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秘密だから6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:秘密だから6
投稿者:
美紀がいるのに気づく理恵。
美紀は「亮君に相談したいことが」と話すと、「狙いはそれじゃないでしょ?旦那だけじゃ足りなくて狙ってんでしょ?」冷たくいい放つ理恵。
そのまま理恵に突き返したい気分だが、帰ろうとしたら「いいじゃん!見ていきなよ…フフッ」と美紀を押し込み、亮が上がると美紀に見せつけたのだ。
理恵は何時もより積極的で、亮の方が押された。
理恵は、何度も唇を重ねて愛情を見せつける。
そして亮に抱きつくと「中に欲しい!」と告げ、亮は「不味いんじゃないですか?」と理恵に、逆に聞くほどだ。
「いいの!亮君出してぇ」と誘い込む理恵に、亮は激しく動き理恵に入り込みながら射精を果たした。
思わず驚く美紀。

回数を重ねた男女であることは見ててわかったが、まさか中に出す事まで…
抱きあいながら「凄い沢山出しちゃって」と笑う理恵。
そこまでできないだろうと当て付けだった。
理恵はまた、亮に誘いをかけ二度、三度と繰り返し、亮の精力と体力を奪った。
クタクタの亮を見て安心した理恵。
理恵は追い討ちをかけるように「ねぇ美紀ってヤバイんだよ♪」と話し出した。
亮は美紀がいるので「男関係だろ?いいよ」と言うが無視し「あの子さぁ」と独身時代に、双子の兄と付き合っていて弟ともしていた話、花火大会の後に男三人とホテルでした話、社内不倫、彼氏の友達二人とした話などを話した。
「マジで…うわっ」と亮は冷めていくのがわかる。
怒りながら聞いている美紀。

しかも、結婚した後も寂しいからと男と不倫してた話も。

理恵は追い討ちをかけ満足したのか「そろそろ帰るね♪」と満足そうに帰った。
理恵が帰ると美紀が出てきた。
亮は「大丈夫?」と美紀に話しかけたが亮の目は冷ややかだった。
真意を聞けない様子なのは亮もわかってたのでそれ以上は何も言わず、美紀は帰った。

怒り狂う美紀。
殆どは事実なので美紀は何も言えないが、男の前であんな話をすれば引くのは当たり前。
「許せない!」と理恵に対する復讐を誓った。

理恵は、亮は美紀を近づけないだろうと読んだ。
美紀にはできないだろうと当て付けて見せた中出しと遍歴。
すべて計算以上のできだったが、理恵に一つの誤算があった。

美紀は理恵が思ってる以上に負けず嫌いだと言う事、そしてもうひとつは…
 
2012/05/14 15:49:56(i0h90TJh)
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