蒸し暑い夜に、灯りひとつ無い家の裏手でジーンズとパンツを膝まで下ろす。
俺の足元に埋まるように近所の熟女が俺の怒張した物を咥えている。
丁寧に、悩ましく咥え舐め回して来る。
暗闇に目が慣れた俺は熟女が舐め回す姿を眺め更に怒張を増して行く。
事の始まりは、夏祭りのバザーから始まった。
一緒の売り場に立ち、話を交わす内に熟女を陥せると思った。
缶ビールを飲みながら話しを下ネタに持って行くと熟女も満更、嫌いな雰囲気でもなく話しに乗って来た。
祭りも終わり、それぞれの分担の片付けも終わり解散に成り、俺は熟女と並んで帰り出す。
それぞれの自宅に着くまでの僅かな時間の間に、熟女を裏道に誘う、口先では拒みながらもビールでの酔いと下ネタの効果が有ったのか周りを気にしながらも誘いに乗って来た。
熟女の自宅の裏手に来た所で、帰ろうとする熟女を抱え込み胸に手を回す、声を押し殺し抵抗をするものの唇を塞ぐと抵抗は一気に収って行く。