妄想 [人妻熟女官能小説]

妄想

1:妄想

投稿者： kouji

結婚して妻の実家に帰る事はほとんどなかった。
それは実家が遠く辺鄙な田舎という事、また私達に子供がいないこともあった。
私は名古屋へ出張の帰りふと立ち寄る事となった。
それは妻からのあつらえ物と様子を見て来るためだった。
飯田線から信州に向かう途中の駅で降り20分も歩いて義母の迎えの車に乗り継いだ。
久しぶりの再会に義母は喜んで待っていてくれた。
「お久しぶりぶりです」
「高次さん、お元気」
そんな会話ら始まって私は深まり行く紅葉を眺めながら実家へ向かった。
その晩、私達三人で酒を酌み交し義父はそのまま深い眠りに身体を横たえた。
義母の美佐子の顔も白い肌をほんのり赤く染め、艶っぽい顔が一段と美しく見えた。
豊満な胸と大きな尻は折原ゆかりを想像するくらいで私はいつしか股間を硬くさせていたのだった。
「子供はまだなの・・・」
義母が言葉を投げかけた。
「ええ、まだです」
「そう、頑張ってね早く孫の顔もみたいしね」
頑張る・・・私はその時ふと義母とのセックスを想像してしまった。
妄想が膨らんだ、義父は寝込んでいる。
このままあの美佐子のエプロンを剥ぎ背後からセーターの下から豊満な乳房を弄って・・・
そしてスカートを脱がして背後からはちきれそうな尻に俺の・・・・・。
いけない妄想を私はしてしまった。
ダメだ、そんな事できるわけがない。
その晩、私は二階に敷かれた布団に入っても寝付かれず、つい手を下に延ばしてマスを掻いてしまった。

2012/11/24 04:18:57(EcTQ/L1h)

投稿者：（無名）

中途半端な終わり方だと他の人達から誹謗中傷のコメントを書かれますから気を付けてください

12/11/24 05:02 (Z2z6VIdq)

投稿者：（無名）

まあ、この程度が現実ですわな。
リアルでよろしい。

12/11/25 04:10 (nGqRSveK)

投稿者： kouji

最近妻とのsexが遠のいていたせいか快感がグングンと押し寄せて
掻く手を途中で止めた。
もしあの時・・・・
　再び妄想にふけった
「お母さん、若い頃お父さんと何度も励んだんですか」
美佐子は少し恥ずかしげに
「フフ・・・励んだわ、お父さん淡白だから、私から行かないと｣
「美紀は逆なんです、僕から行かないと、最近暫らくやってません」
「そうなん、それじゃあ子供はできないね」
「そうなんです・・・僕は毎晩でも」
私は義母にねだるような目でみつめた。
炬燵でいびきをかく義父を尻目に私は美佐子に寄り添った。
セーターの下に手を潜らせた。
「お母さん凄い胸ですね」
美佐子は身体を横に倒し夫の様子を観ながら私に委ねる仕草をみせるのだった。
下着に手を滑らせて柔らかい肌に触れた、ブラを外して乳房を弄った。
「ぁぁー」
親指ほどの乳首を指で挟んだり揉んだりして愛撫すると美佐子の顔が次第に快楽の顔に
私は次いでスカートのファスナーを外し腰から引き下ろした。
見事な尻がショーツから覗える
「す凄い尻だ」
ショーツに手を延ばした
真っ白な尻が蛍光灯の灯りで眩く見えた
義父は自分の妻が婿の餌食になろうとしているのに深い眠りに入っている。
俺の指が濡れた壺に這い入るのだ
「アア・・」
俺は次第に野獣になってゆく

12/11/25 04:52 (unBRYB08)

投稿者： kouji

ヌルヌルした感触が指に伝わる、やがてクリを探し当てると義母はすぐに反応した。
「うううっ・・・こ、高次さんやめて・・・ぁぁ」
脂肪がこってりと付いた腰が震える
俺は炬燵布団に義母の腰を引き込むと赤外線の赤い光で太腿はピンク色に映えた。
すげえー・・・たまらんケツだ
俺はかぶりつく様に股間に舌を這わせ、イグアナの舌のようにチョロチョロと湿地帯を嘗め回した。
「いけないわ・・いや・・夫がいるのよ」
義母は蚊の鳴くような声で俺をなだめようとしているが俺はきかない。
「義母さん、俺のコレどうですか」
俺は義母の手首を掴むと硬くそそり起つペニスを握らせた。
すでに先が濡れてねばり汁が義母の手に

凄いわ・・・こんなの

美佐子は握らされたペニスをゆっくりと手のひらでしごくのであった。
「アア義母さん、気持ちいいです」
俺は心地よい感触を楽しみながら義母の下半身を覆う下着を剥ぎ取った。
見事な眺めである。
恥らう義母の下腹部に繁る陰毛を俺は摘んで引きぬく仕草をした。
「痛い・・・・ぁぁ・・」

12/11/26 19:28 (q8YLO5T3)

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