グループ活動で知り合って12年、ある懇親会の後で3人の女性を家まで送って行った。全員送り届けて家路に向かっている時に、最後に降ろした眞代に電話を入れた。「これからお茶しにいける?」と「いいわよ!」の変じた返事だ。始めての誘いに戸惑ったが思いっきり誘ってみた。眞代は、12年前に夫を癌でなくしている。それ以来ずっと一人暮らしだ。初めての誘いに応じてくれたのも一人暮らしの気楽さからだろう。お互い地域の人たちの目には知られ過ぎているので、宛のないドライブの感じで車を走らせていると、ふとラブホの立ち並ぶ場所を通る。迷いなくスーッと入ってみた。眞代は一瞬緊張したような面持ちを見せたが、観念したかのように後に着いてラブホの中に入った。部屋に入ると、バスルームに行き湯を満たした。眞代は、夫を亡くして12年その前に6年入院生活で、18年以上はやっていないし、死ぬまでに一度はやりたかったと云った。そうだったのかァと、キスをしてオッパイを揉んでいると、感じまくっている。手を下の方に、こんもりした割れ目に触れるただけでヌルッとした。愛液が噴き出てているのであった。 つづきはまた。