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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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投稿者: 眞理という女
13年前に夫を癌でなくし、闘病生活も含めて20年は、セックスをしていない。もう、一度でいいから蕩けるようなセックスが、出来たらと常々欲望に燃えていた。眞理は、いつものように研修会を終えると家路に向かいそそくさとバス停に向かって歩いていると。「乗っていかない!」と、研修会の同僚が声を掛けて来た。何の抵抗も無く「お願いするわ!」と車に乗った。車中話が弾み「お茶していこうか?」の言葉に「そうね」との快い返事に調子に乗ってそのままラブホに直行した。これからどうなるんだろうと、胸がドキドキ、部屋に入るなり陰部濡れてパンツに迄沁みていた。気付かれないうちにトイレにと、思う間もなく後ろから武志抱きすくめられて、ヌルヌルの陰部手を入れてこられて、「何?もうこんなに眞理のおま〇こ濡れ濡れになってる!どうしたの?」と「恥かしい!」武志が更にパンツを下げると、割れ目に顔を埋めて、その甘い蜜を吸い始めた。ズルズルっと音を立てながら吸いついて来るのである。その動きに合わせる様に眞理の腰を前後にユックリと喘ぎ声を出しながら動かしている。武志が堪らなくなり、一気に挿入を始めた、根元まで挿入した時、「当たるぅ」「そこ当たるぅ」「気持ちいい!」「そこって何処なの?」「そこよぉ」「エッおま〇こ」「おま〇こって云って」「言えないぃ」「言えるよ!二人だけの秘密だよだから言えるよねおま〇こって」すると漸く聞き取れない感じで「お〇〇こ」「エエ聞こえない!もう一度云って」「おま〇こ気持ちいい」「やだぁ恥かしい!」「云えたねおま〇こ気持ちいいの?」と卑猥な会話を繰り返しているうちに強烈な膣圧で武志を締め付けて来るのである。目は瞳孔が開いて視線が定まっていない。初めての眞理のおま〇こがこんなにいいなんて・・・・・
つづく

 
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2012/10/23 18:00:36(X18iOTC7)
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