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配達先の美人巨乳妻①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:配達先の美人巨乳妻①
投稿者: 加藤貴志 ◆Xw8HK6Y9ZU
俺は24才の独身で、宅配便のドライバーをしています。

今年に入ってから月2回の化粧品の定期便を配達するようになった、小泉純子(仮名)という人妻がいます。

年齢は30代後半位、背は低いが色っぽい美人で、しかもかなりの巨乳の人妻です。

配達した日の夜は、純子さんをオカズにオナったりする位、いい女(人妻) です。

最近は配達の時に少し会話をするようになり、旦那さんが単身赴任中で中学生の娘さんが1人いる事が解りました。

そして、ゴールデンウイークの出来事です。

俺は久しぶりの連休で友達数人と居酒屋に飲みに行きました。

午後11時すぎた頃だったと思います。会計前にトイレに行くと、入り口のベンチに純子さんがいるではありませんか?

声を掛けると娘が友達の家に泊まりに行ったので久しぶりに友人と飲みに来ていて、帰る為タクシーを待っているとの事でした。

その時の俺は何の下心はなく、純子さんに「僕の車で送りますよ」と声を掛けて店員にタクシーをキャンセルさせ、友達に先に帰る事を告げ、純子さんを車に乗せて自宅に送る 事にしました。

純子さんを車の助手席に乗せてると、「宅急便のお兄さんゴメンネ」と言ってきたので「加藤です、いつもお世話になっていますから」と答えました。

居酒屋から純子さんの家までは車で10分位で着きました。

家の前で車を止めて、純子さんに声を掛けようと横を向くと、純子さんは眠っています。

唇が半開きで色っぽく、白いブラウスの胸元は、はち切れそうな位に盛り上がり、グリーンのスカートは少しめくれ、ストッキング越しの太ももがエロさを増しています。

俺は純子さんの半開きの唇に自分の唇を軽く重ね、片方の巨乳にそっと手を置きました。

そして、唇の間から舌を入れ、純子さんの舌にからめ、巨乳を軽く揉みました。

「ああっ~」と純子さんの口から色っぽい声が漏れて、あわてて唇を離し、巨乳からも手をどけました。

ビックリしたしたが起きる様子はありません。

俺は唇と巨乳の感触で既に完全勃起で、もう我慢の限界でした。

後先考えられずに、車を走らせガレージ着きのラブホへ行きました。

純子さんに声を掛けると完全に泥酔状態で何も解っていない様子。

俺は純子さんをベットに仰向けに寝かせブラウスのボタンを外しにかかりました。

~ ②へ続く~
 
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2013/05/27 20:54:09(XXPVFy4X)
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