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狙われたパート4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:狙われたパート4
投稿者: べっちゃん ◆rCCXXrZW3s
間が空きましたが、続きを載せます。

奈緒、若女将、綾、幸子四人の女だけの淫靡な交わりが、特別室の中で繰り広げられている。黙って様子を見ることにし、しばし休憩を決め込む。

奈緒はバックスタイルで幸子と双頭バイブでつながるため、幸子を四つん這いにさせ、片方をねじ込んでいく、綾が幸子の前に立ち塞がり、ペニバンをつけて幸子の口に含ませて「幸子様、奈緒様と若女将があなたを導いてくださいますよ」幸子は口を塞がれ言葉がでない「う、う、ふう」奈緒がイボのついた側のバイブを自分に挿入し、幸子の尻を目掛けて前後運動を始めると、若女将がアナルバイブを手に幸子のアナルにローションを塗り、初めからスイッチを入れた状態で挿入していく。

様子を見ながら一息いれ、復活を待つ俺に奈緒が「お口にちょうだい、ねえ早くぅ」と珍しくねだってきた。半立ち状態のままくわえさせると、いつになく凄い勢いで吸い付いて、喉奥深く飲み込むかのようにフェラしてきた。たちまち元気を取り戻した竿を掴んで、無言のままバックへ引っ張り、アナルへの挿入を促す奈緒に「どうした?」と尋ねると「あ~っ!メチャクチャにしてぇ、壊れるくらい思いっきりついてぇ~っ!さっちゃんばかりじゃいやいやっ、我慢できないのぉ~っ」初めて奈緒が自分から激しく求めてきたことに驚きはしたが、思い通りにしてやることにした。

奈緒は自ら腰を浮かせて俺を上にさせ、四つん這いで双頭バイブを花弁に入れたまま、俺のジュニアを導き、俺の恥骨に尻を押しつけてくる。俺のはカリが大きく開いているため、普通の女性ではアナル挿入は難しいが、奈緒は慣れている。カリが納まると「いっいぃ~っ!動いてぇ」双頭バイブの振動が肉壁を介してジュニアを刺激する。幸子はすっかり恥じらいを忘れ、自ら腰を使い、綾と若女将の攻めに必死で耐えている。奈緒の奇声が響き渡る部屋で、淫靡で生々しい行為が繰り広げられて、どれだけ時間が過ぎたのだろうか。窓のない部屋には時間を知る術がない。

奈緒が狂ったように乱れ、幸子が繰り返しアクメを数えてぐったりしている。若女将が「綾さん、今度は私達が楽しむ番よ、いつものように準備をしてちょうだい」綾は「はい」とだけ言い残しシャワーを浴び、下半身に何かをしている。奈緒のアナルに果てた俺は、奈緒と繋がったままその様子を虚ろに見ていた。綾は自らアナルに浣腸を施し、排泄を繰り返している。若女将は二穴バイブのついたペニバンを装着している。綾がもう一度シャワーを浴び、身体を拭いて出てくると、産婦人科の診察台と同じ椅子にのり「若女将、準備ができました。お願いします」という。若女将はコントローラーを手に綾の股間に割り込むと、容赦なく突き刺していく。若女将側にもプラグがついているようで、二穴に挿入するとスイッチを入れて「綾さん、久しぶりに繋がったわね、嬉しいわよ、何だか久しぶりだから加減できないかもしれないわ」「思いっきり突いて下さい、私も激しくされたいんです」若女将は柔らかな腰遣いで綾を上り詰めさせる。優しく激しく腰を使い、自分が立っていられないくらい感じだしている。俺は幸子の様子を気にしながら、奈緒から離れ「奈緒、若女将を後ろからせめてやれよ」「ペニバンはまだあるの?」「ああ、あるよ。あそこの棚とカバンの中にな」奈緒は棚から取り出したペニバンを装着して若女将に挿入していく。若女将もそれを受け入れ「あっ」と喘ぎ声を発しながら綾を攻めたてる、

幸子に近づき様子を伺うと疲れ切った表情で「野上さんもう立てない」カバンからペニバンを取り出し幸子につけさせ「俺が支えてやるから奈緒に入れてやってくれ」と無理矢理幸子を抱えて奈緒の花弁にペニバンを入れた。幸子は力を振り絞り腰を前後に、見よう見まねで振り出した「奈緒の腰を離すなよ」と伝えて俺はデジカメを手に、女四人の連結をあらゆる角度から撮影した。堪らない光景に再び元気を取り戻し、幸子のアナルにスキンつけて挿入を試みた。「痛いっ!」と嫌がるが構わず挿入していくと、カリが完全に入り痛がることもなくなった。背後から幸子のアナルをアップで撮影し、ゆっくり腰を動かしていく。綾は若女将に、若女将は奈緒に、奈緒は幸子に、幸子はアナルを俺に突かれて五人が繋がった。幸子は「お尻が熱いわ、あっあっ」感じているようだ。三脚にセットしたカメラのリモコンで異様な光景を撮影した。

奈緒が若女将を逝かせると同時に綾が果て、既に果てた幸子を後ろから操り奈緒を逝かせ、幸子の腰を支えながら俺も果てた。

崩れるように倒れ込みそうになる幸子を支えて、放心状態の幸子に刺さったジュニアをゆっくり抜いてやると、やや黄色みを帯びた体液にまみれたアナルは大きく開いていた。「後ろも感じるようになったね、初めてなのにこんなに乱れて、本性は相当淫乱だったんだな。旦那も自分も知らない本当の自分を知ったんだよ、忘れないようにまだまだ身体を馴らしてあげるからな」「いやいや、おかしくなっちゃう」「もう後戻りできないさ、これを見てごらん」と五人が繋がった画像を見せると「ひどい、いつの間にこんなもの撮ってたの、卑怯だわ」「言葉と身体は正反対みたいだな」クリを擦ると「あっ」と感じる幸子。「あきらめろよ、もうお前は俺達と同じ性の虜になったんだよ」と言葉で追い込んでやる。涙をためながら「私がこんな身体だなんて認めない、認めたくない」「好きなように言えばいいさ」呪文と耳たぶを触り「まだまだ欲しくなるよ、もっともっとしたくなる。幸子は淫乱で変態だよ、さあ心を開いて言ってごらん」再びクリを擦ると「あ~私は淫乱な女、もっとセックスしたい、気持ち良くなりたいの」綾の仕込みは完璧だ。身体は体力の限界を越えているのだろうが、意識はしっかりしており、仰向けになって股を開いて誘う幸子に「お前はスケベで淫乱な女だ、いつもチンポが欲しくてどうしようもないメスだろっ!」ヒダに亀頭をこすりつけ、言葉攻めを続け「欲しいか?」トロンとした目で「欲しい、早く欲しい」「自分でいれろよ」腰を浮かせて竿を掴み、自ら身体を押し付け、大きく開いたカリを納めると「あ~っ、気持ちいい~っ、おチンチン気持ちいい~っ、奥までついてぇ」信じられない腰づかいで俺をくわえて動きまわる幸子。アクメの手前でアゴを触り呪縛をわざと解くと「逝く、逝く逝く逝くぅ」勝手に気を遣ってしまった。「セックスの良さがわかってきただろ」「気持ちいいけど、ほかのことが考えられなくなっちゃうようで怖いわ、主人が知ったらどうなるの?あぁ、考えたくない。忘れちゃう」「旦那や子供も仕事も、みんな忘れて快楽だけを求めたらいいんだよ」今度は俺から突いてやる。意外と浅めの膣で、すぐに子宮に当たってしまう。当たるたびに「あっあっ、いい~っ、当たる当たるぅ、気持ちいい~」完全に羞恥心を失い、快楽だけを求めている。しかも綾のかけた催眠が解けているにも関わらず、自ら快楽を追いはじめている。濡れそぼったアソコに神経を集中させて、腰をひねって悦ぶ幸子に「逝けっ!叫べっ!邪魔するヤツは誰もいないんだ、感じるままに叫べよ」「いい~っ、あ~っ、あ~ん、当たるぅ~気持ちいい~っ、もっともっとよ、もっと頂戴!あっ、あああぁ~ん壊れちゃうーっ」身体をピクピクさせて、何度となく逝かせる。メスとなった幸子にとどめをさすため、奈緒、若女将、綾に目顔で合図を送る。三人は幸子の性感帯を隈無く愛撫する。気を失い、ぐったりした幸子を抱え、排泄物の臭いが残るバスルームに運ぶ。綾が朦朧とした幸子の身体を洗い、自らも清めるように全身を洗う。

若女将は、部屋の片付けを始め、それが終わると綾と入れ代わりバスルームに入った。俺と奈緒が続き、幸子の様子を見ながら身体を洗う。幸子は意識を取り戻し「野上さんたちのオモチャにされたのね、これからどうしよう、恥ずかしくて嫌」奈緒が「ご主人と元通り、セックスしたいんでしょ、私達がついてるから安心しなさい」不安げに幸子が続ける「うちの人とどんな顔をしてればいいのか、私を前のように抱いてくれるのかわからないし、野上さんたちがこんなにエッチな身体にして、どうしよう」裸のまま半泣きになった幸子に俺が「大丈夫さ、旦那だって男だから、セックスに興味がないはずがないし、ましてやうちの奈緒や若女将に綾がいれば、否応なしに抱いてくれるさ。旦那の前で俺に抱かれたら、旦那も燃えるよ」「無理無理、うちの人の前で野上さんに抱かれたら、私が恥ずかしいし、うちの人が嫉妬して野上さんに何するかわからないもの」「大丈夫だよ、今度セックス抜きで旦那を俺に紹介してくれれば全てうまくいくから」「なんて言って紹介すればいいの?」「釣りを教えて欲しいって常連がいると言えばいいよ、多少はできるからさ」「不自然じゃないかしら?」「そこは幸子がうまく言わなきゃ、自分のためにもね。旦那とセックスしたいだろ?」「ええ、しなきゃしないで、それなりに過ごしてこれたけど、今はうちの人ともう一度セックスしたいと思うわ」「だったら、美味しいものを食べて、元気をつけたら続きをやるよ」「えっ!まだやるの?」「明日帰る間際までみんなやるよ」「凄い体力ね、私はもうだめよ、立てないもの」「いいよ、その代わり、じっくり俺達のこと見て勉強しなよ」「恥ずかしいわ」「今さら何言ってるんだ、幸子がしたくなってもしらないからな。若女将、そろそろ晩飯にしようか」「かしこまりました。今準備させますわ」若女将は内線で何やら板場へ連絡をしていた。

綾と若女将によって部屋の片隅にシートが敷かれ御膳が並べられていく。入口から板前姿の料理人が、肴の材料と道具を持ってやって来た。波留という、この宿の女板長だ。手際良く料理の準備をしながら「若女将、今日は如何いたしましょう」全裸の俺達に何の違和感も持たず、慣れた様子で「活きのいい真鯛がございます。こちらからお造りにしますか?」「波留さん、今日の板場の方は大丈夫なんでしょ?」「はい、私がいなくても大丈夫なように手筈をして参りました」と以心伝心で若女将が「ではあなたも仲間に入りなさい」「ありがとうございます。楽しみにしておりました」と前掛けを取り、着ているものを全て脱ぎ全裸になった。俺は二度目だが、波留の容姿は素晴らしく、40を越えて益々美しさを増したように思えた。Dカップはあろうバストにくびれた腰、張りのあるヒップ、何より俺のお気に入りは波留の乳首と乳輪の色と形だ。薄いピンクの乳輪に小指の先ほどの乳首が主張するようにピンと立っている。シートを指差し「幸子、そこに寝そべってくれ」と促した。躊躇う幸子に「今から女体盛りの器になってもらう、さあ寝なさい」意味もわからない様子だったが、渋々寝そべった。波留は手際良く鯛をさばき、幸子の腹に盛り付けていく「キャッ!冷たい」跳ねる幸子を手で押さえ「しばらくご辛抱くださいお客様、じきに終わりますので」波留に言われて我慢する幸子を眺めて、皆が楽しんでいる。10分ほどで盛り付けが終わり「若女将、終わりました」と波留が告げると「さあ、野上様ご自由にお楽しみ下さい」まずは幸子のへそに盛られた山葵を取り、乳首の先にあるイカを頂いた。箸が触るたびにピクピクと身体を震わす幸子に「あんまり激しく動くなよ、せっかくの肴がまずくなるからな」薄ら笑いを浮かべながら言うと「ああ、早くして、早く終わって」「どうした腹がへったか?」的外れな問いに「ち、違うわ、箸でつつかれるから」と口ごもる。奈緒は股間のつまを上手く箸で取れないふりをして幸子をいたぶって遊んでいる。箸先でクリをつついているようだ。俺もそれに合わせて乳首を箸で摘まんで遊ぶ。

こんなふうにこの夜は更けていく。
 
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2013/05/31 09:49:03(AaAPfe.2)
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