午前九時平日に休みがある俺は寝ていたいが、そうは行かない。
パンを食べて、シャワーを浴びて上がる頃にチャイムがなる。

戸を開けると、直美が入ってきた。
「ごめんちょっと遅れて」と自分の家のように上がり、コーヒーのある場所まで知っていて、「かずまも飲む？」と聞かれ頷くと、二人でコーヒーをのんで過ごす。

そして、会話が途切れたら彼女を抱き寄せ朝一のお楽しみに。

直美は俺の小学校中学校の同級生で、去年買い物をしていて遭遇した。
相変わらずﾜｶﾞﾏﾏな体つきで、子連れだったが相変わらず男受けは良さそうな雰囲気。
メルアドもあっさり教えてくれて、彼女とやり取りをしているとお互いの住まいが、車で五分と掛からない近場だと言うことをしる。
そして親しくなるにつれ、彼女は再婚した今の夫に不満があることをぶつけてきた。
聞いて慰めてたが、夏だったかな？
夜に携帯が鳴り、直美が「旦那と喧嘩して飛び出した」と電話をよこした。
聞くといくところもなく近くのコンビニにいるのだとか。
「迎え行こうか？」と直美に話すと「いいの？」と助けを求めている様子だった。
彼女を迎えに行き、ついでに買い物をしアパートに。
少し飲み酔い加減なり、愚痴る直美を背後から抱きしめると、風呂上がりかシャンプーの甘い香りが漂う。
「やさしいねかずまは？」と言う直美にキスをし、豊満な胸をまさぐると「それ以上は駄目よ」と言う直美。
だが、俺は目の前にあるむっちりした豊満な体を逃すわけはない。
両手で胸をなで回すと目がとろんとしてくる直美をみて、いけると見た俺は直美をベットに寝かせ、キスをして舌を彼女に絡めようとしたが拒まれ「遊びかじゃなくなる」と言う直美に「俺はいつでも本気だよ…」と再び彼女にキスすると彼女は舌を絡めました。
そして服を脱がせると、黒いブラを脱がし、豊満な胸を味わいました。
形は崩れぎみだが、やわらかくてボリュームもあり感度も高く、スカートの奥へとてを入れると、パンティは湿っていた。
「恥ずかしいよ」と言う直美の脚を開かせ直美の女の部分を舐め回すと、甘酸っぱい直美のエキスが大量に溢れてきた。そして直美が起き上がり「かづまのをしてあげる」と俺のをくわえて来た。
「おっきいね」とどこで覚えたかはわからないが絶妙な技を味わい、直美を寝かせて中に沈めた。
中は汁気が多く程よい締め付けで、直美の奥に入り込み、リズムを早めていくと直美の喘ぎも大きくなり、ゆさゆさ揺れる胸も堪らなかった。
「気持ちいいよかずま」と言う直美に「俺もたまらない」とキスをしながら告げ、高まりが訪れると「中は駄目」と言う直美のお腹の上にぶちまけました。
直美はさわりながら「凄い量だよ」と笑い「興奮したからね」と話すと「同級生となんて変な気分」と笑い、直美は一晩家にいた。
翌朝起きたら姿はなく、メールに「帰るね」と書いてあった。

だが、それ以来直美は時間が出来ると俺と会うようになり続いている。
平日に休みになる事を知ると、子供を幼稚園に預けた後に来るようになり、関係は続いている。
数回「今日はそのままいいよ」と言われ、直美の中へ放った事もあるが、家庭を壊すのはちょっとそれはと思い、中には出さないようにしている。

Tweet