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不思議体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不思議体験
投稿者: ジャン
とある出会い系サイトで2コ上の人妻からメールきた。
条件はその女性のマンションへ行き玄関に入る。入ったら真っ暗な状態にしてあり、玄関に鍵をかけ扉の方を向く。そしたら後ろからアイマスクをつけられ、ズボンとパンツをおろし女の方を向き、しゃぶらせる。変な事をすると痴漢撃退用のベルを鳴らし大声を出すとのこと。
基本的にこちらから何かを求めることは禁止。
最初はしゃぶりたい男だと思った。だから胸とオマ○コを確認の為最初に触らせることを条件にした。そしたら難なくOK!
そしていざ当日。指定されたマンションへ行きオートロックを解錠してもらう為にエントランスから部屋番号を押す。『どうぞ』と可愛らしい女性の声。部屋へ行き約束通りの行動をとりアイマスクをつけてもらう。
条件の胸を触らせるように言うと俺の手首を掴む。小さな手。華奢な指。そして手を胸へ誘う。彼女は裸だった。
柔らかくCカップ程度の大きさ。そのまま下へと俺の手を持っていく。
そこはちゃんとした女性だった。クリ○リスの感触、そしてオマ○コ。微かに濡れている。
彼女が抱き着きキスをする。身体は細く身長は150~155くらいだろう。
キスをしながら俺は約束通りズボンとパンツを脱ぐ。彼女が上着とTシャツを脱がせる。
彼女が手で愚息を触る。既にギンギン。
彼女は唇から耳、首筋、乳首、そして愚息へと舌を這わせる。
慣れた手つきでしゃぶりながら手でシゴかられる。
女だと確信している俺は入れたい衝動にかられ『入れていい?』と聞くと『今度ね』と優しくあしらわれた。
彼女は美味しそうに夢中になってしゃぶっている。時折裏筋、玉にも舌を這わせてくれる。
約10分くらいだろうか?俺は射精感に教われ『イきそう』と言うと『いいよ、口に出して』と言いストロークを早くする。
俺は『あぁ~イクッ!イクッ!』と言って彼女の口に出してしまった。
彼女は一滴残さず飲み干したようだった。最後には手で絞り出すようにして吸ってくれた。

彼女がおしぼりで綺麗に拭いてくれて、そのあと服も着せてくれた。
彼女は『凄く濃くて美味しかったよ。またしようね♪』と言った。
そしてまた扉の方を向くように促されまた後ろ向きになりアイマスクを外された。
無言で鍵をあけ、部屋を出た。
それから10分後、彼女からメールがきた。
『また今度都合いい日をまた連絡します』と書いてあった。
それから何度か同じ事を繰り返した。
そしてある日のプレイが終わった後、『今日でこの関係を終わりにします。顔もアソコも私好みで、私も凄く入れて欲しくなります。しかし、入れてしまうと止まらなくなってしまいそうで怖いです。なのでこのままサヨナラさせてください。期待だけさせてしまい申し訳ありません。さようなら。』とメールがきた。
返事をしたら既にアドレスが変えられていた。
もちろん番号も知らない。

突然始まった非日常は突然終わりを迎えた。
 
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2012/10/18 17:13:35(GuVkm/ux)
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