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狙われたパート主婦2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:狙われたパート主婦2
投稿者: べっちゃん ◆rCCXXrZW3s
幸子は抵抗しようにも、三人がかりで攻め立てられ、遂に喘ぎ声を上げだした「あんっ、あんっ、う~ん」「さっちゃん、ここね一番感じるところ」奈緒は幸子のGスポットを探り当てて指の動きを加速する「な、奈緒さんダメダメェ~っ!あっあっあっあっ、で、出ちゃう出ちゃう出ちゃうよぉ~っ!ダメェ~っ!」太ももを伝い透明の汁が滴り落ちる。奈緒は更に刺激を続けて、とうとう大量の潮がほとばしり、身体中の力が抜けて立てなくなった幸子を俺が抱えて風呂石に寝かせてやる。若女将が「いいお友達をお連れになったみたいね、主人悔しがりますわ」「若女将、久しぶりにうちの人のを使った感想は?」「相変わらず大きなエラを張ったカリが、とても気持ち良くて、もう一度していいかしら?」「いいけど、先にさっちゃんと遣らせてあげてよ、今回はこの人が見つけてくれたんだから」「あら、先に頂いちゃ悪かったのね、ごめんなさい野上さん」「いやいや、若女将も相変わらずいい締まりですよ、さっちゃんは初めてこんな経験をするから、ちょうどいい刺激になったんじゃないかな?」と幸子に視線を向けると「恥ずかしいっ!野上さん見ないでっ!こんなはしたない姿は誰にも見せたくないの」「さっちゃん、はしたないなんてことないよ、みんな知らないところで楽しんでるんだよ。さっちゃんが知らないだけさ、うぶなんだね、さあ恥ずかしがらないで目を開けてごらん」両手で顔を覆っていた指の隙間から回りを見ている幸子は「奈緒さんレズなんですか?」「まあ、そうも言うけど、私はバイかな」「私、おしっこ漏らしちゃったの初めてで恥ずかしい」「さっちゃん、潮吹き知らないんだぁ、あれはおしっこじゃないのよ、感じ過ぎると出るものなの」「え~っ!初めて聞いたわ」「まあ、いいじゃないか、さっちゃんにはこれから明日まで存分に楽しんでもらおうよ。なっ!」「絶対内緒にしてね野上さん!お店やうちの人にバレたら恥ずかしくて生きてられないから」「そんなに思い詰めなくていいよ、俺達だっておあいこだろ、秘密さ秘密」と恥じらう幸子を抱きしめ、再び唇を塞ぎ舌を絡ませると、自ら求めて舌を絡ませる。そのままの流れで湯に入り、縁石に手をつかせてバックで挿入する。絡みついてくる膣肉はミミズがはい回るような、世にいうミミズ千匹だった。過去に一人だけ同じような女と経験したが、奈緒と一緒になってからは初めてで、カリの裏側にまで包み込んでくる。「さっちゃん、凄いまんこの持ち主だね、ご主人が羨ましいよ」「あ~っ!野上さんダメダメ、おっきいぃ~っ!う~ん、私のって何が違うの?あっあっあっ」「ミミズ千匹っていう名器だよ、男を虜にするまんこさ」「あっあっあっあっ、二番目の子供が生まれてから、あっあっ、主人にしてもらえなくなったの、うっう~ん」「普通の男なら三回擦ったら終わっちゃうよ、うっ、気持ちいいぞ」奈緒が「指の感触が違うのはそういうことなんだ、あなたいい人見つけたわね」若女将の股間に指を入れて刺激しながら話しかけてきた「奈緒、お前のも最高だけど、さっちゃんには敵わないよ、もう出そうだよ」「えっ、もうぉ?」幸子は俺のを迎え入れながら、自然と腰をくねらせ、俺の射精を促す。スキンもつけずに生挿入しているので、グッと堪えて引き抜き、幸子の腰に一気にぶちまけた。同時幸子もアクメに達して縁石にへたりこんだ。

「さっちゃん、旦那さんがしてくれないのは、多分男としてさっちゃんのことを満足させられないからだよ。さっちゃんが悪いわけじゃないよ」「私のあそこがいけないんじゃないの?」「違うよ、並みの男じゃもたないんだ、俺も5分しかもたなかったよ、なあ奈緒、普段なら何時間でもコントロールできるよな」「そうよ、この人がタフだから結婚したくらいだもん、さっちゃんのおまんこ凄すぎなだけ、旦那さんのプライドが邪魔してるんだわ、一度私達と一緒に手解き受けに連れてらっしゃいよ」「バレちゃう」「大丈夫よ、私達がちゃんとフォローするから安心して、男としてのプライドを取り戻せばきっと上手くいくから」無言の幸子だったが「本当は夫婦仲が上手くいってなくて」「やっぱりね、いいから私達に任せてみて」「頼りにしていい?」「いいよ、奈緒も若女将も、ここのご主人も俺も仲間だから大丈夫だよ、その代わり、さっちゃんも色々お勉強しないとね」「お勉強って、エッチなこと?」「そうだよ、旦那さんがさっちゃんを満足させるように、さっちゃんも自分のことをわかってないといけないし、男の悦ばせ方も覚えなきゃね。幸いこの宿はご主人と若女将が俺達夫婦と懇意にしてて協力してくれるから安心しな」「私、セックスってこんなに気持ちいいなんて知らなかったわ、子供を作るためにするか、主人がしたい時にしかしないものだと思ってたから、最初は恥ずかしくて恥ずかしくて。でも皆さんがそう言ってくれると、今までの考えが間違ってたように思うわ」「のぼせちゃうから一旦部屋に戻ろうよ」それぞれ身体を洗い部屋に戻った。

ちょうど昼食の準備が整えられており、空腹を満たしビールを少し含んで気持ちが落ち着いた幸子が「よくよく考えたら、野上さん私のことを最初から狙ってたんだ」「バレたか、そうだよ、初めて見た時からいつかは誘おうと思ってたんだよ」「奈緒さん焼きもちやかないの?」「焼きもち?男なんて暇さえあれば女を抱くことしか考えない生き物だもの、いちいち焼きもちやいてちゃこっちがもたないわよ。それに私は女性の方がいいもの、あなたのような純粋な人が特に好きなの」「変わったご夫婦ね、よくわからないわ。でも夫婦でセックスするんでしょ」「そりゃするわよ、夫婦なんだから。私を満足いくまでしてくれないと普段の生活に支障がでるけど」「例えば?」「ご飯作らないし、家事も放棄するしね、困るのはこの人よ。それに浮気にならないもの」「どうして?」「この人、私がいいって言わない相手とはしないからよ、この人ね、Mっ気がある人とかバイな人を見分ける特技があるの。この人と相性が合う人なら、間違いなく私とも相性が合うのよ。あなたもそうよ、さっちゃん」「うわっ、信じられないわ」「本当だよ、俺達いつも開けっ広げにしてるんだ」「尚更信じられないわ、私Mなの?バイなの?」「両方ね」奈緒の見立ては当たってた。

昼食の御膳を下げに若女将が中居さんを一人連れて来た。いつもの綾ちゃんだ。綾ちゃんも仲間で、普段は若女将達と3Pで楽しんでいるが、俺達が訪れる度に仲間に加わってくれ、いつもサポート役をしてくれる。早い話が、ここの夫婦もうちと同じ関係で、更にいうなら、中居の大半が夫婦の相手をする関係で繋がっている裏の顔を持つ温泉宿で、俺達以外は知らない。綾は、若女将の後輩で、商社に勤務していた才女だが、たまたまこの宿を利用した際に気に入って転職し、商社時代から若女将とレズ関係だったことから、社長夫婦の営みに加わって今に至っている。
「綾ちゃん、久しぶりだね、社長や若女将には相変わらず可愛がってもらってるのかい?」「ええ、とてもよくして頂いてます」「今日は俺達の担当かな?」「はい、社長からのご指示で担当させて頂きます。お連れ様は初めてでいらっしゃいますね、綾と申します。何なりとお申し付けください」「迷惑かけるかもしれないけど、よろしくお願いします。私、こういうお宿に慣れてないから」幸子は生真面目に答えた。奈緒は笑いを堪えながら「さっちゃん、綾ちゃんに任せておけば大丈夫よ、ふふふ」俺は若女将に「綾ちゃんによくしてあげてるんだね、二人とも元気だね」訳の分からない幸子が聞くのでネタばらしをすると「ええ~っ!」と顔を赤くしてうつ向いてしまった。追い討ちをかけて「ここの中居さんは全員下着つけないんだよ、いつでもやれるように教育されてるんだよな、若女将」と話をふると「まあ、まるで色魔みたいなおっしゃり方しないでくださいな、下着のラインが着物の上に出ないようにしてるだけなのに」「うそつけっ、綾ちゃんちょっと来て」と呼び寄せ、いきなり綾の着物の裾を腰までめくりあげ、股間に手を入れていたずらすると「あ~っ、の、野上様い、今はお止めになって」と言い、濡れた指を幸子に見せつけながら「言った通りだろ、いつでもやれるんだよ」幸子は「別世界ね」と言葉を無くした。「さあ、さっさと片付けて午後の部開始といこうか、奈緒も退屈そうだし、綾ちゃん片付け終わったら戻ってくるだろ」「はい、直に戻ります。何か特別なご用命はございますか?」奈緒が「若女将、特別室は空いてないの?綾ちゃんとは久しぶりだし、さっちゃんにもいろいろ教えてあげたいの」「空いておりますよ、奈緒さん達がお連れがあると伺っておりましたから、空けてございます。綾さん、後で幸子様を先にご案内して差し上げてね」「かしこましました。では後程」手際よく下げものを片付け若女将と綾は部屋を出ていった。
幸子はこれから何が始まるのか不安気な様子で「あの~、特別室ってどんな部屋なんですか?」奈緒が「ふふふ、行ってからのお楽しみにしておく方がいいわ」「もしかして、エッチなこと専用の部屋だとか」恐る恐る尋ねるので「ああ、そうだよ。ここの社長が、若女将と楽しむためにわざわざ作らせた特別室さ。まあ、普通の客には知られていないけどね、俺達だけの秘密になってるんだよ」

片付けを終え、綾が部屋に戻ってきた。さっきとは出で立ちが違い、客と同じ浴衣に着替えた。「さ、西田様、ご案内致します。何もお持ちにならなくて結構ですから、私のあとについて来て下さいませ」綾に促されるまま部屋を出る幸子に「後で行くから綾ちゃんの言う通りにするのよ」奈緒が言うと「早く来て下さいね」不安気に出ていった。残った俺と奈緒は、金庫にしまった遊び道具をバスタオルにくるんで「なあ奈緒、さっちゃんどこまで仕込めると思う?」「そうね、純情そうだから、一気にアナルまで遣っちゃおうと思うんだけどダメかな?」「綾ちゃんがどこまでやってくれるかにかかってるな。まあ、いけるんじゃないかな」と普通の夫婦ではあり得ない会話の後で、奈緒のまんこにリモコンローターを入れさせて、部屋をあとにし、綾達がいる特別室に向かった。途中、客や他の従業員とは一切合わない通路から、特別室へ入った。

30分程遅れて入ると、綾は幸子を布団に寝かせて裸にし、目隠しを済ませ、自分のまんこを舐めるように命令していた。幸子は催眠術にでもかかったように、綾のまんこを厭らしい音を立てながら舐めたり吸ったりしている。「綾ちゃん、腕上げたね」と誉めると「この方、素直だからすぐにかかりました」綾は催眠術を使う。学生時代に研究テーマにしていただけあって相当な腕前だ。ただ、このことを知っているのは、俺達夫婦とこの宿の社長夫婦だけだ。従業員が社長夫婦のしもべとなって、営みを手伝うのは綾の力だ。何度頼み込んでもその技術は教えてくれない。「綾ちゃん、さっちゃんへのキーワードと動作は?」「この方は、おまんこ、耳たぶタッチでございます。解除は○○○○いらないでもとに戻ります。」「奈緒、綾ちゃん、若女将たちには俺がいいと言うまで内緒だよ、第一発見者の役得がないとね」二人とも黙って頷きニヤニヤ笑っていた。

「さっちゃん、今から奈緒がお尻の掃除をするからこっちにおいで」「はい」奈緒は道具を持ってシャワーのある専用トイレへ入り待機している。ガラス張りで中が丸見えだ。奈緒は幸子を四つん這いにさせて、肛門にワセリンを塗り、浣腸剤を注入していく。手慣れた作業だ。しばらくすると便器で排泄し出した。奈緒はシャワーで洗い、また浣腸剤を注入する。完全にきれいになるように仕上げていく。いつも一時間程かかるので、俺は綾を相手に普通にセックスを始め、綾はただのメスとして俺を受け入れる。若いのと出産経験がないので、締まりは抜群だ。
 
2013/05/10 16:36:08(0IY1r7xQ)
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