敦に積極な瑞希。
「誕生日プレゼントだよ」と小さいネックレスを渡された。
嫁も忘れている事をちゃんと覚えている瑞希がいとおしくなる。

「今日は私がサービス」とベットに寝かされ服を脱がしてくれ、フェラもしてくれる。
「上手いなどっかで練習したの？」と聞くと「ひどい！私DVD見て練習したの」とアダルトの真似らしいが、なかなかだった。
フェラを終えると、ベット脇から容器を取りだし胸に塗る。
そして、胸と胸に敦のモノを挟み込み上下に胸を滑らせる。
「すげぇ！最高だよ」感動する敦。
理恵を含めて相手には挟む程の胸はなかったからだ。
軟らかな感触に包まれそのまま出したい気分だが、瑞希はやめるとローションをあそこに塗り 上から敦を生で飲み込んだ。
敦も瑞希の生の感触に気持ち良さが倍増する。
「瑞希の中最高だよ！締め付ける！！！！」とギュッと狭くなる膣内防戦している。
「長くは持たないな」と敦はわかっているががむしゃらに腰を動かす瑞希がいとおしい。
疲れてる様子もわかるが、自分を気持ち良くさせようとする姿がたまらない。
そうすると敦は込み上げて来てしまう。
「瑞希、出ちゃうぞ…」と告げると「出して！一杯」と瑞希はやめない。
「馬鹿…中に出るぞ！」と話す「誕生日だから特別だよ！」と話す瑞希。
その合間にも高まる射精感｡
「出すぞ！ウウッ！」と敦が声を上げると瑞希の中で膨張を繰り返し
種子を放つ敦。
無意識に瑞希の中は敦を締め付けながら飲み込んでいく。
瑞希も中にじんわり拡がる感触が気持ち良かった。
「大丈夫？」と心配する敦に「安全日だから大丈夫…だけど来週は駄目だからね」と言われ敦はお預けでも今日の中での射精で我慢できる。
ベットに眠る瑞希見ながら敦は帰宅した。

帰宅すると理恵と娘はテレビゲームに熱中していた。
「あっ！お帰り」とだけはなしゲームをしている。
忘れられてるなと思いながら、敦は風呂に入る。
ついさっきまでの瑞希とのセックスを思い出すと、またムクムクと復活した。

翌日も敦は瑞希と連続で交わっていた。

翌週…

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