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一夜の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:一夜の思い出
投稿者: 勇樹
勇樹は大学4年のごく普通の男で、いつものように夕方、スーパーでのバイトに向かう。
スーパーでの仕事は、荷物の仕訳や陳列などで、時給は良くはないが悪くもない。
辞めて違うバイトを始めようかとも考えたが、慣れてしまったこの仕事をつづけた。

たが内情は見た目より複雑だった。
女性ばかりの職場だったので内部では○○グループみたいな物があちこちで出来ていて、それがぶつかり合ったりもしている。
勇樹は、男だったこと若かった事もあり、そういうものには無縁でむしろおばさまたちは優しくしてくれた。

そして勇樹は、その中にいた、由美という女性に興味を抱いていた。
同じ現場でシフトも重なり、優しかったし、美人とは言えないが、38歳の色白で色気もあり彼女とは会話も弾みメールも時折していた。

思いきって、食事に誘った事もあるが「若い娘を誘いなよ」とかわされたりしていたし「何か、誰かに見られたら不味いじゃない?ここは特に…」と。

確かに、同年代のバイトの大学生が、昼間パートの女性と頻繁に会って性行している話や、バイト同士で休憩に「俺○○さんに誘われてやっちゃった!」と自慢げに話す人もいた。

確かに回りは早く、自慢げに話してた男はやがてバレて、相手と共に辞める結末になった。

それでも亮は、恵美に興味を抱いていた。
秋になり冬になり、就職先は遠方のためバイトを辞める時がきた。
辞める一週間前の事だった。
亮は恵美と二人でバイト終わりに倉庫で仕事をしていた。
「亮君は来週で終わりだよね?」と恵美と話していた。
「そっかぁ…せっかく若い子と楽しく仕事を出来たのに残念ね」と話した。
亮は恵美とこうしていられるのも少しだと思うと切ない想いが込み上げた。

そして、恵美の背後から抱きつき「好きです」と告げると「亮君…何いってんの?駄目よ!誰かに見られたら不味いじゃない」と慌てる恵美。


「ずっと好きでした」と振り向かせ唇を重ねようとしたが「駄目よ!」と拒否され離れた。
気まずい雰囲気になり、他の人がくると恵美は居なくなり、その日以来ほとんど会話は無くなった。

謝りのメールを入れたが返信は来なかった。
恵美にしてみれば、一回り以上年下の男から告白されるなんて考えられなかった。

お互いがお互いを意識してしまう状態のまま最後の日になり、恵美と会話はないままバイトを終えた。
亮は、恵美に行為に対してのお詫びと、想いはからかいではないこと、世話になったお礼をメールで送ったが返信はなかった。

バイトを辞めて十日。亮は荷物の整理を始めていた。
捨てるものを分けて、昼になるとチャイムが鳴った。

開けると「久しぶり」と恵美が現れた。
恵美には数回、雷雨の時に送ってもらった事があるが、まさか気まずい終わりかたをしたのにと驚いた。
「散らかってるけど」と恵美を上げて「お昼まだだよね?」と恵美の買ってきた弁当を一緒に食べた。
そして、恵美と話ながらもあの話題を言うべきか迷ったが、「いきなり抱きついてごめんなさい」と謝ると「いいよ!でもいきなり好きだなんてびっくりした」と。
「優しかったし、一緒にいて楽しいし会えるのが楽しみだった」と告げると、笑いながら「私も亮君と話したり出来て楽しかったよ」と言う恵美がバシッと肩を叩いた。
そして「亮君て優しいしかっこいいね…」と言うと黙り込む恵美に近づき、亮は恵美のてを握るが拒否をしなかった。

そして恵美と向き合い抱き締め、見つめあいキスも拒否されなかった。
押さえていた亮の想いが一気に決壊し始めた。
恵美を寝かせキスをし、耳元から首筋を舐め回すと「お布団の上にしよ」とベットに寝かせると「あたしお腹も贅肉あるし見た目より太いけどがっかりしないでね」と話す恵美。
服を脱がし、小降りな胸に夢中で貪り付く亮。
その姿と久しぶりのセックスに興奮する恵美。
亮は丁寧に胸から下腹部を舐め回し、そして恵美が洗ってないからと拒否したがクンニを一生懸命に興奮気味に続けた。
そして「亮君…いいよ」と告げると亮は足を開かせ恵美の中へゆっくりと、いきり立つモノを挿入した。
生暖かくて程よく締め付ける膣内の感触に「凄いきもちいい」と思わず声を挙げる亮。
恵美も、硬さが別格の亮のモノの刺激に声を上げずにはいられなかった。
亮は夢中でストロークをはやめていく…まさか受け入れて貰えるとは思っていなかった。
恵美は亮力強い挿入に夢中になっていき、気づかぬうちに大きい声をあげていた。
そして亮の力強い動きにシーツを掴みながら「駄目っイッちゃう!」と、声をあげると身体を痙攣させた。
それでも止まらない亮だったが、徐々に高まりだして来た。
「恵美さん…もうイキそう」と告げると「いいよ!亮君も」と告げると亮は夢中で恵美に打ち付け、憧れの女性に放つ快感が込み上げる。「アアッ!」と声を上げると、恵美の膣内で爆発させ、その達成感に充実感と快感に浸った。
ビュッ!ビュクビュクッ!と中で弾ける亮の暖かい精液を恵美は朦朧としながらも感じていた。




スをして
「大丈夫ですか?」と、聞く亮に「大丈夫じゃないよ…壊されちゃた」と笑顔で話すと抱き合った。


そして亮のドクドクドクとまだ早く動く心臓の鼓動を恵美感じていた、
帰り際「元気でね!」と恵美が告げると「ありがとう!自信が持てた」と話す亮の姿を見て来て良かったと確信した。

 
2012/05/11 13:44:50(RqpG3lAK)
2
投稿者: まて!
名前がかわってますが…(;´д`)?

12/05/12 20:37 (fzNzWCtc)
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