさなきゃならないので」と応接間から出て行きました。俺は
1人で時間を潰していましたがトイレに行きたくなりトイレに向かいました。かずこの姿は
見当たらずトイレに着きドアを開けました。その瞬間信じられない光景が俺の目に飛び込ん
できました。かずこの家は造りが古く和式のトイレなのですがその和式のトイレにまたがり
今まさに肛門からうんこを出しているかずこの姿でした。かずこは驚きこちらを見て「いや
、早くドアを閉めて」と言いました。俺は気が動転していたのとかずこの生尻を見たため固
まってしまいましたがこれはチャンスとばかりにトイレの中に入りドアを閉めました。
かずこは「いやあ、何してるの、変態出て行って」と言いましたが俺は「鍵を閉めていない
からいけないんじゃない」とその様子を携帯の写真で取り出しました。かずこはその音に反
応して「嫌だ、何とっているの」と言いますが便秘気味なのか硬そうなうんこがお尻からぶ
ら下がっているためどうすることも出来ません。俺は始めてみる女性のお尻がかずこでまし
て旦那にも見せたことが無いであろう姿にどきどきしました。俺は写真を撮りながらかずこ
のお尻を思いっきり広げました。かずこがびくっとした瞬間排泄物が切れ便器に落ちました
。その瞬間だらしなく開いたおまんこが俺の視界に入って来ました。かずこはお尻を拭くこ
ともせず下着を履き俺に向かって「何してるのかわかってるの、信じられない、携帯を貸し
て」とすごんできましたが
俺はこんな太いうんこの前で何言っているの、早くお尻拭かないと」と俺はかずこを羽交い
絞めにして下着を下ろしました。
かずこは下着を下ろされてすごい勢いで暴れだしました。俺は片手でかずこの体をめい一杯
押さえました。狭い場所と男性の力には勝てません。かずこは体が自由にならないとわかる
と俺に「いい加減にして、今なら誰にも言わないから」と急にやさしい口調で言いました。
俺は「ここまで来て我慢できるわけ無いよ」ともう片方の手でかずこの股間に手を延ばしま
した。
かずこはきつく足を閉じ俺の手の進入を拒みました。俺は「脚を開け」と命令しましたがか
ずこはきつく足を閉じています。その時俺はふと思いました(かずこのお尻はうんこがつい
たままだと)すぐさま俺は手を前のほうからかずこのお尻の方に手を持って行きお尻の穴に
手を伸ばし撫でてみました。
お尻のほうは足を閉じていても簡単に指が目的地に届きました。指に固形物が当たります。
「かずこさん、これはうんこじゃない」と指をお尻の穴に入れました。かずこは「いや、い
や、」と首を振り出しました。そしてきつくお尻の穴を閉じようとしています。俺は人差し
指をお尻に入れながら中指をおまんこに伸ばしました。前からでは触ることの出来なかった
おまんこが後ろからでは簡単に指が届きました。夢にまで見たかずこのおまんこです。
小陰唇が指に絡んでいます。思い切って指を入れてみるとかずこは「あっ」と言って俺のほ
うを睨みました。俺は体を押さえていた手をかずこの服の中にもぐりこませブラジャーの下
から手を入れてかずこの胸を掴みました。
(や、柔らかい、乳首は立っています)「かずこさん、乳首立っているし、おまんこは濡れ
ているんじゃない」と指をおまんことお尻の穴から抜きかずこの顔に持って行きました。お
まんこに入れていた指は濡れていませんがお尻の穴に入っていた指にはうんこがついていま
す。嫌がるかずこの顔にうんこを塗りながら「かずこ、入れさせて」と言いました。かずこ
はそれだけは嫌だ」と言うので俺はかずこの乳首を力いっぱい摘みました。「いっ、痛い痛
い」と泣き出しました。「痛いのが嫌ならおまんこに入れてと言って」というと「コンドー
ムも無しでは嫌。それ以外なら何でも言うこと聞きます」と泣きながら言うので俺は「仕方
ない、じゃあ汚いうんこを洗う為に一緒にお風呂に入ろう」といいそのままの体勢で脱衣所
まで連れて行き「自分ですべて脱げ」と言いました。かずこは「本当にこれで許して」と言
いながら俺の目の前で全裸になりました。服の上からでは判りませんでしたがかなりの美乳
です。俺は風呂場に入ってかずこを片足を持ち上げました。かずこのおまんこが目の前にあ
ります。「よく見せてね」とビラビラを開きました。かずこは「あっ」と言って俯いていま
す。ちょっと黒ずんでいますが可愛いビラビラ、そしてかずこの奥の方からは粘ついた液が
少し出てきています。「かずこさん、感じてるの」とおまんこに舌を延ばした瞬間外から「
かずちゃん、遅くなってごめんね、あれお風呂」と声が聞こえました。おばあちゃんが帰っ
て来たようです。かずこはかなり動揺しながらも「すみません、ちょっと気分転換にシャワ
ー浴びようと思いまして」と答えました。俺は小声で「大声出そうかな、おばあちゃんにも
かずこのいやらしい姿見てもらおうよ」と言うとかずこは「本当に許して、お願い」と言う
のでこれはもう俺のいいなりだなと思い「じゃあ、ここでかずこに入りたい、嫌ならこのま
ま出て行く」と脅しました。かずこは屈辱にまみれた顔で無言で俺の物をおまんこにあてが
いました。俺はあの憧れていたかずこのおまんこを直に見ていたのでもうこれ以上無いくら
い硬くなっていました。そして一気にかずこの奥まで突き刺しました。童貞の俺は加減が判
らず激しく腰を振るとかずこは思わず「あっ」と声をあげました。その声におばあちゃんが
驚き「かずこさん、大丈夫」と声をかけました。俺はその声を聞き「かずこ、おばあちゃん
、心配してるから返事して」と言うとかずこは「大丈夫です、ちょっとお湯があつ、あっ、
熱かったから」と返事しました。俺はかずこの中でもういく寸前です。「かずこ、中に出し
ていい」と聞くと大きく首を振りました。「じゃあ、中には出さないでって大きな声でお願
いしな」と言いましたがおばあちゃんがいる為言える筈がありません。「じゃあ、中でいい
んだね」と俺は我慢の限界の為、かずこの中に大量の精子を注ぎました。俺の天国の生活の
始まりとかずこの地獄の生活の始まりでした。
かずこは俺の精子が注がれていくのを感じ涙を流しながら「どうしてこんな事に」とつぶや
きました。そして外のおばあちゃんに「もう出ますから」とだけ声をかけました。おばあち
ゃんもまさかこういうことになっているとは判らず「じゃあ、なにかあったら言ってね」と
その場を離れました。おばあちゃんがいなくなったのを感じかずこは慌てて俺から離れ俺が
見ている事も気にせずうんこすわりの体勢になりおまんこを自分で開けて中を洗い出しまし
た。ぼたぼたと精子が流れ出ています。俺はたまらずかずこの胸を揉み始めると「もう、許
して、本当にばれちゃう、今日はおばあちゃん習い事の日だからもうすぐまた出かけるから
お願いだからそれまで隠れていて」というので「じゃあ、キスしてくれるなら隠れておくよ
」と言うとちょっとためらいながらかずこは俺にキスをしてきました。俺はこれがファース
トキスでした。もうたまらずかずこの口がべしゃべしゃになるまで舐め続けました。そして
手がおまんこに伸びたとき「もうこれでいいでしょ。早く私の部屋に隠れて」と言いました
。かずこの体も魅力ですがかずこの部屋には俺にとってはお宝だらけです。「判った」と二
人して脱衣所に向かいました。かずこは外の様子を確認して「今なら大丈夫、はやく」と言
いました。かずこのお尻のところからおまんこが顔を出しています。おれはたまらず携帯で
その後姿を取りました。かずこはその音に驚き「写真は許してお願い」と言いましたが俺は
後々の為に構わずシャッターを切り続け「かずこさん、大きく足を開いて自分でおまんこ開
いて」と言いました。「そ、そんなことできない」と言いましたが「もうHまでした仲じゃ
ない、早くしないとまたおばあちゃんが来るよ」と言うとかずこは諦めた様子で足をM字に
開きそしておまんこを大きく開きました。俺はこの上ない幸せのため手が震えましたが急い
でシャッターを連射し20枚ほどのかずこの痴態を収めました。そして「じゃあ、部屋にいる
ね」と裸のまま外を確認し足跡を消して2階のかずこの部屋に向かいました。
俺はかずこの部屋のドアを開けてとりあえずタバコに火を点けました。
そして今までの事を思い起こしどうしようもない喜びにこれは夢かなっと思うくらいでした
。しかし俺の携帯を見るとやはりかずこがおまんこを開いている姿が映し出されています。
俺はかずことのこれからを考えると自然と顔が緩みます。そしてタバコを消しかずこの部屋
での行動を起しました。
かずこの部屋は8畳ほどの洋室でダブルベットにタンス、鏡台あとソファーがありました。
俺はまずベッドに置いてあるかずこのパジャマを手に取り匂いを嗅ぎました。先ほどのかず
このいやらしいおまんこの雌の匂いではなくなんともいい香がします。俺は部屋に会った紙
袋にそのパジャマを入れました。次にタンスの引き出しを開けました。1段目に下着がある
ことは知っています。今まで見たいにびくびく見ることなく堂々とかずこの下着が見れる喜
びを押さえ引き出しを開けました。引き出し一杯に丸まった下着があります。前のほうはか
ずこの好みかブルーの下着が2,30枚あります。
その奥には白、黄色、赤、黒と色とりどりの下着が会わしてこれも2,30枚ありました。
俺は1枚、1枚広げてチェックしました。可愛いタイプから紐パンまであり驚いたことにT
バックの下着が赤ばっかりで7枚もありました。そのうち2枚は完全に前以外は紐状態です
。俺は「こんないやらしいのいつはいてるんだ」と独り言をいいながらすべての下着を先ほ
どの紙袋に仕舞いました。あとかずこの秘密が無いかすべての引き出しを開けましたが特に
めずらしい物はありません。次にベットの備え付けの小物入れをあけました。仲には円満な
夫婦仲を示すようにコンドームの箱が3箱も置いてあります。俺は子供のいたずらのように
一番上の箱のコンドーム全てを針で穴を開けました。あと部屋中探りましたが特にいやらし
いものは見つかりません。
俺は仕方なく部屋に会ったビデオを3脚にセットしかずこの痴態を納めようと準備をし出し
ました。あとカメラでもないかとタンスの観音開きのドアを開けて探してみましたがバック
とか小物だけしかないです。俺は一応バックも開けてみようと思いバックを開け始めるとノ
ンブランドの大き目のバックだけに鍵がかかっています。何が入っているのかなと上から触
ってみると棒のような物の感触が伝わってきます。俺は直感でバイブに違いないとバックを
タンスから取り出し鏡台にあったハサミでバックの底を切りました。そしてバックを振ると
予想どうり大きい紫のバイブとピンクローターそしてビデオテープが3本出てきました。こ
んな大きなバイブを使っているイメージが無く俺は興奮しました。そしてこのビデオは何か
なっとデッキに入れてみるといきなりかずこが旦那の上に乗りおまんこにくわえ込んでいる
画像が流れ出しました。かずこは狂ったように喘いでいます。後の1本も旦那とのH場面で
したがもう1本は圧巻でした。かずこのオナニー映像でした。先ほどの紫バイブ以外にごく
太の透明のバイブをいやらしい液で白く汚している画像です。俺は1人Hとしようとしたと
きいきなりドアが開きかずこが入って来ました。かずこはテレビに映し出された自分のいや
らしい姿を見て「いや~、やめて、何を見てるの」とテレビを消そうとしましたが俺はかず
こを羽交い絞めにしてベッドに押し倒しました。そしてかずこの耳元に「かずこさんってか
なりすけべだね、あんな姿ビデオに撮って、こんなもので慰めなくとも俺が今日はおまんこ
が壊れるまでHしてあげるよ」と先ほどの紫のバイブを見せながら言いました。かずこは観
念したように「乱暴なのと中に出すのは辞めて」と俺に哀願しました。俺は「もちろん、約
束するよ」とかずこに激しいキスをしそしてビデオに写るようにかずこの服とブラを外し既
に立っている乳首を舐めました。俺はこれが始めての経験みたいなものでとにかくやさしく
と念入りにやさしくかずこの胸を愛撫していました。そして舐め続けて10分くらい立つと
今まで反応の無かったかずこの体が微妙に反応し出しました。かずこは時折「んっ、んっ」
と言って体をピクッとさせだしました。そして今度は強めに乳首をかむととうとうかずこは
「いやっ」と激しく反応しだしました。俺はその姿を見てかずこの下着に手を入れてみると
パンツが濡れるほどの愛液がおまんこから溢れています。「かずこさん、俺の子と嫌ってい
るのにこれはなに」といやらしい糸を引いている俺の指を見せるとかずこは黙って顔を背け
ました。俺はたまらずかずこの体の下に移動しゆっくりと下着を下ろしました。おまんこか
ら脱がしていくパンツに糸が出来るほど濡れています。そしてかずこのおまんこが顔を出し
ます。先ほどもみましたがここまでじっくり見るのは初めてです。おもいっきりおまんこを
広げ中を覗きました。あのかずこのおしっこの穴からぽっかり開いた膣口まで良く見えます
。「かずこさん、子宮まで見えているよ」と言うとかずこは「あ~」と言って膣口をピクッ
とさせました。指を入れて中を掻き分けると粘ついた白い液が指に絡まります。「かずこさ
ん、我慢できない」と言うとかずこは「ちょっと待って」と先ほど俺が穴を開けたコンドー
ムを取り出し俺に渡しました。俺は(馬鹿だな~)と思いながら装着させかずこに「場所判
らないからかずこさん上になって入れて」と頼むとかずこはおおきなおっぱいを揺らしなが
ら俺をくわえ込むように腰を下ろしました。それと同時に俺は腰を突き上げるとかずこは体
をピクンと反応させました。「かずこさん俺は動かないからかずこさんのテクニック見せて
」とお願いするとかずこは俺の顔を見ながら激しくお尻を上下に動かし出しました。俺はあ
のかずこが俺の為に腰を振っていることに感動しながら夢中でかずこのおっぱいに手を伸ば
していました。そしてかずこは深く俺のものをくわえ込み激しく腰を動かしだしました。驚
いたことにかずこのおまんこからねちゃねちゃといやらしい音が聞こえてきます。かずこの
腰の勢いは弱まることなく俺を攻めます。俺は我慢の限界が来てかずこの顔を引き寄せむち
ゃくちゃにかずこの唇をむさぼりながらこの日2度目の絶頂を迎えました。
かずこは俺がいったことに気付き腰の動きを止め俺から離れようとしました。俺はかずこの
おまんこの感触から離れたくなく両手でかずこのお尻を掴み抜けないようにしました。掴ん
でみるとかずこのお尻はかなりのボリュームがあります。ふとかずこのお尻が見たくなり体
を起こしてかずこの肩越しに見ようとするとちょうど鏡台の鏡にかずこの俺をくわえ込んで
いるおまんこと俺をまたいでいる為大きく開かれているお尻の穴まで映し出されています。
その姿が非情に卑猥に感じもっといやらしい姿が見たくなりお尻を掴んでいる指をお尻の中
心に運びました。そして穴をなぞってみるとかずこは驚いたようにお尻をピクンとさせ「嫌
だ、お尻はやめて、お願い」と俺に言ってきました。俺は聞こえない振りをしてお尻を固定
したまま右手の人差し指にかずこのおまんこから出てきている愛液を塗りゆっくりとお尻の
穴に入れました。「嫌、嫌」とかずこは涙声でお尻を振り出しました。指が根元まで入ると
おまんこの入っている俺の物の感触が指に伝わります。そしてゆっくり指を出し入れすると
かずこは可愛い声で「んっ、あっ、だめ」と声を漏らしながら逃げようとお尻を動かしまし
た。そのかずこのお尻の動きが俺を刺激し、かずこの中でまたしても固く大きくなってきま
した。かずこは驚いたように「えっ、えっ」と戸惑いを表しましたが俺は構わず腰を動かし
始めました。「いや、あっ、どうして」とかずこはつぶやきました。そして下からズンズン
と急にコンドームの先が破けてしまい先ほど出した精子がかずこのおまんこに広がっていき
ました。穴が開いていたので破けてしまったようです。精子が俺のちんちんを伝って落ちて
きています。しかしかずこは自分自身の愛液が大量に出ているのと亀頭の部分だけが破けて
竿の部分にはまだコンドームが付いているため破れていることに築いていません。俺が突き
上げるごとに俺の子種がかずこの子宮の奥に運ばれていきます。俺はかずこの生のおまんこ
の感触にたまらず動きが早くなって来ました。激しく腰を振っているとさすがに摩擦でコン
ドームが根元のほうにずれて来ました。そしてかずこもやっと異変に気付き「ちょっと待っ
て、おかしいよ、お願い」と俺から逃げようとしましたが俺はよりいっそう手に力を加えか
ずこのお尻を離しません。「嘘でしょ、いや、破けている」とかずこははっきりと感じたよ
うです。おれはかまわずちんちんにまとわりつくかずこの生のおまんこの感触を楽しみなが
らズンズン攻めているとかずこは諦めたように体の力が抜け俺に倒れてきました。俺はその
まま正上位の体勢に変えていやらしくくわえ込んでいるかずこのおまんこを見ながらピスト
ンを繰り返しました。かずこの愛液と俺の精子でかずこのおまんこは白い液まみれになって
います。時折かずこの口から喘ぎ声が漏れ出しています。「かずこさん、気持ちいいならも
っと超えだしてもいいよ」とクリトリスをいじりながらゆっくりピストンをするとかずこは
押さえていたものが噴出すように体をよじらせながら「あっつ、あっ、だめ、だめ」と先ほ
どとは明らかに声のトーンが違ってきました。俺はその変化に驚きながらもクリをやさしく
撫でながら腰の動きを早めるとかずこは「いやだ、いやだ、いや~」と言いながら体を硬直
させました。おまんこはひくひくと俺のものを締め付けます。その締め付けとかずこのその
姿に俺は我慢できずにまたしてもかずこの子宮めがけ精子を放出しました。そして子種がき
ちんと子宮に届く為とかずこのおまんこのひくひくを感じる為しばらく小さくなった物をか
ずこの中で動かしていました。しばらくして俺はかずこから久しぶりに出て行きました。か
ずこを見ると震えながら泣いています。俺にいかされたことがショックだった様です。俺は
そんなことお構い無しにかずこの脚を大きく開きました。とろとろと精子が出てきています
。おまんこを大きく開くとかなりの量が出てきました。「かずこさんどうしよう、こんなに
いっぱい俺の子種が出てきているよ。」と言いながら流れ出てくる精子を指ですくいかずこ
のおまんこの中に戻しました。かずこはまだ泣いています。俺は三脚からビデオを外し手に
取りかずこの脚を再度開けいやらしく光っているおまんことかずこの泣き顔をビデオに収め
ました。そして先ほどのピンクローターと紫のバイブを手に取りまずローターをクリトリス
に当てました。かずこはまたしてもピクンと体を反応させ「もう嫌だよ、これ以上されると
本当に乱れてしまう。もう許してください」と言うので俺は「いいんだよ、いっぱいかずこ
さんのいやらしい姿を見せて」と言いながら紫のバイブをかずこのおまんこに一気に挿入し
ました。「んぐっ」とかずこは声にならない声で反応し首を振り出しました。俺はゆっくり
バイブを出し入れするとかずこのおまんこはまるで生き物のようにバイブを咥えています。
俺はかずこの足元にビデオを置きかずこのいやらしい様子を撮り続けました。俺はかずこの
顔にちんちんを持って行き「かずこさん、舐めて」と言うとかずこは俺の精液まみれの物を
口に咥えました。その時俺はふとビデオにうっていた極太のバイブを思い出しかずこに「あ
の透明の太いバイブはどこにあるの」と聞きました。かずこはちんちんを口から出し「あれ
は嫌、太すぎるし」とある場所を教えません。俺はピンクローターを唾で濡らしお尻に当て
ました。「いや、お尻が切れてしまう」とかずこが言うので俺は「じゃあ、どこにあるか教
えて」と再度聞きました。かずこは諦めたように「ウイスキーの箱の中」と答えました。「
よくできたね、ご褒美」とローターをお尻に当て力を込めると驚くほど簡単にお尻の穴に入
って行きました。かずこは「もう、だめ、約束したのに、いや」と言いますがもう腰を自分
で動かしだしています。俺は棚に置いてあるウイスキーの箱を端から開けてみると3本目の
ウイスキーの箱に透明のバイブを見つけました。正直驚きました。ビデオで見るよりかなり
太くさきほどのバイブの1.5倍はあります。スイッチを入れるとかなり不思議な動きをし
ます。俺はかずこの元に戻りましたがすでにかずこは自分でバイブを出し入れさせています
。俺は「かずこさん、いやらしすぎるよ、我慢できないならこれを入れて」とかずこに極太
バイブを渡しました。かずこは紫のバイブを抜きその極太のバイブをおまんこにあてがいゆ
っくりとおまんこに入れていきます。かずこのおまんこはこれ以上開かないくらい大きく口
を開いています。半分くらい入った時、俺はかずこの手に俺の手を添えてそして一気に残り
の半分をおまんこに突き刺しました。かずこの体が浮くほどの反応を見せました。俺はバイ
ブを乱暴に出し入れするとすぐにかずこは「だめ、いぐ~、いぐ~、いや見ないで」と俺の
手を強く掴みそして驚くほど体をビクンビクンさせながら絶頂に達しました。
俺はかずこのあまりに乱れた姿にしばらくの間呆然としてしまいました。
かずこは時折体をピクッとさせますが目を閉じたまま動きません。俺はふとまだバイブのス
イッチを入れていないことに気付き今スイッチを入れるとかずこはどうなってしまうだろう
かと思い部屋のソファーの前にビデオをセットしてテレビに繋ぎました。テレビのスイッチ
を入れるとビデオのレンズが撮影している光景が大画面に映し出されています。かずこに近
づきかずこの体を起こそうとしましたがかずこは「いや、いや」と小さな声でつぶやきまし
た。俺は「まだまだこれからだよ」とかずこを抱き上げソファーの方まで運びそして座った
俺のふとももの上に座らせ脚を大きく開きました。テレビには極太バイブをくわえ込んでい
るかずこのおまんこが鮮明に映し出されています。「かずこさん、見て、あの可愛かったか
ずこさんのおまんこ、こんなにもいやらしいおまんこに変貌してるよ。」かずこはうっすら
と目を開けました。そして「いや~、もう映さないで、お願いバイブを抜いてください」と
俺に哀願しました。俺は「分かったよ、じゃあ今抜いてあげるね」と言ってバイブをゆっく
り抜き出しました。そしてバイブの頭が見えてきたときかずこが「あ~」と切ない声を出し
ました。俺は抜こうとしている手を止め「なんだ、かずこさん、バイブ抜くの嫌なんだ」と
いうとかずこは慌てて「違う、違うよ」と言いましたが俺は手に力をいれ抜けかけていたバ
イブを再度ゆっくりかずこのおまんこにねじ込んでいくとかずこは「うぐっ、あ、あ、あ、
だめ、いやだ」と脚を閉じようとしました。俺は「かずこさん、脚を開いて、開かないとこ
うだよ」とバイブを出し入れしました。かずこは「あん、あん」と可愛い声で泣き出し脚を
開きました。「聞き訳がいいね、ご褒美だよ」と俺はお尻に入っているローターとおまんこ
に入っているバイブのスイッチを一斉にONにしました。かずこの下半身がビクンと浮き「
いや~、いや~、ダメ~」と体を痙攣させました。テレビを見るとバイブがかずこのおまん
この中で暴れているのが良く分かります。かずこは暴れてバイブヲ抜こうとしましたが俺は
すばやくかずこの手を掴みそのまま体を後ろから動けないようにがっちりと抱きしめました
。かずこは脚を閉じようとしましたが俺は今度は脚の下から手を回し脚が開いた状態になる
ようにして体を押さえました。かずこは自由にならない体で必死に迫ってくる快感と戦って
いるようでした。「かずこさん、さっきみたいに乱れていいんだよ、いやらしい姿を見せて
」と俺は片方の手をバイブに持って行き暴れているバイブをゆっくりと出し入れしながらも
う片方でクリを撫で始めました。またしてもかずこの理性が崩れ始めました。「うっ、うっ
、はあ、はあ、はあ、」とかずこの息遣いが激しくなってきました。俺は今だと思いバイブ
を激しく出し入れしました。出し入れするだびにバイブはかずこのいやらしい液で汚れてい
きます。「かずこさん、すごいよ、バイブにいやらしい液がいっぱい」と言うとかずこは「
あ~」とだけ言ってますます息遣いが激しくなってきました。そして顔には大粒の涙と口か
らは涎が出てきています。「かずこさん、いきそう、どうしてほしい」と尋ねると泣きなが
ら「もっと、激しく」と答えました。かずこが俺の手に完全に落ちた瞬間でした。俺はバイ
ブをおまんこが壊れるくらい激しく出し入れしました。そしてそのときが来ました。かずこ
がこちらを向きかずこから俺にキスをしてきたかと思うといきなり「だめ~」と言って体が
崩れ落ちました。しばらくの痙攣の後かずこは声を上げて泣き出しました。俺はこのバイブ
に恐ろしさを感じかずこの中から抜こうと思い脚を再度開かせゆっくりと抜き出しました。
かずこのビラビラが名残惜しそうにバイブに絡んでいます。そして一番大きい先端の部分が
ポコッという感じで抜けた瞬間俺は目を疑いました。かずこの膣口は閉じる記憶をなくした
かのように大きく口を開いたままでそこからとめどなくかずこのいやらしい愛液が流れ出て
きます。俺はかずこを抱き上げカメラに近づきかずこのおそらく世界中で一番卑猥な状態に
なっているかずこのおまんこをアップで映し出しました。そして「かずこさん、こんなおま
んこ見たことないよ、
かずこさんいやらしすぎる、おまんこがもっともっとほしいって言っているみたいだよ」と
いいながら俺はたまらずそのおまんこに入って行きました。
「かずこさん見て、かずこさんのいやらしいおまんこがおれの物を咥えてるよ」と言うとか
ずこはもう抵抗もなしに「もっと、もっと、お願い、かずこのおまんこを突いて」といやら
しい雌犬のように求めだしました。



 
2013/06/29 17:07:16(zp/tZCBm)
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