昨日娼婦を買った。仕事にしては凄い濡らす娼婦だなぁ、
毛は剃ってパイパン状態でヌルヌルになって、それがそ
れが卑猥にも感じる。
　タップリ時間を掛けて事を済ませるても、終わった後
のフニャフニャチンコを愛おしく優しくなでている。
　まだ物足りない様子だ。半生までなってきたが寄ると
歳なみに再挑戦までの自信も無く、「またこの次にしよ
う」と云ってホテルを出た。
　すると「あたしが払うから何か食べよう。知ってるお
店があるから」と半ば強引に連れて行かれた。
　娼婦の国の人が経営する店でメニューを見せられたが
よく分らない、そこで娼婦に私のイメージで料理の材料
と盛りつけ方を説明すると、それらしき料理が出て来た。
これにこのスパイスを添えると良い味になるのだがと云
うと直ぐに手直しをして私の気に入った味となった。
　その間にも、「もう元気になった?」と何度も聞いて来
る「そんなにやりたいの?」聞くと「あんた!うまいし、
ここが長いから奥まで突いてくれて、久し振りに、ぉ○
○こ良くなったのよ、もう一度やりたい!」「へえーあん
たスケベだねぇ」と云うと「そうスケベあんた気持ち良
くしてくれた。子宮の奥まで届いて久し振りに気持ち良
かった貴方大好き」ムラムラっと来てその気になったが
「今日はこれで帰るから!ここの今の支払いはいくら?」
と聞くと「ここは私が払うと云った、だからいいの!」と
娼婦に払わせてそり店を出た。
　「じゃあね!」と別れを告げると、もう一度「ホテル行
かない?ヤリタイのこの素晴らしい物を入れて欲しいの!」
と切ない顔をしていたが、「ごめんね!又にしよう」と半
ば強引に分かれて来た。
　内心はもう少し若ければ何回でもやりまくったのにと
こんなもんだよ、と小柄ながらプリプリと弾力性の張り
のある肉体に『娼婦といえども素人っぽく久し振りの快
感は悪くは無かったなぁ』と『そのあと食事まで払って
くれて』時代が変わったのだろうか?メアドを教える訳
でもなくその場限りの事なのに　!!

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