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秘密だから5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:秘密だから5
投稿者:
美紀は亮の部屋に上がった。
「今日も何か帰れないしお願いします」と。
美紀のゲームは亮を理恵から奪い取り、自分に夢中にさせてしまうことだった。
昨日の序曲で亮は自分の肉体に興味を持たせれていれば、今日はいよいよ。
膝上の丈のスカートに、体のラインが分かるニットのセーター。
亮は話ながら胸をチラチラと見ていて計算通り。

夕飯を食べたあとらしく、勝手に洗い物をする美紀。
そして「お風呂入ってきなよ!」と亮に勧めた。
「今日は入ってくるなよ」と美紀に釘を刺す。
「入らないから!」と美紀は話、携帯の夫のメールに目をやる。
「さびしい思いさせてごめんな!後一ヶ月だからね」
夫のメールに美紀は「うん!早く終るといいな!」と返した。
夫と喧嘩したと言うのは亮に泊めて貰うための口実。実際は夫の長期出張だったのだ。
「浮気しないでね♪」と更にメールすると「もちろんだよ美紀。帰ったら子作りしようね!」と。
お風呂に入ると返した後、亮があがってきた。
「美紀も温かいうちに」と勧められ、美紀は自宅から持ち込んだパジャマを持って風呂に入った。
丹念に洗い流し夜に備える美紀。

上がると11時近くになり、亮はベットから今日は離れた場所に布団を敷いていた。
少しムッとしながらも、ベットに座る美紀。
「寝るよ!」と亮は布団の中に入り部屋を暗くした。
寝息をたてて直ぐに寝てしまう亮。
さらさらその気はない様子にイライラする美紀。
「そっちがそうなら」と不適に笑う美紀は亮の布団に入り込み、背中を向けて眠る亮にぴったりくっついた。

気づかない亮の胸元のボタンをひとつ二つと外すと気づいた亮。
「お前ベットで寝ろよ!」と話すと「一人でベットに
寝たくないし、寒いの」と話す美紀。
「暖かくなろうよ!」と囁く美紀。
「しないよ!早く寝ないと」と話すと「一人でしちゃうよ」と話す美紀。
「いいよ…」と冷たく突き放す亮を見て美紀は一人で始めた。
ベットの上、上半身裸になり、パンティの中にてをいれて声を上げる。
「アンッ…アンッ…アンッ」と声が暗がりに響く。
背を向ける亮も耳に入り眠れない。
(一人で始めるとはまさか…)と思いながら目を瞑る。
「アァン…アァン」と声が次第におっきくなり美紀は本気でしている。
「亮君…駄目よ…」と自分を題材にされている。
もうダメだ!と起き上がり美紀を見ると、上半身裸になり、パンティの中にてをいれて身体を捩らせる。
「亮君…来て…寂しいの…滅茶苦茶にしていいから」
亮は見事に美紀の策にはまり、ベットの上の美紀の胸をまさぐり胸に貪りついた。
やわらかでボリューム感も抜群な胸に舌を這わせ欲望のまま美紀に貪りついた亮。
「もっとして」と胸を押し付ける美紀の胸を舐め回し、マシュマロのような感触に興奮した。
そして「あたしにいれて…」と美紀は膨脹した股間をなで回し、亮は脱ぎすて既に濡れた美紀の中に沈め込む。
亮のペニスをギュッと締め付けてくる抜群な締まりだ。
「ウワッスゲェ!」と圧迫感に興奮する亮。
「奥まで来ちゃう!」と半分演技を見せる美紀。
しかし、亮はまだ全部入っていない。
更にゆっくり侵入してくる
「エッ?」美紀は夫の侵入地点よりもう一段奥に入り込む亮に驚いた。
そして、亮入り込むと出口に向かい引き返し、またズンッと中へ引き返して来る。
その刺激は美紀の想像を越えていた。
「イャン!凄い」演技ではない本気の言葉を発し、亮のリズムが早くなる。
亮も美紀の抜群な締まりに興奮して勢いをます。
苦悶の美紀の顔と、激しく揺れる胸を眺めながら亮の興奮は加速する。
美紀の膣口は潤滑どころではなく、溢れて滴り落ちる程濡れている。
苦悶の美紀を見て「痛いの?」と心配する亮。
「凄く気持ちいいの!続けて」と美紀は催促する。
ズンッズンッと重たい一撃が美紀のなかを侵す。
美紀は強い刺激を受け続けるとエクスタシーが訪れる。
「いっちゃう!」 と美紀が声を上げると亮は動きを早める。
「そんなに激しくしちゃダメ~!」と声を上げると、美紀は身体を浮かせビクッビクッと電気が走ったように痙攣し、同時に美紀は侵入者を強く締め付ける。
「ヤバイ!」と急激に高められた亮は、寸前で抜きでて美紀のお腹の下部に白い液体を放った。
亮が抜きでた後も美紀の膣口は、ひくひくと魚が餌を求めるが如く開け締めを繰り返した。
美紀の横に寝そべる亮。
美紀はもうろうとしながら亮に甘えるように寄り添い、キスを交わした。
「気持ち良かった!」美紀は恥ずかしさもあり小声で話すと、亮も「締め付け強烈だった」と話す。
「寝るよ…一回だけの秘密だからね」と亮に言われ、美紀はそのまま布団の中で眠ってしまった。


「おはよ」朝、美紀は亮を優しく起こす。
「おはよう」と起き上がると七時になっていた。
「朝食勝手に作っちゃった!不味かったらいいから」とパンとコーヒーとスクランブルエッグを作っていた。
不味いはずはなく美味しそうに平らげる姿をじっと見つめた。

「一緒に出たら不味いから先に行くね!」美紀は一足先に出ていった。
亮も少し遅れて行く。
やけにしおらしい美紀は初めて見たなぁと。

会社で、すれ違う美紀と亮。
言葉は交わさなかった。
昼休みに美紀は週末に行きたいとメールしたが、亮は土曜日は仕事だし、日曜も都合が悪いと断られた。

旦那に謝って貰ったから帰ると、誰も居ない自宅のベットで、昨日の充実感を思いだし滅多にしない一人で自慰に浸った。
それからは美紀からのメールも来なくなり、旦那と仲良くしてるんだろうと気に掛けなくなった。
理恵からのメールが来て「来週の土曜日空いてる?」との誘いに応じた。

理恵もご機嫌で「なんだ理恵ちゃん?いいことあったか?」ときかれるほどだ。
翌週の土曜日、いつものようにチャイムがなる。
少し早いかな?ドアを開けるとそこにいたのは理恵ではなく美紀だった。
「来ちゃった…」と上がり込む美紀。
「ちょっと都合悪いんだ!後にしてくれ!」と慌てる亮。
「何よ!」と、イラつく美紀と話してるとチャイムがなった。
「理恵さんだ!」焦る亮。
「そう言う事ね…」と絶対絶命のピンチ。
「隠れてあげるわ!」と美紀はベットの反対側のおしいれの中に入り戸を閉めた。
何度もチャイムがなり、亮は戸を開けるとそこにいたのは理恵。
「少し早いかな?いい?」と上がる理恵。
亮は「今日はちょっとホテルいきませんか?」と誘う。
「やだ~時間そんなにないのよ今日は」と言う理恵。
バックを置き、亮に抱きつく理恵。
美紀は少し隙間を開けて、いつも恐い雰囲気の理恵が男に甘える姿をみて笑いそうになる。
(理恵さんてツンデレなんだぁ?)じっとすましていると、理恵はシャワーを浴びに行った。
亮は、押入れを開けて「早くかえれよ」
 
2012/05/14 14:03:07(ZkJ9KgE/)
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