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元経理だったお婆ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:元経理だったお婆ちゃん
投稿者: べっちゃん ◆rCCXXrZW3s
元々うちの会社の経理をしていた夕貴、親子に近い年の差があるが、定年後の今も関係が続いてる。見た目は実年齢より、はるかに若いし何でもする。いつも行く公園で露出遊びをさせていた時に、偶然通りかかった裕美という一人旅中の女を巻き込んだ時の続きです。

夕貴のヘルプで裕美はお腹の中を全て出しつくし、準備が整った。俺はそれでも裕美の頭を掴み離さなかった。この日はずっと発射しておらず、どうしても出したくなった。しかし、裕美は気持ちが萎えてしまい、口を離そうと噛みついてきた。さすがに俺も不覚だったが、裕美の頭は離さず喉仏へと深く突き刺さるように押さえつけ、息ができないようにすると、手足をバタバタさせて苦しそうに暴れた。このタイミングで頭を上げさせて、思い切り頬をひっぱたいた。裕美の顔はたちまち恐怖に怯える表情に変わり「いやあぁ~、何するのっ!こんな強引なやり方は嫌だぁ」と拒絶し出した。汚物の臭いが漂う風呂でシャワーを水に切り替え頭から浴びせ「騒ぐんじゃないよ裕美ちゃん、鏡を見てみな、そんな怖い顔は似合わないよ、見てみろよきれいな歯形を残してくれたね、たっぷりお返しさせてもらうから覚悟しておきなよ」口調は優しいが、語気は強く威嚇的にいい放ち、腕を掴んで引き寄せバスタブへ入れ、顔だけお湯から出させて上から馬乗りにしてやる。両手を夕貴に押さえつけさせて、両足を高く広げて持ち上げ抵抗できないようにすると「バイのメス豚にしてやるから楽しみにしてろよ」と言いながらまんこに突き刺していく。もちろんこちらのペースで一気に突きまくる。恐怖に怯え、屈辱を味わい、為すすべを失った裕美は抵抗を止め、徐々に強張らせていた体の力を抜き、俺の動きに合わせて感じ出してきた。「夕貴、手を離してやれ、裕美ちゃん夕貴と同じタイプだな、こんなにされて感じる女はMだぜ」「何するの!あっ、あっ、感じてなんかいないわ」「強がらないで素直になりなさいよ」と夕貴が乳首を擦り首筋に舌を這わせる「あっあっあっ、止めて、ダメ」スピードを上げ、深く浅く突きまくる「うううっ、ああぁ、いやぁ~あ~ん、二人とも止めて、お願い、んっんっ、い、逝く」突然体をのけ反らせて気を失った。
シャワーで体を洗い、バスタオルで拭き、ソファーへ抱きかかえて運んだ。夕貴は朦朧としている裕美に添い寝して、首筋や肩、乳房と乳首へと舌を這わせながら愛撫をし続ける。うっすらとした意識が、元に戻りつつある裕美が「あなた達、あたしをどうする気?」夕貴が「怖がらなくてもいいのよ、あなたの身体を貸してくれればいいだけ、あなたに私達のセックスのお手伝いをして欲しいの、わかるわよね」「あなた達の欲望の捌け口をしろってことよね、嫌だって言ったらさっきみたいに犯すんでしょ、犯されるなんて真っ平ごめんよ!わかったわ、あたしがあなた達を犯してやるわ」「強がらなくていいの、お願いだから自然にいきましょう」「何よ今さら、強引にここまでやっといて。負けるもんですか!」気力を振り絞り、夕貴を押し倒してクンニを始める裕美。黙って受け入れる夕貴は「はぁはぁはぁ、そう、そこそこ、あ~いい、裕美ちゃんもっとよ、もっとしてぇ」裕美のバックががら空きになっている。「裕美ちゃん、さっきは手荒なことをして済まなかった。入れていいかい?」「ご自由に」素っ気ない返事だが、了承した。バックからゆっくり突き入れて注送する。夕貴の感度が高まり、裕美の攻めも激しさを増す。アナルスティックにローションを塗り、裕美のアナルへ少しずつ挿入を試みる「うっ」とだけ声を発したが、嫌がる素振りは見せない。1cm、2cm、3cm徐々に深く差し入れていく。夕貴が逝きそうな喘ぎ声を出すのに合わせ、裕美のアナルへ差し込まれる。当然裕美も反応が変わり出す。とうとう夕貴が果てた。裕美は夕貴から顔を上げ、両手をついて身体を起こし、アナルへの刺激を耐えているが、しっかり片手で夕貴のまんこに指を入れてかき回している。再び快感を与えられた夕貴が喘ぎ出す。俺は、アナルスティックを10cmほど入れて、注送をゆっくりと繰り返すと同時に、まんこへの注送とのタイミングを合わせた。裕美は「ううんっ、アナルっておまんこに入れられながらされると意外にいいのね、あうっ」「感じるかい?」「ええ、思ってたことと逆に、おまんこと違う快感があるわ」「少しずつ太くしていいかい?」「あなたのチンチンみたいなのは嫌よ、せいぜいそのバイブくらいなら大丈夫そうよ」初心者用の小さめのバイブを指差す裕美。スティックをゆっくり抜いてバイブをそっとあてがう「どうだい?大丈夫かな?」「ええ、ゆっくりお願い」小さなカリがゆっくり収まると「うううっ、はぁ~、入ったのね、もっと入れてみて」膣にバイブの圧迫感が感じられる。半分以上収まると「スイッチ入れるよ」と伝えてONにする。途端に裕美は「あああああぁ~っ!アナルいい~っ!おまんこいい~っ!あっあっあっあ~、おまんこ突いてぇ、あっあっあっあっあっ、アナルもお願いっ!」夕貴のまんこに入れていた指を口にくわえて、崩れ落ちるように夕貴のまんこを舐め出す。まるで壊れてしまったように夕貴を攻め、自ら腰を前後している。夕貴は裕美の顔を両手で押さえ「あたしも、あたしもぉ」快感を分けてと言わんばかりに腰を振る。

裕美のまんこから潮が溢れて、太ももを伝って流れ落ちる「チンチン、チンチン、もっともっとぉ~っ!」と叫び肢体を震わせる裕美「あああああ、あたしも逝く逝くぅ」夕貴も腰を落とし力が抜けた。震える裕美への注送を続けると、裕美の身体は無意識に丸まっていく。アナルだけ残して、まんこから離れると、ぽっかり空いたまんこの中がピクピク収縮している。裕美の顔を覗くと完全に白目を剥いて失神し、夕貴の股間に挟まっていた。

「夕貴、次はお前の番だ」嬉しそうに裕美から離れて俺の側にくる。自ら仰向けに寝て、腰の下に枕を入れる。両足を広げて、両手でまんことアナルを開き「来てぇ」と甘えた声てねだる「後ろにはどれがいい?」とサイズを聞くと、俺のチンポと同じように太いのを指差す。俺はスキンを付けてアナルにローションをすりこんだ。夕貴はまんこにバイブを自分で挿入し「あなたの太いのちょうだい」と甘える。とても60を過ぎた女とは思えない。夕貴のアナルはいつも俺を歓待してくれる。ソフトな感触と締め付けのバランスが何ともいえない。まとわりつき収縮するアナルの壁を挟んで、膣に挿入されたバイブの圧迫感とうねり、振動が伝わってくる。「夕貴、お前は最高だな、俺の感じるツボを上手く刺激しやがる、長年の苦労の甲斐があるな」「あ~ん、あなたがこんな身体にしたのよ、まんこもアナルもあなたのためにあるの、あたし自身も、あっあっあっあっあっあっ」ピストンをするたびに声を出す夕貴、次第に高まり「ああぁ~っ!逝く逝く逝くぅ~っ!」夕貴のアナルに俺も堪らず発射した。

裕美が正気を取り戻した。「はあ、はあ、あたし気を失っていたの?」「そうよ、可愛いメス猫ちゃんになったのよ。どうお、二穴攻めされて気を遣った感想は?」夕貴がたずねると「今までこんなに感じたことはなかったわ、お尻がこんなにいいなんて知らなかったもの」さっきまで勝ち気なはずの裕美が、しおらしく正直に言う。「次はこの人のを入れてもらいなさい」「何だか大きくて怖い」繋がったまま語る夕貴と俺の姿を半ば放心状態で見ながら裕美は怖がっている。直ぐに元気を取り戻した俺は裕美を抱き、ディープキスをし、舌を絡ませながらアナルに指先を入れていく。「あっ、うっ」「さあ、裕美ちゃん、力を抜いて」夕貴の言葉に素直に応じる裕美。「夕貴、ローションをたっぷり俺に塗ってくれ」夕貴がヒヤリとしたローションを俺の怒張に塗り、軽く擦りながら裕美のアナルへゆっくり導いた。俺は少しずつ裕美に「力を抜いて、そう、そう」と言いながら押し入れていく。カリが入った瞬間「いっ痛いっ、うぐっ」嫌がる素振りはなく堪えている。すっとカリが入り、亀頭に裕美の温もりを感じると、裕美も「あうっ、ううう~っ、入ってる、動かないで、じっとしてて、あっ」言う通りにじっとはしてるが、空いている指先で裕美のクリを擦り「少しずつ動かすよ、いいか?」「あんっ、ちょっとだくなら」俺は腰を深く差し込み、根元まで押し込んだ。裕美は「あぐぅ、うっうっ」痛みとも快感とも言えない感覚に耐えているようだ。「夕貴、前にバイブを」と命じて裕美の前に挿入させる。すっぽり収まると「あっあっあっあっあっあっ」裕美の腕が何かを掴もうとするように、闇雲に動き出し「あ~っ、感じるぅ~、す、凄い感じるぅ」バイブレーションのスイッチを入れて振動を与えると「う~んっ!あ~んっ!頭が変になりそう、う~んっ!う~んっ!うぐっ、あっあっあっ、ダメダメダメ」カタカタと震えだす。ゆっくり抜き差しを開始すると「ダメダメダメダメダメダメぇ~っ!あああああ~っ、あ~、あ~、あ~っ!」震えながら俺の両足の太ももを掴みのけ反る「夕貴、前も気持ち良くしてやれ」バイブを抜き差ししながらクリを指で擦って刺激を与える夕貴「感じてる、感じてる、凄く感じてるわ」膣からアナルへ伝わる振動と抜き差しによる不規則な動きが俺にも刺激を与えてくる「裕美ちゃん、どうだいこの感覚は、気持ちいいかい?」「あっあっあっ、ダメダメ、あっあっあっあっあっあっあっ」息を継ぐのも忘れたように感じまくる裕美に「逝くときは逝くといいなよ」というと「ダメダメダメぇ~っ!逝っちゃう逝っちゃう、逝っちゃうよおぉ~っ、逝く逝く逝く逝く逝く逝く、あっ逝くうぅ~っ!」悶絶するように痙攣しながら気を遣った。堪らない快感に襲われた俺も、直ぐに射精感が訪れて、そのまま発射した。夕貴の手助けを得て、今までにない快感を味わった。

一旦、裕美のアナルから柔らかくなったものを抜き、夕貴を引き寄せ「お前のお陰でいい思いをさせてもらったな、今日はまだまだ時間があるから、お前にもこれまで以上の快感を味あわせてやるからな」「嬉しいわ、でも裕美ちゃんのことはどうするの?」「たっぷり見せ付けてやるさ、そのうち絡んできたら絡ませながら楽しめばいいし、車の鍵だけ握っておけば大丈夫さ」俺にもたれ掛かりながら、竿をしごきだし、口に含んでる夕貴のバストを触り「夕貴の身体は最高だな、俺の欲求を全部満たしてくれる」「くすぐったいわよっ、あなたが私をこんな女にしたのよ。まあ、私もこうなって良かったんだわ、あなたとのセックスが若さを保つ秘訣みたいだし、女でいられるうちは相手をしてね」復活した竿を優しく握り、頬擦りをする。世間では孫も三人いるいいお婆ちゃんなのだが、セックスに関しては貪欲なメスに豹変する。

結局、この日は裕美も最後まで加わり、竿が立たなくなるまでやり続け、しばらく夕貴の家に世話になることになった裕美。これから三人で楽しめる。

裕美はバイだった。相手を軟派してバイとして染めていくのがうまい。のちにわかったことだが、女同士の複数プレイを見せつけられた時は、ただならぬ興奮を覚えた。
 
2013/05/08 19:21:42(wBFTtsV/)
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