昔の思い出② [人妻熟女官能小説]

昔の思い出②

1:昔の思い出②

投稿者：カフェ

以前にカキコミしたカフェです。
今回は、二人目の熟女さんです。

一人目の彼女とは10年以上付き合っていた訳ですがケンカ別れしてしまいまた半年後によりを戻しましたが
半年間の間に付き合った二人目の彼女のＭ美について

Ｍ美は、会社の取引先の事務員さんで当時42才のバツイチの女性です。
色白で顔立ちは、ＮＨＫのキャスターの福島敦子さんに似ている感じでしょうか目から鼻にかけては小手川祐子さんに似ておりました。

付き合うきっかけは、仕事上頼み事をしたお礼にとお昼のランチを誘い彼女も快く承諾してもらい
それから二回目のデートを誘い車で秋の紅葉を見に行き、帰り間際に彼女からまた会いたいとの誘いがあり、それからお互いの休みの日に遠出した際に車の中で彼女とKISSをしただけでその日は、帰りました。

三回目のデートの時は、車を運転しながら自分の左手は、ずっと彼女の片手を握ぎっておりました。暫くすると彼女がなんと一方の手で自分のズボンの股間辺りに手を置くではありませんか
自分も少し勃起しながら運転していました。
自分もエスカレートしてしまい彼女の太ももをバンストの上から愛撫し
彼女の表情は、明らかに感じていましたね
彼女の悶えた声は、色っぽくてたまりせん。

それからホテルに誘いセックスのの際
彼女から出た言葉は、『久しぶり～』と言っておりました。
イク時の彼女の様子は、身体を弓なりにして頭を持ち上げるような感じ方でしたね。感じてる時の声は可愛らしく素敵でした。

また後日カキコミします。

2012/04/24 00:48:28(/UYUC2yq)

投稿者：カフェ

Ｍ美は、離婚してから10年ぐらいらしく離婚後のセックスは、皆無だったそうです。
オナニで処理していたかもしれません。

後日彼女とのセックスの時は、彼女から積極的にフェラをしてもらいました。
セックスの最中は、
『○○男 ○○男気持いい～』

手でくりちゃんを愛撫してやると『くりちゃんが気持いい』

普段は、おしとやかで美人なＭ美がセックスしているときの激しさとのギャップがたまりません。

何度かセックスしているうちにＭ美は、『中で出して～』『安全日だから○○男のちょうだい出して～』と
美人の彼女に中だしできるなんて

彼女と肌を合わせるうちにＭ美曰く『○○男と知り合い、付き合ううちに私の女が目覚めてきっちゃったの』
『○○男のせいよ』

12/04/24 12:28 (/UYUC2yq)

投稿者：カフェ

『○○男さんが好きよ』『私の事を大事にしてね』『もっと私を構ってほしいの』

自分からの返事は、当然『はい、ありがとう』
『構うし、大事にします』

付き合いだしてから
今日のデートは、たまにはセックス無しでも良いかとそのような段取りでＭ美に言うと
『○○男さんと二人きりになりたいの』

『二人だけじゃないの』
『もぅそんな意味じゃないの』と照れくさそうに言ってました。

それからホテルに向かい部屋に入室しました

12/04/25 08:51 (IKMXbuWU)

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