平日の昼下がり、孝幸と好恵は川沿いの公園の駐車場で待ち合わせ、好恵は孝幸の車の後部座席に乗る。

「お土産」と助手席に沖縄の土産を渡す。
そして信号で止まると、「飲む？」とハブの栄養ドリンクを好恵が渡す。
孝幸は一気に飲み干し、好恵も飲み干した。
「効くのかな？」孝幸が好恵に聞くと「さぁ…そのうちわかるわよ」と不適に笑う。

そして、車はラブホテルに入った。

孝幸は居酒屋の店員で、29歳。
好恵は地元のテレビ局のアナウンサーで41歳。
好恵と孝幸は、取材で好恵が店に来たときに知り合い、好恵は個人的に店に来るようになった。
細身で髪が長く、歳は41だがまだまだ若く美しい。
地元のアナウンサーで一位二位の美人アナウンサーだった。
好恵も、孝幸が古い番組の話を覚えていることを好意的に感じていた。

やがてメールを好恵が教え、孝幸と親しくなり、身体の関係になるまで時間はかからなかった。
あの美人アナウンサーとベッドで交わる事に興奮する孝幸、好恵は年上の夫とは少なくなり、若い男の硬いぺニスに身を焦がした。

そんな二人がホテルに入る。
好恵はベッドに座り、隣に孝幸が座る

好恵から寄りかかると「さっきの効いてきた？」と孝幸の股間を触る。
「直ぐには効かないよ」と孝幸が話すと「シャワー浴びるね」と好恵はシャワーを浴び、孝幸も交代で入り上がると部屋は薄暗くされ好恵はタオルを巻いた状態でベッドに座りテレビを見ていた。

好恵の背後から抱きしめる孝幸。
「効いてきたよ」と耳元でささやいた。
「今日は苛めて…」と孝幸にリクエストする好恵。
好恵はM、Sどちらも好むのだ。
年上の夫には頼めない事も孝幸には恥じらいもなく言えるからこそ止められない。
好恵がSの時などは、好恵が孝幸の顔に股がりクンニさせたり射精を寸土めさせる程になる。

今日は苛めて欲しいと言われ、孝幸が苛め出す。
「すました顔の美人アナウンサーがドスケベだったんてなぁ」と好恵のタオルを取り外し、小振りな胸を荒っぽく揉む。
そして先端を弄ぶと「ｲﾔﾝ…」と好恵は反応する。
孝幸は、好恵の乳首をつまり弄び、吸い付く。
身体をくねらせる好恵。
「あぁたまんねぇ 」孝幸は、小振りな胸を弄び、下半身の密部に触れる。
「やべぇ！濡れ濡れじゃんやらしい」と言われ好恵の羞恥心を煽る。
そして脚を開かされ、好恵の密部を見つめる孝幸
「恥ずかしい…」手で隠す好恵の手を払い、じっと観察される。
「恥ずかしい…」好恵は顔を背ける
「美人アナウンサーの味を確かめて見るかなぁ？」と孝幸が好恵の密部を舐め回し、わざと音を上げて吸いたてた。
「恥ずかしい…やめて」好恵は脚を閉じようとしたが、孝幸が拡げる。
やがて腰を浮かす好恵。

「好恵さん俺のマイク舐めてよ」と孝幸が立ち上がると、好恵が孝幸の前に膝まずき、太く長いぺニスを舌先で舐め回すと口に含みしゃぶりあげる。
「扱いなれてるなぁたまんねぇ」と孝幸は好恵の姿を見下ろす。
演技でもない本音。
「もっとしてよ！」と好恵の頭を掴み無理やり動かすと「ゲホッ！ゲホッ」とむせる好恵。

そろそろ美人アナウンサーさんのあそこに入れようかと、好恵を押し倒し脚を拡げると孝幸は、部屋にあるゴムを取る。
だが、好恵は「今日は生で大丈夫」と囁く。
孝幸も驚くが、孝幸は「生が一番だよな」と一気に好恵に入り込む。
「アァ！凄い！」声をあげる好恵。
孝幸は動きを早めていく。
好恵の甲高い喘ぎ声が部屋に響き渡る。
いやらしい姿を見下ろす孝幸も興奮する。
か「生気持ちいいぜ！」と孝幸は好恵の中を犯す。
好恵も生で気持ちが良かった。
そして、孝幸が突き上げると「イクッ」と声を上げて身体をびくつかせた。
好恵はイキだすと、二回三回とイキだす。

「やらしい女だぜ！」と孝幸に言われようが、体はのけ反る。
「アァたまんねぇ！何処に欲しい？」と孝幸に言われ、好恵は「中に…中に出してたと囁く。
「聞こえないなぁ？誰の何処に出して欲しいの？」と意地悪く聞いた。
「私の中に…」と好恵は話すが、孝幸が聞き返す。
「私のオマンコの中に頂戴！」と話すと孝幸が突き上げる。
「たっぷりあげるぜ！」と好恵の両手首を押さえつける。
そして、逃げられない好恵の体の奥に孝幸が「うっ！」とうめきながら、好恵の体の奥にドクンドクンと脈打ちながら、精子を流し込んだ。

孝幸の熱を帯びた精子を感じると好恵もまたイキ果てた。

孝幸は終わると抜きとり、「大丈夫？」と話しかけた。
好恵は「良かったよ」と抱きつき休んだ。

だが、孝幸は今頃栄養ドリンクが効いたのか直ぐに好恵に挑み、好恵をバックから犯す。
孝幸は両手を後ろにされて枕に顔をうずめ、孝幸の射精をただ受け止めた。

好恵はもう孝幸無しでは欲求を解消出来ない体になった。
翌日、情報番組の司会をする好恵を見ながら昨日のセックスを思いだしニヤリと笑った

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