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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 原田 雅彦 ◆5D0NRdFOXs
昨日は43歳のポッチャリ系のおばさんの家に呼ばれて遊びに行った。家に着くと派手目の化粧をして、私が来るのを待っていたようだ。テーブルには、一生懸命に作ったのだろう夕食の準備がしてあった。唐揚げの様なものと、みそ汁とまるで夫婦気どりである。夕食を済ませ一段落したところで、隣の部屋に行き他愛もないテレビに目を向けているとると、食器をかたずけ終わった弘子が入ってきた。入ってくるなり私の座っている背後から覆いかぶさって来る。そのままなだれ込み畳に寝そべると、丁度弘子は私の股間に顔が行き、私は弘子のスカートを顔で包むような格好だ。弘子は私のスポンを下げると、勃起し始めた肉棒をシャブリ始めた。丁寧に先っちょから根元までを舌が這っている。私も堪らなくスカートを巻くしあげると、白いパンツは既に愛液で滲んでいた。ゆっくりとパンツを脱がすと、ケバまで濡れてきている。舌を這わせて行くと、何時になく濃い愛液が滴りピチャピチャと音を立てながら吸い始めると、それに更に興奮したのか肉棒を強烈に刺激してくる。玉袋を口に含んだり、アナルの方まで舌を這わせたりで、どのくらいの時間が過ぎたのだろう、たっぷりと堪能したあと、態勢をかえ挿入した。何時になく燃えている弘子につられて私も充分に快楽を堪能している。たがいに頂点に達してくると、卑猥な会話も混じり膣の奥深く挿入した所で、子宮の入り口目がけて射精した。もうすでに生理はなく案していられる。コーヒーを飲み終えると、あぁ良かったねと云って弘子に別れを告げると「ありがとうございました」と礼を云われて家を後にした。私は弘子の家を出ると、帰り道の途中にある眞由美の家に立ち寄った。コーヒーを煎れてくれる。テレビを見ながらコーヒーを飲んでいると、かなりボリュームのある食事が出て来た。私は内心『今、弘子の家で食べて来たばかりだよぉ』と、でも「あぁ美味しそうだね」と云って食べる。がお腹いっぱいで苦しい、どうしようと、「アッ先にチョットお風呂に入っていい?」と聞いて見た。「折角作ったのだから熱いうちに食べたら」「でも汗かいているからチョット入って来るよ」と慌てて風呂場にゆく、すると「早く出られるように私も手伝うわよ」と眞由美も裸になり入ってきた。背中にボデ―ソープを直に掛け、続いて前がに廻りお腹から肉棒にボデ―ソープを垂らすと、両手で擦る様に洗い始める。特に肉棒の所にくると、念入に洗っている。「あら強く洗い過ぎたかしら?」「ぇえ」「だって先っちょが赤くなっている1」『ヤバイまだ30分前には弘子の膣の中に入っていたのだ』そんな事も云えずに「洗い過ぎだよぉ」「じゃあこの辺にしてと」眞由美の手は、お尻の方へと這わし、泡がいっぱい出来た所で私のアナルの廻りを指先で洗い始めている。と、指がアナルに入ってきた。滑りが良いせいか抵抗も無く入ってくる。初めてのアナル攻めにあい興奮していると、眞由美の瞳も潤んでいる。『あぁ何てこったぁ』と。
  続きは またのお楽しみ
 
2012/03/17 15:43:22(2fw/gdr1)
2
投稿者: (無名)
43歳で閉経。
そりゃ凄いヾ(@゜▽゜@)ノ
12/03/18 17:11 (LkNwDATk)
3
投稿者: 噴いた
「私のスポンを下げると」で大爆笑!
12/03/20 08:31 (MWGIaVNY)
4
投稿者: バイバイ
愚作!チットモ楽しみになんかして無いし、続きは要らないよ。
12/03/30 23:19 (LTctvzqY)
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