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元上司と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:元上司と
投稿者: ジュン
ID:nnn888
高卒で入社し、いろいろとお世話になった主任さん。当時、30後半の優しいおばさんとしか思ってなかった。

一年ぐらいで転勤してしまい、それっきりだったが、仙台の事務所でばったりと会った。

その時は、挨拶だけだったが熟女好きにはたまらないドストライクだったので、後日社内メールを送った。

「びっくりしたわ。少年ジュンくんが男らしくなっちゃって。今度、仙台来るときは飲みましょうね」

誘われちゃものにするしかない、早速出張の予定をつくり。約束をとりつけた。

たぶんいま50前だと思われる主任さん。それからは熟女ものばかり動画を見てイメトレした。

出張先と軽くお酒のお付き合いをして、ほろ酔いで主任さんが待つお店へ

「あらージュンくん。来てくれてありがとう」

笑顔が眩しい主任さん。お化粧や服が凄く張り切って来てくれたのがわかる。
今日、イケると確信した。

二人とも昔話で盛り上がって、お酒がすすみました。

「ねぇ、ジュンくん。高校生の時からつきあってた彼女と結論にしたの?」

「別れました。なんか同年代とか年下とか子供っぽくてダメなんです」

「え、じゃあいま彼女は?」

「しばらくいません」

「えー。こんなに男らしいのに。私みたいなおばさんはジュンくんみたいな人食べちゃいたいくらい。酔っぱらってるから聞いちゃいうけど、溜まったりしないの」

「えっ、溜まるってなんですか」

「なに、かわいこぶってんのよ。もう少年じゃないんだから。性欲処理よ。もうどのくらいしてないの」

「恥ずかしい話。当時の彼女と別れて以来だからもう8年位でしょうか」←(嘘)

「じゃあ、自分でしてるだけなの?かわいそう。おばさんが相手してあげたくなっちゃう。」

イケる!

「ハハハ。何言ってるんですか。ヤバイですよ。僕にとってはいつまでも主任さんなんですから」

「お互い大人なんだから、フリー同士だし、私、ジュンくんとしたくてもうウズウズしてきちゃったのよ。おねがい」

「主任さんにおねがいされて断ったら何されるかわからないからお付き合いしますよ。」

「断ったって何もしないわよ。もう、あなたのほうが会社では偉いじゃない。やっぱりこんなおばさんとはお遊びしたくないのかな」

「イヤイヤ、主任さん。魅力的ですよ。入社したときから綺麗だなーって思ってました。」

タクシーに乗り込み主任さんのマンションへ

たし
 
2013/02/16 13:23:57(YMWUuXNa)
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