叔母は今日も内に来てのんでたお袋と二人は呂律が回らないほど、帰るから送って来なさいと母親から言われ、叔母をおんぶして家まで行きました。叔母はまた呑み足りない様で、俺にも酒を出してきた。小柄で綺麗な叔母後ろから肩の辺りに手を回し反応を観ると、嫌がる素振りはなく胸を軽く揉んでやる、やばいかと汚名ながらも尻に手を当て撫で回すと、叔母が抱きついて来てディプキス俺の物を握りしめ上下させ、このチンポが嘗めたい、すぐさま下着を下ろし硬直させた物を口の前に見せるとウットリした顔で口に頬張った。俺も負けまいと、叔母を素早く脱がせシィクスナインになり舐めまくった叔母は小さな声でケイちゃんの射れて…愛汁でグチャグチャのマンコに生で挿入すると、叔母のマンコがチンポを締め付けて来るくる。ピストンをゆっくりしていたら、ケイちゃん!もっと激しく、激しく奥まで突いてぇ」激しくし始めたらいくぅいくぅ…!駄目…いっちゃう」俺も逝くぞ…逝くぞ…何処に欲しい、欲しいところ言って見ろ…ケイちゃんの精子をおマンコの奥にぶちまけてぇ…ぶちまけた後は美恵子にお掃除フェラシテもらいました続きは後ほど