ラブホのフロントで「泊りですか?休憩ですか?」と「休
憩です」「１時過ぎると、泊りになります、良いですか」
「はい」と云って部屋に行く。備え付けのコーヒーを飲ん
でからバスルームへ先に入りザーッと洗い終わる頃眞代が
入って来た。パイパンに近い陰毛に透けて、もろ見えで
ある。私が先に上がりベッドに仰向けになっていると、そ
っと横に潜り込んでくる。
　体を震わせながらしがみ付いて来る。そんな眞代を愛お
しく抱きしめ、暫らくはジッとしていた。
　やがて眞代の手がペニスを掴みモジモジと指を動かして
いる。目の前にあるオッパイを軽く吸いながら右手を下腹
部這わせて、薄くなった陰毛に触れると、もう愛液が噴き
出ているではありませんか。態勢を変えてペニスを挿入し
始めカリの辺だけでシコシコしてみると、それだけなのに
濃いめの愛液が噴出してペニスの廻りにこびり付いて、ま
るで半熟玉子の白身のような濃い液をドクドクと出して
いる。一人その世界に入っちゃって「あぅーあうー気持ち
いい」「うぅーおまんこ気持ち良い!」と「肉棒大好き!や
りたかった」「あぁ良いおまんこが気持ちいい」と卑猥な
言葉を連発している。尚も激しく肉棒を動かしていると「
あ゛ー「オシッコ出そう!」と、「もう!止めて止めてぇ」
と苦渋の声で必死に訴えている。「出ちゃうー!」「恥か
しい!出ちゃうー!」「何が?出るの?」と云いながら肉棒の
動きは更に激しく動いている。「出そう!」「オシッコが
出そうなの?良いから潮吹きしていいからね!」全身をひく
付かせながら悶えるような身の動かし方をしている「恥か
しい事なんか無いよ」と突然電話が鳴った。受話器をとる
と「後５分で１時です、早く１時までに出てください」
最高潮のま々帰ろうぜと５分で着替えて何食わぬ顔をして
フロントにルームキーを返してラブホを後にした。
帰る道すがら「どういう事なんだこれは・・・・」

　　つづく

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