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汚された男6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:汚された男6
投稿者: (無名)

「あたしの方が断然いいはずよ!」と憲子は怒りに怒った。
スタイルも、テクニックも憲子は恵梨より上だからだ。
しかし、孝之は恵梨と答えた。

やはり裏切れない。
そして、恵梨との逢瀬を繰り返していた。
憲子は負けた悔しさと、喪失感を味わっていた。
しかし、憲子は数日間で忘れた。

孝之にメールが届く。
「孝之君?アルバイトしない?」と
なんのアルバイトかわからずにいた。
「お食事してお話して一時間で五千円」
ビックリしたが、幾らでも欲しい孝之を誘惑する。

「試しに一回してみない?」と言われ憲子ならと、待ち合わせて車に乗った。
「どこいくの?」と聞くと「行けば判るから」とレストランに。
ここでしばらく待ってて。と20分

「孝之君?」
話し掛けて来たのは、憲子と同じ位の女性だった。
「こんにちわ♪」と座ると、恵美と名乗った。
短めのスカート姿で、服装やカバンが高そうなものをつけている。
「好きなものを食べていいよ、おごるから」と言われ、食事をしながら、恵美と話た。
恵美は40歳の女性で、旦那さんが医者だと話た。
美味しいランチを食べる孝之を見て、恵美はしたなめずりを
憲子にメールをする。
「オッケーよ♪素敵な男子ね」とメールした。
そして、店を出ると国産の高級車に乗せられた。
「凄いですね?」と驚く孝之。
装備も素晴らしく、ふかふかなシート。

車にビックリしていると、恵美は山間の道を進む。
「どこいくんですか?」と聞くと「別荘あるから、そこいかない?」としばらくして、別荘に付いた。

広い部屋、大理石の床見たことがない。
部屋を見せてもらい、二階に。
リビングや、風呂も素晴らしい。
「こっちは開けていいですか?」と開けるとダブルベッドが。

「ふわふわよ、座ってみなさい?」と言われ孝之は無邪気に座る。
「いいでしょ?」と隣に座る恵美。
そして、ゆっくりと孝之の太ももを触り「ねぇ…孝之君が良かったらさぁ?…お小遣いあげるから、時々逢わない?」と耳元で囁く恵美。
「えっ?」と孝之は驚くが、恵美は「若くてタフ何でしょ?」と更に密着する。
豊満な胸を腕に押し付ける。
「それは…」とはいっても、まさぐられた股間は膨張し始めた。

「成立ね?」と孝之の唇を奪い、ベッドに寝かせられる。
女は下着姿になり、孝之に胸を押し付ける。
孝之も豊満な胸にしゃぶりついた…
高貴な女性のドロドロした欲望をマザマザと見せつけられた孝之。
顔に跨がりアソコを押し付けられ、勝手に股がって「凄いわ!」と淫らに腰を動かしながらイキ果て、孝之を射精に導いた。
自分が憲子に売られた事をしり、見ず知らずの欲求不満の女に遊ばれた事を悟ると、孝之の中で何かが覚醒した。

ベッドに横たわる恵美に「まだ欲しくないですか?」と囁く孝之。
「いいの?」と目を丸くする恵美に「お小遣い幾らなんですか?」と聞くと「五万ならどう?」と聞かれると「二回目エッチ付きで定額…」と五本指を出す。
「10ねぇ?いいわよ♪」と話すと、恵美に浸入し、孝之は恵美悦ばせた。


 
2012/10/29 16:53:57(Qsl1VHt7)
7
投稿者: 汚された男12
憲子に、言われた指定された駅前に立つ孝之。
孝之の前に一台の車が止まる。
「孝之君だよね?」髪はセミロングの小泉今日子に似た女が優しく話し掛けてきた。
「乗って」と言われ助手席に座り走り出した。
スリムな感じの体つきで、ニットのセーターにスカート姿で、年齢より若く見れる。
「かっこいいよね?」と誉めてきて気分がいい孝之。
「こんなおばちゃんでもいい?」と言われ「大丈夫ですよ!」と話し、ホテルに着いた。
名前がゆかりと言った。
優しそうな真面目そうな女が何故?

そう思いながら、孝之はシャワーを浴びてゆかりも浴びて上がると、ベッドに座り寝かされた孝之。
「可愛いわね…」と言われ脱がされた孝之に舌を這わせるゆかり。
「くすぐったい」孝之はされたことの無い刺激に驚いている。
「どんなものかな?」と孝之のトランクスを脱がすゆかり。
「もうおっきくなりだしてるわね?」とゆかりは指で弄ぶ。
そしてゆっくり口の中に入れてシャブリだすとすぐに孝之は膨張する。
「気持ちいい…」孝之は丁寧さに反応する。
「立派なおちんちんね」と言うとゆかりはパンティを脱ぐ。
「ちょっとまってね」とゆかりはバックから何かを出した。
「これして」と孝之にアイマスクをする。
「何?何?」孝之は目の前が真っ暗になる。
そしてゆっくり孝之のてをつかみ、ガチャガチャと冷たい感触がくるぶしに。
動かすと繋がれた事にきずく。
「怖いよ…何?」と不安がる孝之に「大丈夫…」とゆかりは笑うと、孝之の顔に自分のあそこを押し付ける。
「ウワッ!」孝之は息苦しくなる。
「あたしの舐めて頂戴!」さっきより口調が厳しくなる。
「は、はい…」不安がる孝之は、押し付けられたゆかりの秘部を一生懸命舐める。
「アンッ!なかなかよ!」と更にゆかりは押し付ける。
「ウワッ!」息苦しさの中、滴り落ちる愛液まみれになる。孝之。
最初の印象とは別物のゆかりに不安がりながら、滴り落ちる愛液を舐めていった。
「そろそろいいかしら」ゆかりは立ち上がり、ゆっくり孝之のものをつかみ、上から中へ導く。
「硬いわぁたと沈めこみ、ゆっくり上下に動き出した。
何も出来ない孝之は、ただゆかりが動くのをじっと下で黙ってされるがままになる。
「いいわ!イイッ!」ゆかりは孝之の上で声をあげながら激しくウゴキダス。
「アンッ!アンッ!」とゆかりは声をあげながら孝之を沈める。
そして「イクッ」とゆかりが体を痙攣させて果てた。
じっと黙ってされるがままに孝之は目の前が真っ暗なままに。

そしてゆかりが二回果てると、アイマスクをとる。
孝之の前には淫らに腰を動かすゆかりがいた。
「孝之君貴方最高よ!」とゆかりが動く。
孝之も射精感が来る。
「ゆかりさん!いきそう」と話すと「まだ駄目よ!」とゆかりは拒む。
「でも…ウワッ」と高まり出す孝之。
そして発射寸前に動きを止めるゆかり。
「駄目よ」と止めるゆかり。
暫くして動き出し、孝之の射精寸前にまた止める。
射精を果たしたくて苦しい孝之の姿がゆかりにはたまらなかった。
また動かすゆかりは、また射精寸前に動くのを止める。
「いきたい」孝之は懇願するが、ゆかりは許さない。
そして、漸く激しく動かすと「出しなさい!」と命令され、孝之は射精を果たした。
「中に出したの?」と笑うゆかり。
「妊娠しちゃうかも?」と言われ謝る孝之。
「でも、流せば大丈夫かな?」とゆかりが立ち上がったとたんにゆかりは孝之に放尿した。
「アアッ!ちょっと!」慌てて起き上がるが、下腹部から下にかけられた孝之。

手錠を外され、シャワーを浴びて直ぐに着替えた。

帰り道「今日は苛めたけど一回したかったのよ♪もうしないからまた逢わない?」とゆかりに言われ、メルアドも渡されたが、孝之が返事を返す事は無かった。

12/11/06 14:41 (lZ1RptpP)
8
投稿者: 汚された男13
数日後、ゆかりから憲子に孝之と連絡が取れない話をされた。
聞いてみる事にする憲子。

夜店を閉めた後に孝之を呼んだ。
「ゆかりさんが、孝之君と連絡が取れないって心配してたわよ」と憲子が話すが、孝之は何も言わない。
「何かあったの?」と聞くと、孝之は「あの人ひどすぎるからイヤだ」と話した。
「何があったの?私の大事なお客さんなんだからたと言われ、孝之は話し出した。
孝之は起きた事をすべて話した。
「嘘でしょ?」憲子は、あのゆかりがそんな事をするはずないと思っていた。
「本当だよ…手錠をされて玩具にされて、オシッコ…」と話すと孝之は口を閉じる。

「判ったわ…ゆかりさんに話してみるから。」と憲子は話をして、机に座り「帰って良いわよ」と話した。
しかし、孝之は帰らず、座ってる憲子の背後から抱きつく。
「駄目よ!忙しいから」とはねつけたが、「憲子さんが一番いい」と憲子のブラウスの胸元からてを入れた。
「止めて…だめょ」抵抗する憲子。

しかし、やめない孝之。
しかし、その時に人の足音が聞こえてきた。
「隠れて!」孝之を咄嗟に机の足下に入れた。
ガチャガチャ。
「はぁはぁ…」慌てて来たのは従業員の美姫だった。
「どうしたの?」と憲子が聞くと「携帯忘れちゃって!」と話す美姫。
「気をつけなさいよ」と話すと「すいません」と携帯をもった。
そんな会話の中、孝之は机の足下で、憲子の太ももをなめ回している。
「気をつけて帰りなさいよ!」と美姫に話すのが精一杯の憲子に「社長?誰か来てたんですか?」と話す美姫
「お客さんがね?アンッ…」と吐息を漏らす憲子。
「大丈夫ですか?」と美姫に言われ、「何でもないわ…帰りなさい」と憲子が話すと、「そうならいいですけど…お疲れ様でした。」と美姫は後にする。

すると、「何してるのよ!」と孝之に叱るが、孝之は憲子に「憲子さんの脚ってメチャクチャ綺麗だね?」と内腿を舐め回した。
「やめなさい…たと憲子が話すが止めない孝之は、強引に脚を開かせ、パンティ越しに秘貝を舐め回す。
「アンッ!駄目よ!」とは話すが、じんわりと憲子は濡ている。
「アンッ…アンッ!」憲子は孝之に舐め回され、溶けていく。
孝之は机の下から立ち上がり、ブラウスのボタンを外し、黒いぶらを剥ぎら乳首に吸い付く。
「イャン…」憲子は椅子に座ったまま孝之に肉体を貪られた。
「憲子さん溜まんない!」と起き上がる孝之。
憲子は孝之を見つめて「孝之君座りなさい」と孝之を椅子に座らせた。
そして、孝之のズボンを下げ、いきり立つペニスを触り出す憲子。
「相変わらず立派なおちんちんね?」

憲子が不敵に笑い、パンティを脱ぎ、スカートをまくりあげる。
そして座らせた孝之に股がり、孝之を沈める。
そして腰を動かしながら、若い牡の硬い棒を味わった。
ギシギシと椅子が軋み、上下に動く憲子を支え、孝之は目の前にある細身の割りにたわわなま胸に貪りつく。
「アンッ!アンッ!アンッ!」と孝之のかんしょくに声をあげながら、上下に動かす憲子。

「締まりが凄い!」孝之は興奮しながら話す。
「そんなに私の締まりがいいの?」と憲子が聞くと「うん!ぎゅって締め付けて来る!たまんないよ!」と荒い息をしながら孝之は話した。
な憲子は子供が居なかったので、絞まりは良かった。
孝之は経産婦を相手にしてきたので余計にそう感じたのかも知れない。
「じゃあ…私と恵梨、どっちが気持ちいい!」と話すと「憲子さん!憲子さん!」と孝之が話す。
そして高まる孝之に憲子は話した。
「じゃあ孝之君言うこと聞くならいつでもエッチしてあげよっか?」と話すと「聞くよ聞くよ!」と孝之が返したので、「恵梨とはもう逢わない?」と話すと孝之は黙る。
「どうする?」と憲子が聞くと「判った!逢わないよ」と話すと憲子は優越感に浸る。

「約束よ!」と激しく腰を動かす憲子。
「憲子さん出る!」と孝之が声をあげる。
「良いわよ!出して!」と憲子が激しく腰を動かした。
「締め付けてる!あっ!」と孝之が声をあげながら憲子に射精を果たした。
そのまま抱き合う二人。

「うわぁ…」と驚く女が一人。
美姫が開いていた窓のカーテンの隙間から覗いて居たとは二人とも気づかなかった。
12/11/08 15:00 (XO964Ag5)
9
投稿者: 汚された男14
恵梨にメールした孝之は、逢うことをやめる事を告げた。
孝之のメールに悲しむが、孝之は若いし、彼女がデキタのだと思い、恵梨も理解した。
しかし、孝之はまさかバイトまでやめるとは思っていなかった。
憲子が相当額を孝之に渡す変わりに辞めさせたのだ。

ホテルで体を交わらせる憲子と孝之。
憲子に射精を果たした孝之に、憲子は意地悪く「恵梨の事後悔してない?」と話す憲子。
「してないよ!」と話すと「疑ってるの?」と孝之は聞くと「ちょっとね」と憲子は話した。
「後悔してないから!」と憲子に襲いかかる孝之。
「でも憲子さんがエッチしてくれなかったらどうしようかな?」と孝之も返す。
「この!」と憲子は孝之をつねり「大丈夫よ!手放さないわ」と孝之との交わりを楽しんでいた。

憲子に送られ、孝之はコンビニで下ろされた。
孝之は立ち読みをしている。
そこに美姫が歩いてきた。
そして、偶然見つけた孝之を見て、何食わぬ顔で隣で孝之をちらりと見ながら本を読んでいた。
そして、孝之が歩いて立ち去ると、後をつけた。
五分位で、住んでるアパートに入って行くのを見た美姫。

部屋を確認して立ち去った。

「なんですって?」女が怒りをぶつけている。
「それは本当なの?」と女が確認している。
美姫は見たことを伝えた。
「信じられないわ!」と話すのは恵美だった。
恵美は最近誘っても応じない孝之を疑っていた。
お小遣いをあげる約束をしても来ない隆幸に何かしらあるのではと。
美姫は最近やたらにオーダーを出す恵美と憲子の間に何かあるのではと疑っていた。
そして、納品しに来たときに憲子には若い男がいる話や、会社でセックスをしている話をしたのだ。
それを聞いて恵美も事を把握したのだ。
若い男は間違いなく孝之だと。
その怒りに美姫は、孝之を恵美に紹介し、そのかわりオーダーを出していたのだと確信した。
「奥様?もしかして社長が紹介した男の子ですか?」と話すと「あなたが話す感じはあたしに紹介した子にかなり似てるのよ!」とあっさり話した。
しかし、恵美はまだ半信半疑だった。
憲子とは10年来の付き合いで、いままで裏切った事は無かった。
「実はあたし…」美姫は恵美に相談を持ちかけた。
「独立したいのね?その資金の一部をって話かしら?」と恵美は理解した。
「だけど憲子さんがそんな…」と恵美かま話すと美姫は「証拠を出したら…信じてくれますか?」と話した。
「まぁ…だけど」と話すと美姫は「証拠を出したら先程の話は協力いただけますか?」と聞くと「良いわよ!一部なら」と了承した。

美姫は笑みを漏らしていた。

美姫は、証拠を掴むこと、孝之をどう見方につけるか、それを考えていた。
そうだぁ~
美姫は孝之を脅す事を決めた

12/11/08 15:54 (RjSVCkMA)
10
投稿者: 好きだなぁ
目まぐるしい展開と 本能的欲望を垣間見る事が出来る スタイル 良いなぁ~
続きを お願いします
12/11/13 15:32 (pSaDQT3T)
11
投稿者: (無名)
続き、お願いいたします
12/12/06 09:38 (suTGd4ps)
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