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秘密だから7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:秘密だから7
投稿者:
亮もアパートでの出来事から、一週間が過ぎた。
亮は美紀とは、ほとんど会話は無くなった。
美紀も見せつけられた事もだが、自分の交遊を亮にばらされ、引いた亮の姿を見て話しかけづらくなっていた。
理恵の計算通り。

反逆の目がないか…しかし、悪魔は一本の光を見いださせてしまう。
それは、理恵の夫の敦。
理恵と違う部署にいて飲み好き、女好き。
理恵も見てみぬ振りをしているが、派遣の若い娘達と飲みに行き、時々摘まんでいたのだ。
理恵は亮とのセックスで満たされているので、夫が外で遊ぼうが興味はない。
夫も若い娘のセックスで満たされているので夜は全くないに等しい。

しかし、美紀に幸運をもたらしたのは理恵と仲良しの派遣社員、瑞希だった。
理恵の事をおねぇちゃん!と呼び、理恵も慕われて悪い気もせず、メールをしたり時々食事をしたりしている位親しい。
だが、美紀が残業して帰るとき一人で休憩室で外を眺める瑞希を見つけた。
「どうしたの?定時じゃなかったの?
」と話かけたら「考え事してました。」と何時もと違い暗い。
「悩み?」と聞くと、瑞希は頷いた。
「私で良いなら聞くよ!」と隣に座る美紀。
「あの…」言い出しそうで言い出せない。
そして「私実は…」と話し出した時に、他の社員が現れたので、美紀は「ねぇ…喫茶店で話さない?」と言うと「はい!」と助けを求めるような目をしている。
深刻そうだと思いながら指定した喫茶店で話を聞いた。
瑞希は「私わ」
 
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2012/05/15 12:50:55(JOzWfzuh)
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