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フィットネスクラブの若妻①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:フィットネスクラブの若妻①
投稿者: じん ◆Qz0e4gvs0s
欲求不満の人妻‥ありふれた言葉だが、
実質的に誰より性を楽しんでいるのは彼女たちかもしれない。
これは二月ほど前の出来事。


私は週に二度ほど、健康の為、会社帰りにフィットネスクラブに通っているのだが、
同じく会社帰りのサラリーマンやOLで平日でも結構な賑わいをみせている。
先日、年末度決算で忙しく、休日出勤等も重なって暫く通えなかった事もあり、
平日の昼間に有給を取って鈍り気味の体を動かしにジムへと行ってみた。
いつもと違う時間帯のせいか、大半は主婦やお年寄りで、私のような中年男性は稀なようだ。
稀有な視線を感じつつ、いつも通り、まずはジムでランニングとマシンをこなす。
すぐ横のスタジオでは、ガラス越しに主婦達がヨガレッスンをしていた。

普段は、そんなこと気にもしないのだが、恐らく私より若いであろう女性達が、
ピッタリとした格好で、ヨガに励んでいるのをマシンで体を鍛えながら観ていると、
改めて妙に意識がそちらに向いてしまう自分に気づいた。男性なら当然のことだろう。
体全体を使い、しなる様な動きで次々とインストラクターの支持に従う主婦たち。
ヨガならではのポーズはよくよくみると、少し卑猥なポーズにさえ思えてしまう。
股を割って前のめりになったり、お尻を突き出して仰け反ったり。
疲れが溜まっていたせいもあるだろうか、私は不覚にもそんな光景を観ているうちに
前が膨らみ始めてしまった。
スパッツタイプのトレーニングウェアを着ているから、きっと目に付けば一目瞭然の状態だ。
しかし、それほど混雑もしていないし、誰も気にしないだろうと思ったので、
私はトレーニングを続けていた、勿論、時折ヨガをする女性たちを横目にみながら‥

席を移り、ベンチプレスを始め暫くして気がつくと、2つ程隣の、腹筋を鍛えるマシンで、
20代後半か30代前半といった感じの何処にでも居るような、平凡な顔立ちの女性が居ることに気づいた。
女性はマシンを動かす訳でもなく、ただマシンに腰掛けている。
時折彼女を気にしつつも私はベンチプレスを続ける。
ふと見ると、相変わらず彼女は私の方を見て腰掛けているだけ。
しかし、何度か見ているうちに、彼女の視線が呆然と私の股間辺りに向けられていることが分かった。
そう、先述の通り、私の股間は明らかに平常時とは違う膨らみを帯びている。
彼女はそれに気づいてしまったようだ。
まずいと思いつつただ呆然とマシンに座り視線をそらそうともしない彼女に、
私の加虐心が疼く。私は時折、わざと下半身を誇張する様に、体を反らせたり、
スパッツの裾を直すふりをして、膨らみを撫でたりしてみた。
それでも彼女の視線はそれなかった。
それどころか次第に食いいる様に私の股間を見つめる彼女。
私は誘発するように、彼女の隣へと席を移した。

流石に彼女も我に返ったようだ、再びマシンを動かし始めた。
10分も経った頃だろうか‥私は思い切って彼女に声をかけてみた。
「こんにちは、頑張ってますね。こちらにはよく来られるんですか?」
「はい」と返す彼女。
「そうですか、実は私、普段は夜なんですが、今日はタマタマこの時間なんです」
「へー、そうなんですか。私はほぼ毎日この時間に」
彼女は至って普通に社交辞令を返す。だが私には彼女の目線が泳ぐのがはっきりと分かる。
私は少し掛けをしてみた。
「流石に毎日やられてるだけあって、良いスタイルしてらっしゃいまっすね」
「えー、そんな事無いですよー。」彼女は語気を強め私を煙たがる。
少しの沈黙の後、これは掛けに負けたかな‥と思いながら席を立とうとした。

「あのー、すいません‥このマシンよく分からなくて。。どうやって調節するんですか?」
思わぬ言葉に少し驚いたが、私は掛けの勝ちを確信した。
「はい、これで大丈夫。もう少し軽くしますか?」
「あ、ちょうど良いです、ありがとうございます」
彼女が笑顔を見せる。
「うん、いい感じじゃないですか。バッチリ鍛えられてますよ」
私も笑顔を返す。
「そーかなー。自分ではよく分かんないです」
恥じらいながらも嬉しそうに笑う。
「ほら、ここですよ」
私はおもむろに彼女の脇腹に手を添えた。
「あ!」
一瞬驚いたようだが、私は手を離さず何事も無かったように
「ね、動いてるの分かるでしょ」と笑顔で言葉を続けた。
「あ、はい‥なんとなく。。分かります」
照れながらも彼女は動きを続けた。
「うん、そうそう。ここを動かすように意識して」
手を着けたまま、私がそう言うと
「あ、こうですね。なんだか分かって来ました」
彼女が恥ずかしげに笑顔を浮かべて応える。
「ここに力を入れると、もっと分かりますよ」
私はそう言いつつ、思い切ってお腹の手を彼女の内股へと滑らした。
「ね、ここ。ほらっ」
「‥‥‥。」
言葉はないが、彼女は動きを止めようとはしない。
次第に顔が赤らみ始め、時折息を強く吐く彼女。
私はそんな彼女が可愛く思え、少し悪戯な言葉を投げてみたく成った。
「さっき、僕があっちにいた時、ずっと見てたでしょ。僕のアソコ」
彼女の耳元でそう言いながら、内腿の手をゆっくりと摩る。続けて囁いた。
「イヤラシいんだね、こんな所で、Hなことなんか考えて」
彼女は顔を真赤にして俯いいた。
白いTシャツは汗ばみ、グレーのスウェットからパンツラインが浮き出ている。
「僕のアソコ見ながら、どんな事想像してたの?」
そう言いながら、彼女の耳に少し長めに息を掛ける。
「んはっ‥」
彼女は息を吐き出しながら、体をくねらせた。
その手応えに、私は内腿を摩ってた手をなぞるように彼女の秘部へと近づけて行く。
奥まで手を進めると、彼女がしっとりと湿っているのが伝わって来る。
私の指は彼女の恥丘の上を行ったり来たりしている。
次第に彼女のスウェットが湿り気を増して来るのを感じた私は、更に言葉を続ける。
「あれー。なんか湿ってるんですけどー。これは汗かなー?」
笑いながらそう言った途端、指先に彼女の奥からじんわりと液体が滲み出て来るのを感じた。
どうやら、Mっ気があるらしい。嬉しい反応だ。
「ほら、ちゃんと鍛えないと」
真面目な顔で呟きながら、指先に振動を加える。
「ん、ん‥んぅ~」
彼女が切なそうな顔で私を見つめる。
暫く続けていると、彼女は片方の手で私の腕につかまり、
拒む様に、そして受け入れる様に、その手で私の腕をさすり始めた。
彼女の目線は時折はっきりと膨らんだ私のモノを捉える。
小さく口を開き、唇を動かしながら息を露わにする彼女。
私の加虐心は更に高まり、股間ははち切れんばかりに膨らんでいた。

しかし、流石に周囲が気になって来たし、このまま‥という訳にも行かないので、
私は手を彼女から離し、彼女を見つめた。
彼女の目は恥じらいながらも強い何かを訴えていた。
場所を替えようと思った私は彼女に誘いを掛けた。
「僕、この後プールに泳ぎに行くけど、君も行くでしょ?」
そう言うと彼女は黙って頷いた。そして私が促すと少しフラつきながら、
私の後をついてきた。。。

この後、まだまだ話は続くのだが、今回はここまで。
次回を楽しみに待っていて下さい。
 
2012/03/14 21:05:10(1q.rCuPQ)
2
投稿者: 尻好き ◆Gxtq72oflY
是非続きをm(__)m
12/03/15 07:37 (1rdTbd9P)
3
投稿者: じん
尻好きさん、ありがとうございます。
必ず続編も掲載しますので、少しの間、
楽しみに待っていて下さい。
12/03/16 14:27 (hcmn9qjl)
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