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ついには、卑猥な言葉を連発して・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ついには、卑猥な言葉を連発して・・・
投稿者: 小坂たけし
いつもながら、ベッドへ先にもぐりこんでいると、バスタオルを
撒いてもぐり込んで来た。胸元からバスタオル緩めていくと、あ
えて乳首を私の口元に寄せて来る。
 大きくなった乳首を軽く噛みながら吸いつくと、既に悶絶の状
態の世界に入っている。右の乳首摘まみながら、左の乳首を吸っ
たりして、そのまま脇の下へと舌をはわせていくとそれだけでさ
らに悶絶、うめくようにのた打ち回るような仕草を繰り返してい
る。さらに舌を脇の下から下の方へと這わせ、くびれた腰の辺へ
這わし、太ももを広げさせると、内側に優しく舌を這わせていく
と、自らさらに足を広げている。
 それまで、あえて無視をしていた薄くなった陰毛の部分に目を
やると、なんと既に大量のスケベ汁が流れ出しているではないか。
 それはもう、マン筋を伝わってアナルまで流れていた。「う~
ん何よこれ?凄いよここまで流れているよ!」とアナルに手をやる
とただそれだけでも、ヒぃヒぃと、ビショビショのお○○こペニ
ス挿入すると、ヌルッと入って行った。
 その時ペニスは糸で巻かれて締め付けて来るような細い感じの
締め付けかただが、強烈に締め付けて来るのであった。
 腰をゆっくりと前後運動して行くと・・・・「気持ちいい!!」と
耳元で囁く様に云った。そこで「えっ?何処が気持ちいいの」・・・
「何処が?」・・・「お○○こがいい?って云って!」「云えない!」
「お○○こ気持ちいい!」て云って恥かしいと云って中々云わなか
ったのが、「ゃあ抜いちゃおかな」って云ったら「やだやだ」と
「じゃあ云って」・・・・小さな声で「お○○こ」と云った「エッ聞
こえないもっと大きな声で云って」「お○○こ・・お○○こ・・お
○○こが気持ちいい!」と云った。更に激しく前後運動を繰り返し
てあげると「お○○こ・・もっとヤリタイお○○こヤリタイいっぱ
いやりたい」の連続で卑猥な言葉でスケベ丸出しの状態であった。
さらには、・・・・・
    つづきは・・・・また
 
レスを見る(1)
2012/11/12 22:32:46(D3lEI82j)
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