ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レンタル・ワイフ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:レンタル・ワイフ
投稿者: paul
8月のある日、私達夫婦は京都の貴船へドライブがてら、食事に行くことにしました。
妻の悦子(44歳)は、ノーパン、ノーブラ、黒いノースリーブに、黒いハイソックスで膝が少し出るくらいのタイトスカート、車のシートに座ると太腿が露わになる程でした。
貴船は清流の上に座敷を作り、日本料理や流しソーメンを出してくれます。
昼食時を過ぎたためか、テーブルには2人~3人のグループが4箇所で食事をしていました。
私達が座った向い側には、男性3人のグループがおりました。
妻と私は、3人の男性の方に向いて、並んで座ったのです。
妻はタイトスカートの為に、そのムッチリとした太腿が半分以上露出しており、食事中は膝を崩して座っていたのです。
気になってチラッと横に目をやると、スカートが捲れ上がり、もう太腿の付け根くらいまで、露わになっていました。
すると、その内に向い側の男性の1人が、ゴロッと横になったのです。
こちらからは、その男性は見えませんが、男性からは僅か3m程の距離です。
妻の脚の開き具合から、屋外はテーブルの下も充分に明るいので、きっと陰部まではっきりと見えていることでしょう。
妻は食事を終え、トイレに行くと言って席を立ちました。
すると少しして、横になっていた男性も席を立ったのです。
私は、内心もしも…と思い気になっていました。
それから……15分程経っても妻は戻りません…この頃から何だか嫌な気分になり、かなり不安になってきました。
悦子の後を追うように席を立った男性もまだ戻りません……
段々、居ても立っても居られない気分になり、行ってみようかと思っていると、
ようやく悦子が戻って来たのです。
悦子は何だか上気し、先程までの様子とは明らかに違うのです。
体調でも悪いのかと思い、「どうした?何だか元気がないんじゃないか?」
と、妻の顔を覗き込むと……プ~ンと生臭い臭いがするではありませんか⁈
……さらに目を凝らすと、黒いノースリーブに白い汚れが付着していたのです。
私は、カァッと頭に血が上り、妻を睨みつけると…妻は、「ごめんなさい……」
と、蚊の鳴くような声で言ったのです。
……すると、男性も帰って来ました…他の2人に向ってニヤニヤしながら、
親指を突き出していました。
そんな様子を見ていると、余計に不愉快になり、一刻も早くその場を離れたい気分に苛まれ、
席を立ち、レジカウンターに向かいました。
すると……向い側に居た男性達も、私達の後を追うように席を立ったのです……


 
レスを見る(5)
2012/05/09 20:23:51(jZBce132)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.