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近くの主婦と旦那
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:近くの主婦と旦那
投稿者: べっちゃん ◆rCCXXrZW3s
先日、俺達H夫婦と斜め向いのご夫婦Kたちと温泉へ行った際に、ご近所の訳ありカップル(SとM)と偶然浮気現場に遭遇し、二人を巻き込み楽しい時間を過ごすことができました。その後の経過です。

週の初め、斜め向かいの旦那Kから「ちょっと面白い別荘を借りられたんで、週末またみんなで楽しみません?」「うちらと浮気カップルで?」「都合が合えば是非、もう病みつきになりそうですよ、Hさんのお陰で嫁(恵美)が目覚めちゃって大変!」「嫁(幸恵)に都合聞いてみるから待ってて」嫁に聞くと空いてるというので「うちはOKだよ、SとMはどうする?俺から誘ってみるか」「じゃあお願いします。でかい別荘なんで10人くらい楽勝で泊まれるんですよ、Sの嫁さんとMの旦那も誘って下さいよ」「いや、そしたらあいつらが浮気してるのバレちゃうんじゃないか?」「そこをHさんの力で引き込めば、四組いつも平和に楽しめるじゃないですか」「わかった、何か手を考えてみるからお前も協力しろよ」

直ぐにSの家に行き「週末に仲のいい夫婦同士で、別荘借りたから楽しもう、奥さんもつれてきてよ」と誘ってみた「嫁が行くか聞いてみるけど、Mとの関係がバレちゃうことはないよね」「俺達で、奥さんに理解してもらうチャンスをつくるから、おどおどしないでつれて来てよ、その方がこれから都合いいだろ」というと奥さんをどう口説いたか知らないがOK。その足で、Mの家へ行き、Mの旦那に直接「週末四組夫婦で別荘借りたから、バーベキューとかしなからゆっくりすごそう、奥さんも連れておいでよ」と誘ったら案外すぐに「いいですよ、楽しめそうだな、必ず行きます」と乗ってきた。

で、金曜日の夕方から別荘へ二泊三日の夫婦交換と、何も知らないSの旦那とMの奥さんを仲間に引き込むための楽しい時間がはじまった。Kのワンボックスと俺の車に分乗、俺の車にはM夫婦を乗せ、嫁にはリモコンローターを挿入させて出発、Kも同じようにしている。片道一時間の間、リモコンのスイッチを入れたり切ったり、嫁が助手席で我慢する姿を楽しみながら目的地までのわずかな時間で、Mの嫁さんが「奥さんどうしたの?具合悪いの?」「ううん、何でもないわよ、気にしないで」Mの旦那はきがついていない。信号待ちではスイッチを切り、走行時にスイッチをいれないと音で気付かれてしまう。

途中で食料品や飲み物を調達し、別荘に着いたのは夜8時、早速荷物を運び込み食事の準備を女性達に任せ、男達は別荘内の探検開始だ。二階客間は全部洋間でツインが5室でシャワー付き。一階は30畳はあるリビングと大きなキッチン、大きな風呂とサウナ、露天のジャグジー。一番奥に頑丈な鉄製のドアがあったので、開けようとした時に飯が出来たと呼ばれたので、後回しになった。俺はKに「あのドアの向こうは何なんだ?」と小声で尋ねると「地下室の階段ですよ、プレイルームになってるんです。大人用のね」とニヤけた。ふふ~ん、そういうことかと思いながら、晩酌をするみんなをよそに、Kとこっそり悪巧みの相談をした。

俺は「今回の目的を知らない二人をどうする?」「今夜は取り敢えず、雰囲気を作ることに専念ですよ、片付けが終わってから、王様ゲームしましょ」「わかったけど、罰ゲームの内容は考えてあるのか?」「バッチリ!最初は誰かとキスをするくらいで始めて、途中から罰ゲームの中身を過激なのにすり替えますから、タイミングがきたら合図するんで、すり替えに協力してくださいよ」「OK!」
嫁さん達の中で一番年上はうちの幸恵、後片付けを仕切りながら酒の肴を適当に準備している。リモコンローターは挿入したまま、Kの嫁さん恵美も同様。俺はKに「リモコン交換しないか?」「いいですね!」即交換して、リビングに集まって乾杯をしたあと、ずっといたずらしていた。もぞもぞと座り直したり、前屈みになったりしながら耐える二人を見ながらKが「さあ、ゲームの時間で~す!今から王様ゲーム大会の開始で~す!」割りばしにそれぞれ書かれた罰ゲームを説明した。お堅いMの嫁だけが「やだあ~、いくら仲がいい同士でも、他の旦那さんとか女同士、男同士でキスするなんてだめよぉ」とウザイ言い方をした。一番年上の俺が「奥さん、ゲームだよ、別にとって食おうなんて誰も思っちゃいないし、これくらい洒落だよなMさん」と旦那に同意を促すと「場の雰囲気壊すようなこと言わないで、お付き合いしろよ、お堅いお前が誰かの旦那さんとチューしたら驚いちゃうけどな」「あなたまでそんなこと言うの!私は参加しないわよ絶対に」

女の中で今回の趣向を知らないM抜きでゲームを始めて、最初にKが王様になり、うちの嫁の胸にタッチした。次はMの旦那が王様でKの嫁さんとソフトキスをすることになった。当然、怒った表情の彼女だが、Mは無視してキスをし「さあ、次いきましょう」と場を盛り上げる。次第にMの嫁は孤独になり、部屋へ入ってしまった。

これ幸いに、罰ゲームの中身を過激なものに換え、ゲームを再開。運良く俺が王様、Sの嫁が罰としてフェラすることになった。さすがに気が引けたふりをしてSの旦那に「ゲームとは言え、いいのかい?」「いいですよ、その代わり逆もありなんだから」とあっけらかんと答えた。Sの嫁はためらいがちに舐めだした。Sの旦那が「もっと気持ちを込めてやらないと、場がもたないぞ!」と急かせるように言う。俺は遅漏なのでなかなか逝かない。Sの旦那が再び「下手くそだな、だからお前とする時直ぐに入れちゃうんだよ。どなたかうちのにフ○ラを教えてやって下さいよ、ハハハ」仕方なくうちのに「代わってくれよ、このままじゃ可哀想だから」と代わらせて、Kにウィンクでスイッチを入れるように合図を送った。嫁幸恵は我慢できずに「うっ!う~ん」と甘い声を漏らした。同時に俺もKの嫁恵美のローターのスイッチを入れる。息が荒くなっている。適当なところで嫁を離し「はい、次行こう!」今度はSの嫁が王様で、Sの旦那が見てるまえでうちの嫁をKの嫁が逝かせることになった。興味津々でかぶり付くように身を乗り出すS。彼も今回の目的を知らない。幸恵も恵美もローターでいじられていたため、本気モードで下半身裸の幸恵をあっという間に逝かせる。Sがその時「あれ、奥さん何か入れてませんか?」とリモコンローターに気付いた。「うちを出る前からずっと入れさせてましたよ、SさんとMさんに楽しんでもらうためにね、Mさんの奥さんがいないのは残念だけどね。うちのも年齢の割にはいけるでしょ、恵美ちゃんも一緒なんだよなK、罰ゲームはあと何個残ってる?面倒だから順番にやっちまおうよ」「皆さん、どうですか?ご近所同士の交流ってことでいいですね!」Kが続けると、男は全員異論なし。Mの嫁以外は既に了承したも同然。かぶらない罰ゲームを一緒にやることになって淫靡な空気にリビング全体が一気に変わった。KとSの嫁、SとMの嫁、Mとうちの嫁が絡みだした。幸恵からリモコンローターを抜き奮闘中のMの旦那に「奥さんの様子を見て来ていいかい?」「フッ、フッ、いいですよ、堅いこと言うようなら一発かましていいです、お~っ奥さん締まりがいいぃ」

二階のMの部屋へ素っ裸で向かった。鍵はかかっておらず「奥さん、ごめんね、おふざけが過ぎて怒らせちゃったね、ちょっといいかなぁ、寝ちゃったかい?」返事がない。そっとドアを開けて様子を伺うと、電気をつけたままスヤスヤネグリジェ姿で、布団を蹴飛ばして寝ていた。俺は自分の荷物を取りに部屋へ戻り、道具の入ったバッグを持ってMの部屋へ戻って鍵をかけた。

バッグから麻縄、を取り出し、足首、手首をそっと痛くないように縛り、ベッドの横から近寄り、目にタオルで目隠し、鼻をつまんで起こした。びっくりして飛び起きようとするが、手足は既に自由が利かず、息苦しいため口を開けるしかない。そうして猿ぐつわをくわえさせた。余裕ができた俺は、ネグリジェをめくった。下着は着けておらず、ちょっと驚いたが反って好都合。着痩せするタイプのようで、体つきは意外とふっくら、でもそそられる大きな胸、適度にくびれた腰、手入れされてない下の毛が濃い。無言のまま、いきなり股間にローションを垂らし、普通サイズのバイブをゆっくり丁寧にねじ込んでいく。誰がやっているのか判らないのと犯されるんだという恐怖心で、身体を強張らせている。時間をかけてやっと根元まで入れ終わり、乳首にカップ型のローターを左右に密着させる。

股間から振動を徐々に強めながら、胸もスイッチを入れて振動パターンを変え反応を観察する。強張っていた身体だが、少しずつ力が抜け出す。耳元に息を吹きかけ反応を見ると、ピクンと身体が動き感じ出していた。股間も潤い抜き差しが容易になってきた。ゆっくり動かしてみた。微妙に抵抗する仕草を見せるが、身体が反応してしまって、受け入れていく。時間をかけてじっくり、後戻りできなくするため焦りは禁物。徐々に動きを早めたり強めたり、ゆるめては逆にしたりを繰り返す。完全に快楽を求め出すまで執拗に繰り返した。腰を浮かせ、首を振り息が荒れてきた。口をきけるようにしてやると「ハァハァ、うっ!う~んっ、あっあっあっ」高まっている。生唾を飲んで息を継ぎながら「あなた、ダメこんなことしちゃ、あっあっ、キスしたことは許すから、あっあっ、お、お願い手足を解いて、あ~ん」旦那と勘違いしている。こちらも本気モードで攻め立て、一気に高みへと導いた「いや、イクイクう~んっ!」と身をよじり逝った。

目隠しをつけたまま、今度は後ろ手できつく縛り直し、バイブを入れたまま足を自由にして立たせた。道具の入ったバッグを持って地下のプレイルームへ連れて行くため、猿ぐつわをして、後ろ歩きで廊下に引っ張り出した。抵抗するので足枷を取り付け、肩で担いで地下へ運んだ。初めて入って驚いたが、全てのプレイができるように整えられていた。しかも完全防音。

拘束椅子に乗せ、一本ずつ手足を固定し抵抗できなくしてから、アイマスクを外して「奥さん、旦那はうちのとやってるよ、お返しに奥さんのこと自由にさせてもらうからな」旦那が嫌がらせしてる程度にしか思ってなかったのだろう、目が怯え声も出ない。冷淡に股間のバイブを抜き差しして様子を見る。濡れた股間は正直に反応していた。俺はバイブを抜いて自分のを差し込んだ。旦那より明らかに太くて長い。根元まで入れる前に子宮にあたるのがわかった。ゆっくりゆっくり抜き差ししながら「あ~あ、無理矢理やっちゃったけど、これでおあいこだからな、なかなか締まりがいいね」猿ぐつわを外すと「うっ、うっ!いやぁ~っ!何て人っ!鬼っ!鬼畜よあなたはっ!」感じてるくせに虚勢をはる。更に抜き差しを続けると「お願い、主人があなたの奥さんを取った仕返しは受けるから手足を自由にして」無視して続ける。完全に快楽を求め出すまで許す筈がない「悪いが、そうじゃないんだよ奥さん、ほらいいだろ大きいのは」「あっ!」ツボに先とカリを交互にすり付けて「あんたが女の幸せ知らなさすぎるから、教えてやるよ」「け、汚らわしい、あっあっ!」「身体は正直にいい子にしてるのに、お口はお利口じゃないな」「いやぁいやぁ、あっあっ!」簡単に逝きそうなのだが「いやか、じゃあ抜くよ」と言って勢いよく抜く。「あっ!いや」力一杯差し込み出し入れする「あっあっいやいや」また抜く「いやぁ~」「逝きたいか?」「あっ、はい」「じゃあ逝かせてやるからお願いしてみなよ」「いやぁ~、早くして、早くぅ」また挿入し、今度は逝かせるつもりで腰を振った。一、二分で達して力が抜けるM。少し間をおいて再び突く、今度は容赦しないで一気に逝かせる。俺のペースで突き、何度となく逝かせる。完全に快楽だけに意識が行くように繰り返すと「もうダメ、死ぬ、苦しいぃ~」 手をゆるめることなく突き続け、昇天させた。全身の拘束を解き、頬を軽くだけ叩いて気を取り戻したM「ハァハァハァ、もう気が済んだでしょう」「奥さんだけね、俺はまだ終わってないよ、逝かせてくれないと終わらないよ」
つづく
 
2013/04/23 11:47:10(zzIl0JH8)
2
投稿者: カノウ
ID:3784129
待ってました(^o^) 続きを楽しみにしてますのでヨロシク(o^-')b
13/04/24 21:42 (prD2H2eA)
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