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脱線した人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:脱線した人妻
投稿者: 瑛太
「あぁっ!凄いわ」美穂は、男の激しいピストンに思わず声を上げる。
体の奥に入り込む男。
「美穂さん!」男は力を込めて深くは入り込み、美穂の膣内で絶頂を迎えた。
ビクンビクンと脈打ちながら精液を送り込む。
「アンッ!凄いでてるぅ!」
美穂は、男の種子が中に流れ込むのを感じた。
ぐったりする男に「凄い気持ち良かったよ」と優しく抱き締めた。

美穂はちょっと前までは普通の主婦だった。
38歳、子供は中学生と小学生の子供がいる。
 背は157センチ、髪はショートの黒髪、体型は太くもなく細くもない、胸も大きいわけでもない。
ごく普通の主婦だった。
 
そんな美穂が、男との特に若い男との関係をするようになったのは、某無料ゲームサイトに登録した時だった。
庭をデザインしていると、毎日くる男達のメール。
 大体は同じ年から少しした位が多かったが、二十代前半からの誘いまで。
そして丁寧に毎日足跡、コメントを残す子と親しくなった。
直接的な連絡先は禁止なのに、あれこれ駆使して連絡先を送られた。
年下過ぎるし、会う訳じゃないから。
 彼とは毎日メールをした。

一ヶ月位だろうか…彼から会いたいとメールがきた。
こんなおばさんだしと断るが、それでも会いたいと言う。
根負けした美穂は、彼と会うことにした。
24時間営業のスーパーの駐車場。
黒いセダンが止まっている。
その横に止まると、割りに端正な男が会釈し、此方にと手招きする。
美穂は、彼の車に乗り込んだ。
「初めまして」と彼から挨拶された。
23歳の会社員で、今日は休みだという
ガッチリした体つきの彼は、ひろきと名乗る。
車で移動し、レストランで食事をした。
「こんなおばさんでガッカリしたでしょう?」と話すと「そんな事はないですよ!細いし綺麗」とひろきのお世辞に嬉しくなる。
一時間程食事をしただろうか。
車に乗り込んで走り出す。
「何時までに帰れればいいですか?」とひろきに言われ、「4時位には着かないとその前かな?」と話す。
時計は12時半前だった。
10分くらいか…
ラブホテルの看板が出ている。
何の警戒も無しに助手席に乗る美穂。
「ちょっと寄り道しましょうよ」とひろきがホテルに車を入れる。
「えっ?ちょっと…」美穂は驚きを隠せなかったが、駐車場に入り、すぐ脇にある部屋のとを開けるひろき。
「えっ?15歳違うのに?」美穂はひろきの後に入る。
中は白い洋風の部屋で、ソファがあり、奥にベットがある。
10年以上ぶりのホテルの中に入りソファに座る。
テレビをつけて見るとアダルトチャンネルで、女優がバックでつかれている。
「やだぁ」と声を上げる美穂。

しかし、美穂も見いってしまう。
するとひろきがてを伸ばし美穂のてを握る。
「やだぁ38歳のおばさんに」と美穂が話すと「美穂さん」とひろきは美穂を抱き締めた。
「ちょっと本気?」
驚く美穂をよそにひろきは美穂にキスをする
そして胸をまさぐるひろき。
「ほんとにがっかりするからお腹に贅肉あるしおっぱい小さいし」と話すと「気にしない」と首筋に吸い付く。
気がつくとブラウスの中にてを潜り込ませ美穂の胸を触る。
ボタンをはずされ、普通の下着で恥ずかしかったが、ブラを外される。
「形が綺麗だよ」とひろきは露になるバストを掴み、尖端をチュルチュルと吸い付く。
「イャン…」若い男にせまられて美穂は程なく陥落した。

抱き抱えられた美穂はベットに寝かされ、服を脱がされた。
恥ずかしいからと明かりを暗くしてもらうと、ひろきは美穂の体に舌を這わせていく。
夫以外の男性とは結婚してからは無かった。
恥ずかしいからと拒否したクンニもひろきは構わずにした。
ぬるっと湿る美穂の膣口に、硬いものが当たる。
ひろきは位置を探している。
そして美穂の入口を見つけると、尖端から中へ潜り込む

「アンッスゴッ!」入り込むひろきは、夫よりもはるかに硬く、太く感じた。
「やだぁなにこれ?」と侵入者に驚く美穂。
ゆっくりピストンを始めるひろき。
中で硬いひろきが強い刺激を与える。
「凄いわ!気持ちいい」美穂は思わずひろきの腕を掴み声を上げる。
ズンッズンッズンッと中を突かれると美穂は更に声を上げる。
「アンッ!奥にくる!」、想定外の刺激に美穂はいつしか声を上げる。
ひろきは更に動きを早める。
「気持ちいい!」硬い異物が美穂のか快感スポットを捉える。
「駄目…いっちゃうかも」と美穂がいうと、「美穂さんいいよ!僕もそのあといきます」と告げる。
ひろきの動きが早くなる。
ひろきも限界に近いのだ。
美穂が体をくねらせ、シーツを強く掴む「イクッ!」身体を硬直させ、美穂の息が深くなる。
ひろきも射精直前になる。
「美穂さん!」 と告げると、美穂の膣内に果てた。
おびただしい量の精液が美穂の中で広がる。
もうろうとした意識のなかで、セックスに夢中で外に出すように言わなかったなことを悔いた。
「でも…気持ちいい!


横になるとひろきが満たした精液がシーツに流れ落ちていく。



帰り際ひろきは美穂に、また会いたいと告げる。
美穂は判ったとは話したが、ずるずると続くのを嫌い、それ以来はメールしなかった。
しつこくメールされたが拒否した。




単なる一回のお遊び…
そのつもりだった
 
2012/05/22 13:25:20(grnNWR4H)
17
投稿者: 脱線した人妻12
本能的になったことを恥じらう優。
それを見て「凄い良かったよ、一杯出してくれて嬉しかった」と話す。

「ならよかった…中で大丈夫?」と優が話す。
「大丈夫じゃないよ…本当は」と美穂が話すと「出来たら結婚しようか?」と優に言われた。
嬉しかったが家庭を壊せない。
「結婚は無理よ…だけど…」美穂が黙る。
「だけど?」と優が聞くと「こうして優と繋がっていたいの…それに」と美穂が話す。

ためらいながら「出来るなら構わないよ…優の子供なら欲しいの」

「俺の子供なんか可愛くないさ」と優が話す。
「可愛いわよ…優の子供なら」と美穂が話す。
ストレートに他人の妻から子供が欲しいなんて優は言われた事は勿論ない。
だが本気だとはわかった。
「もう…最後まで抜かないよ? 」と優が話すと「うん…ずっと中に居て」と美穂が話すと「本当にそうするからね」と美穂にキスをし、優は再び美穂に挑んだ。
そして優は躊躇することなく深く美穂に再び放った。

二人とも充足感に満ちていた。
12/06/06 14:52 (456fsYNf)
18
投稿者: (無名)
続き待ってます。
12/06/07 15:26 (iSbxMdKs)
19
投稿者: あかん
続き読みたいです。
お願いします。
12/06/20 05:09 (ALHMdT55)
20
投稿者: toughguy
僕の中で1番です^^
続きよろしくお願いします!!
楽しみにしてます。
12/06/26 16:45 (spYs/PIo)
21
投稿者: シューマッハ
瑛太さん,続きを待ってます
12/07/20 04:11 (y05GY2vR)
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