ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
堕ちていく妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:堕ちていく妻
投稿者: 宿六
実はノンフィクションです。

妻が浮気を始めてから、2年が過ぎました。
妻はいまだに自分の浮気を私が気付いていないと思っています。

妻の行動に何故か不自然と感じたのは2年前のことです。それは妻に届くメールからでした。
ある日をさかいに妻はメールが届いても私のそばでメールを確認しなくなりました。
かならず、キッチンか寝室でメールを読む行動に私は違和感を感じていました。
そんな頃、会社から帰ってきて夕食について缶ビールが一本空く頃、妻は突然、今日産婦人科に行ってきたと話しだしました。
最近オシッコをすると少し痛かったので産婦人科で診てもらってきたと云うのです。
診断結果は雑菌が入ったとのことで洗浄と飲み薬を貰ってきたとのことでした。
そうして妻はこう言いました。「剃られちゃった(笑)」
私は初め何の事か理解できませんでしたが、妻が云う「あそこの毛」でようやくその意味がわかりました。
「先生に清潔にしていなさいと云われちゃった(笑)」と妻が私から目をそらしながら云いました。
その夜ベッドに入ってきた妻のチャンペ(女性器)を触ってみました。そこはみごとなまでのつるつるでドテを摘まんだり
しているうちに私は興奮し、挿入してからあっという間に射精してしまいました。

2、3日して気付いたのですが、妻は産婦人科から貰ってきたという薬を飲んでいる気配がないのです。
そうして、メールが届た次の日になると、伸び始めた陰毛が綺麗に剃られていることに私は気付いたのです。
妻は無いほうがオシッコした時とか生理の時手入れしやすいとの理由で自分で剃っていると云うのですが、私は何故か素直
に信じることはできませんでした。
もしかして、浮気を?私はそのとき初めて妻を疑いました。
その日から仕事をしていても、妻は今頃何をしているのかと、いらいらするようになりました。
私は妻の行動を調べてみようかと思い始めていました。
妻へメールが届き妻が寝室に入って行った後、私は友達に電話を掛け車を貸してくれと云いました。
軽四のトラックが空いているとのことで私は夕食後車を借りに行き、ちかくの●崎屋の駐車場に車を止めました。

次の日、私はいつもどおり会社に行くふりをし家を出ました。
軽トラックの運転席から会社の同僚に電話を掛け、風邪をひき熱がひどいので今日は休むと伝えました。
●崎屋の駐車場からマンションの2か所の出入り口がみえます。やがて我が家の車が駐車場から出てきました。
近くの●わい幼稚園に二人の子供達を送りに行くのです。私は友達に借りた帽子とクスリの●オキで買ったマスクで顔がわ
からないようにし妻が運転する車を追いかけました。
妻が運転する車は二人の子供を幼稚園に預けると、●崎屋に入って行きました。
そうして、3階の駐車場に昇っていきました。
少し遅れて私も3階の駐車場に上がりました。妻は一番はじの目立たないところに車を止めていました。
買い物?妻は何をしようとしているのか?
しばらくすると一台のハイエースが妻の車の横に止まりました。
妻は車から降りると素早く●イエースのスライドドアを開け車の中に姿を消しました。

妻が乗り込んだ●イエースを見失わないようにつけて行きました。●イエースは駅の西口の大通りを海の方向に走っていき
ます。
やがて●灘の海岸の砂浜に●イエースは入って行きましたが、借りた軽四はFRの為、砂浜には入っていけません。
私は道路で行けるぎりぎりのところまで行き、ハイエースを観ていました。
やがて運転席から男が降りてき、スライドを開け後ろの席に入りました。こちらから50mほどの距離があるので
男の顔はわかりません。

●イエースでは窓に取り付けられたカーテンが次々と閉められ始めました。ここで、カーセックス!・・・妻の昨夜の裸体
が浮かんできます。
ハイエースに近づき中で何が行われているのか、確かめたい衝動を必死に抑え私は車の中にいました。
時間が過ぎていくのがこんなに長く感じたことはあるんだろうか・・・。
1時間くらい経ったでしょうか、●イエースのカーテンが開き、男は運転席に戻りました。
●イエースはもときた道へ戻りました。このまま家に帰るのか?私は再びあとを追いかけました。
妻たちが乗ったはハイエスーはもと来た駅の方向に戻らず、ラブホテルに向かったのです。
アーバンエンターテイメントホテル、●ン・●ヤージュにハイエースは入って行きました。
私は2時間近くホテルのそばで待っていました。今頃妻は上になって腰を振っているのか?風呂場でまた陰毛を剃らせている
のか?私とのいつものセックスより感じて淫語を叫んでいるのかと考えているうちに私は痛みを感じるくらい勃起していまし
た。

やがて妻が乗った●イエースがラブホテルから出てきました。私は●イエースの前に立ちはだかろうかと思いましたがやめま
した。
運転席の男の顔がはっきり見え、妻の相手の男が誰かわかりました。
妻の相手は私も何度も行ったことがある居酒屋のマスターでした。妻も幼稚園のイベントの後、ママさん仲間たちと何度も行
っていることは私も知っていました。
私はそういえば、この半年ほどその居酒屋に行っていないことを思い出していました。
妻が私を裏切り浮気していることの激しい怒と、妻が私以外の男とセックスしていることに、大興奮している自分がいること
に気付きました。
 
レスを見る(3)
2013/04/14 17:09:05(lzQdO8q8)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.