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1:狙われたパート3
投稿者:
べっちゃん
◆rCCXXrZW3s
綾との交わりを楽しみながら、幸子の様子をガラス越しに見ると、奈緒が満足気にシャワーを浴びせていた。奈緒の股間に入れたローターのリモコンスイッチを入れて、更に様子を見てやると、幸子を床に寝かせて顔に股がり舐めさせている。奈緒は46才の熟女だがDカップのバストは張りがあり、年齢の割にはきれいな体型を維持している上に、肌艶も良く実年齢にはみえないし、150cmと小柄なため30代後半に間違われる。我が妻ながら、美人の部類だ。外見的にはおしとやかに見える奈緒だが一旦エロモードに切り替わると、並みの男では手に負えないド淫乱に豹変する。ローターのスイッチを入り切りして遊びながら、騎乗位で腰を振る綾のまんこに締め付けられた俺のものはそろそろ射精感が訪れてきた「綾、いいか」「はぁはぁはぁ、い、逝くぅ、中にください」と腰を激しくグラインドさせていく。もう少しというタイミングで、綾が気を遣り動きが止まってしまったため、俺は不発に終わった。俺の胸に倒れかかる綾を抱きしめ「珍しいな綾、先に気を遣るなんて初めてだろ」「はぁはぁ、ふぅ~っ、野上様申し訳ありません、久しぶりに頂戴したもので、はぁ、つい私のペースで勝手に逝ってしまいました」「社長とはしてないのか?」「はい、この半年はオモチャ以外本物は頂けてないです」「何があったんだ?」「わかりません、若女将は私を可愛がって下さるのですが、社長はなぶるだけで、それ以上は何もなさいません」「理由があるんだろうが、今日は俺が満足させてやろう、遠慮なしでな、綾も自分の好きなようにしていいからな」「社長や若女将に叱られます」天井の火災報知器に見せかけたカメラに向かって「若女将、今日くらい綾を自由にさせてやってくれるか」と大きめの声で独り言のようにいうと、数分後に浴衣一枚の若女将が入って来て「野上様、主人が綾を慰めないのは・・」と口隠る「誰にもいえないのか?」若女将は綾を俺から降ろし「綾、あなたはちょっとはずして」と遠ざけ「奈緒さんにも内緒ですよ、殿方にしかわからないと思いますので」「どうしたの?EDにでもなったか」と暗い表情の若女将を笑わせようと言ったのが悪かったのか「ええ、実はその通りですの、今も診断治療に東京へ行ってて・・」「じゃあ若女将も構ってもらえてないの?」「はい、もうかれこれ8ヶ月以上になりますの、主人から野上様と奈緒さんが良ければお前も楽しめばいいと言われて」「ストレスだろうなぁ、社長業ってのは俺みたいなサラリーマンより遥かにストレスとプレッシャーがあるからな、で、若女将も我慢できずにこの部屋にきたわけだ」「ええ、正直殿方が恋しくて、主人に野上様から連絡を頂いおりに、主人の方からお前の思うようにしなさいとは言われたのですが、主人の手前我慢してましたの。綾も同じですわ」「わかったよ、奈緒にも内緒にするよ。ただ、あの幸子のアナルだけは、しっかり開発するから協力してよな」「ええ、心得ましてよ」ひそひそ話しているうちに、奈緒が我慢できなくなってやってきた。
「ねえ、ちょうだい」若女将を押し退けて股がり、ローターを自分で抜いて嵌めてきた。乗馬マシンなど比べ物にならない勢いで腰を使う奈緒に「おいおい、凄いな今日は、どうしたの?」「だって、さっちゃんや綾ちゃんが逝くの見ながらローター攻めされたら、チンチン欲しくなるわよっ!あ~っ、あなたの大きくて気持ちいいぃ~、あっあっ、下から突いてぇ、もっとぉ~」いつになく激しい腰遣い、綾との交わりで不発に終わったあとだけに、すぐに射精感が襲う「奈緒、ダメだっ!出ちまうよ」「我慢してっ!あっあっあっあっあっあっ、逝く逝く逝くぅ」幸いにも奈緒の方が先に逝ってくれた。俺に抱きつき肩を震わせ快感に浸る奈緒の中に、この日二回目の発射をした。奈緒や若女将、綾はそれぞれ避妊のためにピルやリングを使っているので、いつも中出ししている。 少し落ち着いた奈緒が「あ~スッキリしたぁ~っ。ねえ、さっちゃんのアナル凄くきれいな形してるわよ、早くしてよ」綾に催眠を施された幸子は、裸のまま奈緒との行為を見つめていた「綾ちゃん、一回解いてやって」綾が催眠を解くと、正気を取り戻した幸子が「えっ、す、凄いっ!こんなに激しいセックスするの?私には無理よ」俺は並みのサイズで吸盤付きのディルドゥをフローリングの床に貼り付け、幸子に近付き耳元で「おまんこ」と言って耳たぶを触り「ほら、幸子の大好きなのがあるよ、早く入れないと奈緒に取られるよ、さあ気持ち良くなろう」幸子はディルドゥに股がり、腰を降ろしていく。すんなり収まったところで「ほら、このリモコンのスイッチを入れると気持ち良くなるよ」言われるままにリモコンを受け取り、スライドスイッチを動かす幸子「あっ、あっ」すぐに感じ出した「気持ちいいかい?」「気持ちいいです」「そう、気持ちいい時は、気持ちいいって叫ぶんだよ」暗示をかけていくと「ああぁ~ん気持ちいいぃ~っ!気持ちいいぃ~っ、はあ~ん、はあ~ん」「さあ、自分で逝ってごらん」前後左右に腰をくねらせ、絶頂に向かう幸子「あーっ、あーっ、いいぃ~っ、気持ちいいぃ~っ、はんはん、逝く逝く逝くぅ~っ」耳元で「○○○○いらない」というと正気に戻り「はあ、はあ、私どうしたの?あっ、やだこんなの入れてる、あっあっ、う~んっ、ブルブルするぅ、あっあっあっ、き、気持ちいいぃ、ああ、恥ずかしい、見ないでお願い、あっあっあっ、い、逝くっ逝くぅ~っ、あーっ!」続け様に気を遣る幸子に「さっちゃん、これが大人の玩具だよ、気持ちいいだろ、恥ずかしがることないんだよ。見てな、奈緒も今からオナニーするよ」いつものことで、奈緒は女が逝く姿を見るとオナニーしたくなる。もう、太いバイブを入れ、乳首ローターを着けて悶え出している「あん、あん、おっぱい感じるぅ~!おまんこいいぃ~っ!あなた見て見てっ!気持ちいいぃ、綾ちゃんお尻舐めてぇ~っ」奈緒の姿に驚きながらディルドゥのスイッチが入ったままの幸子は「な、奈緒さん厭らしいこと言ってるわ、あっあっあっ、また、またよ、はん、止めて誰か止めて、うっうっうっうっうっうっ、あっあっあっ」今度は自分で腰を使う幸子に「感じてるさっちゃん、素敵だよ」「あっいや見ないで、あっあっあっ」「奈緒を見て、綾ちゃんにお尻の穴舐めてもらって感じてるよ」「あん、あっ逝く、感じるぅ~っ!」「さっちゃんいいよいいよ、そう、もっとスケベになって感じな」「あん」幸子のアナルに指を当て「ほら、ここも感じるんだろ」「あんいやいや、やめて、うっうっう~んっ」「感じてるじゃないか」人差し指の関節一つ挿入して幸子の反応を見ると「あっ、ダメダメダメ、汚いからダメ、あっあっあっ」いけそうな感触なので更に入れていく。生暖かいアナルの温もりが、指に伝わり興奮を誘う。幸子は「ダメダメダメ、あっ、うう~ん」逝きたいのか、僅かに腰を動かしディルドゥの振動を無意識に強めるためにスイッチをスライドさせている「前も後ろも感じてるんだろ、正直に言ってごらん」「うう~んっ、いいぃ、感じるぅ、気持ちいいぃ~っ!い、逝く逝く逝く逝く逝く逝くっ!あっあ~っ!」僅かな間に三回も気をやって、おそらく頭の中は真っ白だろう「さっちゃん、また逝ったね、お尻も感じるって知らなかったの?」「はあ、はあ、お願い立たせて、お股がおかしくなってる」「えっ、どこが?」「お、お股よ」「違うだろ、おまんこだよ、おまんこって言ってごらん」「いやいや、恥ずかしい」指を動かし「これでも言えないの?」また快感に襲われ出す幸子は「お願い、お、お、まんこが壊れちゃうぅ~」四度目はさすがに前のめりに倒れてしまい、その拍子に抜けてしまったが、完全に気絶していた。指は楽々OKだとわかった。 その間、奈緒は綾にアナルを攻めさせて絶頂を迎える寸前だった。若女将だけが取り残されていたので「若女将、奈緒を逝かせて」というと「はい」と嬉しそうに綾と二人がかりで奈緒を逝かせていく。髪を振り乱し絶頂を迎えた奈緒は「あ~っ!」と声をあげて逝った。 俺の側で気を失っていた幸子が正気を取り戻し「は~っ、野上さん厭らし過ぎるわ、私変態みたいに感じちゃったじゃない」「気持ちいいって叫んでたくせに」「恥ずかしい」顔を両手で覆い照れる幸子に「さっちゃん、アナルも感じるってわかったろ」「いや、抜いてその指」「だ~めぇ、おまんこ」と言って耳たぶを触り「幸子はお尻も感じる変態になるんだよ、ほら」人差し指をゆっくり抜き差しし「この感じが気持ち良くなるよ、だんだん気持ち良くなるよ」「あっあっ、あっあっ」「感じてきた、感じてきた」幸子はお尻をあげてうつ伏せのまま感じてる。人差し指を抜き、中指を添えて二本入れていくと「あうっ!ダッ、ダメェ~、うっうっ、あ~」これも大丈夫なので、パールを入れる。7個ほど入れると尻をくねらす幸子「ふ~ん、あ~ん、感じるぅ」そのまま、前に最新のバイブでクリ・Gスポット・先端にマイクロローターが内臓されているものを挿入してやった。突然あらたな快感を得た幸子は「あ~あ~あ~っ、おまんこいいぃ、お尻感じるぅ、おまんこ突いてぇ~っ」と叫びだした。催眠を解いて様子を見たくなり「○○○○いらない」とささやくと「の、野上さんダメェ~っ!い、いいぃ、いいぃ、もっともっとしてぇ」正気で求めだしたのを見極めた俺は、アナルからパールを抜き、アナルバイブに差し替え、アナルにも振動を与えてみた。幸子は頭を振り乱し悶え「い、逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝くぅ~っ!」とまるで獣が雄叫びをあげるような声を発して気絶してしまった。股間とアナルのバイブだけが、勝手に動き、幸子の肢体は軽い痙攣を起こしていた。 幸子からバイブを抜き、頬を触り正気に戻らせ「さっちゃん、凄く良かったよ。女の本当の悦びが体験できただろ」息を整えながら幸子は「セックスって怖いわ、自分じゃない自分がいるみたい」「旦那さんが怖じ気づくのが良くわかるよ」「どういう意味?」「さっちゃんは清楚なイメージだけど、実は淫乱で凄いまんこだから、男として満足させる自信がないんだよ」「酷いっ!私がまるで娼婦みたいな言い方して」「違う違う、それほど稀な女性で素敵過ぎるってことだよ、今だって凄く感じてたじゃないか、今まで自分の性に気付いてなかっただけだろ」「そう言われると、そうなのかな、でも、野上さん逹がこんな風に仕向けたからよ」「だから、初めてさっちゃんを見たときからそんな風に見えてたんだもんしょうがないだろ、俺のタイプだし、遣りたいって思ったから誘ったんだよ」「まさか、野上さんとセックスするなんて考えたこともなかったわ、浮気なんか考えたこともないし、うまくはめられたのね」「今でもまだ嫌かい?」「う~ん、こんなにされたら、何が何だかわからない、嫌じゃないけど、いいともね」ためらいが残る幸子に「おまんこ」とささやき耳たぶを触り「幸子は俺達とのセックスが大好きになったよ、おっぱいを触るとしたくなる、セックスをしたくなる」形の良いお椀型で張りのあるばすとはBカップほどだが、乳輪は小さく乳首はきれいなピンク色で可愛い形をしている。その胸に触れ「さあ、俺のチンポをしゃぶって」幸子はぎこちないが、無言でくわえていく。おそらくフェラの経験はほとんどないのだろう。元気を取り戻した俺は「幸子、布団の上で寝なさい」といい、スキンをつけて正常位で挿入した。からまりつく膣壁は、腰を振らなくてもいいくらい気持ち良い。つながりながら、乳首を舐めると「ああ~ん、気持ちいいぃ」とさっきまでのためらいは消えていた。 何度か放出したあとだったので、今度は余裕がある。ゆっくり腰を動かして幸子の様子を見た。顔が紅潮し、快感を味わっている。そして「き、きつい、太いわ、あぁ感じるぅ、気持ちいいぃ」「セックスっていいだろ、もう病みつきになるだろ」「セックス大好き、もっとしてぇ、あん、あんっ」自ら腰を動かしてアクメを目指す幸子、いつの間にか若女将と綾、奈緒が幸子の身体を刺激している。
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2013/05/11 13:05:53(ATwNYEuN)
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