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この間の続きです。
今回は多少脚色もしましたが、ほぼ事実そのままです。 女性の方は少し憤慨してしまう内容かもしれないので、 じっくりとは読まないほうが懸命かもしれません。 ジムを出て彼女とプールへと向かう。 勿論、ひと気が無くなる度に彼女のスウェットの下腹部を攻める。 その度に彼女は「ひゃっ!」と言って驚く様子を見せる。 彼女曰く、 「もし、人が来たらと思うと…」 ということらしい。 しかし女の口は嘘をつく。何度も繰り返し触っていると、 回数を重ねるごとに彼女の濡れ方が明らかに増して行った。 プールに着く頃にはスウェットの股間部分が外から見ても滲みに成っていた。 「じゃあ、後で。中に入るとすぐベンチがあるから、そこで待っていて」 と彼女に告げ、私達はそれぞれの更衣室へと入っていった。 着替えを終えてプールに出ると、独特のカルキ臭い匂いが鼻を突く。 プールの中にはお年寄りが数人と女性たちが何人か居た。 それでも平日の為か、全員で10人いるか居ないか…といったところか。 彼女はまだ来ていないようだ。 仕方なく私はベンチに腰掛け体を解しながら彼女を待った。 数分もしないうちに、彼女が着替えを終えて此方へ来た。 「ごめんね、お待たせしちゃって」 そういう彼女は何故か辺をキョロキョロと気にしながら、 恥ずかしそうに手を口に当てている。。 すぐにその理由は分かった。彼女の水着が明らかに小さいのだ。 その小さな水着のせいで、胸や局部がはみ出してしまいそうな、 イヤラシい姿を私がジロジロと観ていると。 「あんまり見ないで、恥ずかしいじゃない」 と、頬を赤らめる。 「随分過激だけど、いつもそんな水着なの?」 私が尋ねると、彼女は 「レンタルなの、これ。。今日はプールに入るつもり無かったから。。」 無理に誘ってしまった事に、少し罪悪感を覚えながらも、 レンタルだと言う水着姿を改めて見ると、私は興奮を抑えきれなく成りそうだった。 彼女が着ているのは、肩紐が白く、紺色のワンピースで、 それは子供が着る様な、所謂スクールタイプの水着だった。 レンタルでは、タイプが少なく、サイズも彼女が着れるものは「それだけ」だそうだ。 近づいてみると、無理してピチピチの小さなサイズを着ているものだから、 乳首の位置や、陰部のラインがはっきりと分かり、淫靡な様相を呈していた。 私は不覚にもまたしても前が膨らんでしまった。 「ホントエッチだね(笑)また大っきく成ってるよ」 少し悪戯な目で私をからかう彼女に、 「そんな大っきく成ったのを見て付いてくる方が、イヤラシいと思うよ(笑)」 と言うと、彼女は「もう!」と私のアソコを小突いた。 暫く、水の中で戯れたり、連れ立って泳いだりしていた。 平泳ぎをする彼女のすぐ後ろを泳ぐと、足を開いた瞬間に 股間の動きが克明に分かる。 水を含んだピチピチの水着では、尚更のことだ。 彼女はまたしても、無意識に私の加虐心に火を付けた。 プール際まで泳ぎつき、息を切らす彼女の背後に立ち、お尻をそっと撫で回したり、 股間をお尻の割れ目に押し付けたり、たまに水着の裾をわざとずらしたりする。 彼女も辺を気にしながら、後ろ手で私の股間部分をまさぐって来たりする。 彼女なりにスリルを楽しんでいるようだ。 暫くそうしていると、案内の放送が入り、監視員が笛を吹いた。 一時間に一回の休憩時間だ。 私たちは周囲の人達と共に採暖室へと入っていった。 採暖室はサウナのような作りに成っていて、ポカポカと温かい。 休憩は10分。5分もすると待ちきれないのか、一人、また一人と プールへと戻っていく。 休憩が終わる頃には、私達と初老の男性、それに主婦らしき女性が一人だけになった。 都合がいいことに、サウナのような採暖室は上半身だけが外から見えるように成っており、 外から見ただけでは、中に人が居るか居ないかを確認出来る程度なのをいい事に、 私は彼女への悪戯を再開した。 お尻を撫でたり、首筋にキスをしたり、指を咥えさせたり、 彼女の手を私の股間にあてがったりしてみた。 彼女は(バレたらどうするの)とでも言いたげな顔で私を睨む。 しかし、それこそ、私の望んでいた表情だ。 私は執拗に彼女への悪戯を繰り返す。 確かに、中にいる人間には不審に思えたかもしれないが、 そんなことはお構いなしだし、実際口に出して何か言ってくる人は居ない。 それよりも私は、そういう目をしながらも、感じてしまって本気で抵抗出来ない彼女に、 増々面白みと悪戯心が湧き、同時に愛おしい気持ちも芽生え始めていた。 老人男性が…そしてそれに続くように女性が、採暖室から出ていった。 「もしかしたら、あのオジサン気づいてたかもね。君の方チラチラ見てたもん」 そう言いながら二人きりに成った採暖室の中で、私は彼女に口付けをし、 股間に手を滑り込ませた。 休憩の間にすっかり乾いた彼女の水着の股間が、再び滲じみ、濡れた。 口付けしたまま何かを訴える彼女。 しかしそれは言葉にならず、 「ん~ん。ん~ん。」 と体をくねらせるに留まる。 「気付かれてるって想像したら、感じちゃった?」 と言って唇を離すと、彼女は荒い息使いで顔を真っ赤にしながら腰をクネクネと動かす。 私も、堪らなく彼女が欲しくなり、そのまま最後までしてしまいたく成った。 しかし、此処では無理そうだ。 私は一計を案じ、「トイレに行こう」と言って、彼女をそこから連れ出した。 「先に入ってて、俺は用を足して少し後から行くから」 と言って、身障者用のトイレを指さし、彼女を促した。 (何故会員制のクラブに身障者用トイレが…??)とも思ったが、とにかく私は プールをの周囲をブラブラと一回りし、身障者用トイレへと向かった。 二人一緒に入ったのでは、怪しまれると思ったからだ。 (コンコン)「俺だよ」 ドアをノックし、私がそう言うと(ガチャッ)っと 中から鍵を開ける音がし、扉が開いた。。 私が中に入りドアと鍵を閉め彼女の姿を探すと、 彼女はいきなり私の首に腕を回しながら抱きつき、 唇を強く押し当てるようにキスをしてきた。。 そして自ら舌を激しく絡めて、時折「ぐはっ」っと息継ぎをしながら 何度も何度も深くキスを求めてきた。。 そして私の肩に絡めていた腕を、そのまま下へと下げ、 両手で水を掬う様な形で私の股間を包み、摩り回す。。 その手が今度は水着の中へと入ってくる。。 私も彼女の尻を両手で鷲掴みし、大きく上下左右へと揉み回す。 私の水着の中のモノが大きく膨らんだのとほぼ同時に、 彼女は私の水着を剥ぎ取る様に素早く下へとずり下ろした。。 そしてそのまましゃがみ込み、私のモノを必死に咥え始めた。 (ズピュ、ヌプッ、ゴギュ、コポッ、コパッ、コポッ) 音を発てながら、かなりの速度で一点だけ、ペニスを見つめながら 激しくフェラチオをする彼女。。 Mっぽい女性によくあることだが、彼女もどうやら、一人で待っている間に あれこれとイヤラシいことを考えて、すっかり体が火照ってしまった様だ。 私は暫く彼女の舌技を堪能した。。 (ズルズル、ズビュッ、ズルッ、ズパッ、ジュパッ、ジュパッ、) 卑猥な音を発てながら、時折上目遣いで私を見る彼女。。 ピッタリと張り付いた水着のせいで、乳首が立ち、彼女が動く度に 乳房が水着からこぼれ落ちそうになる。。 そのとても卑猥な姿を見ているうちに、私はイッてしまいそうに成ったが、 ぐっと堪え、彼女を攻めることにした。 彼女を私の方へ強く抱き寄せ、腰に腕を回し、キスをする。。 腰の辺から太腿へかけて、ゆっくりと撫で回した後、今度はその腕を前へと回す。。 水着の上から、彼女の恥丘を摩り、指先でクリトリスをつつく。。 「あ。。はあ。。あはっ。。」 小さく声を漏らしながら、私の指の動きに併せて彼女の肩が小刻みに震える。。 クリトリスに指を当てたまま、バイブのように振動を起こす私の手。。 「あ~~。。んっはぁ~。。。あっ、あっ、あぁ~~。。」 彼女の股間は既にヌルヌルと手に絡み付いてくるほどの状態だ。 私は水着の横から指を入れ、直接クリトリスを指で弄り回す。。 「あ~~~。あっ。。あっ。。ん~~~、あ~~~。んん~~」 すっかり感じている様子の彼女は尻餅をついてへたり込む。。 クリトリスから膣の周囲へ。。。膣の周囲からまたクリトリスへ。。。 振動と刺激を何度も与えると、ヌチャヌチャと音を発て、 膣の奥からは液体が溢れ出てくる。。 「指を入れるよ」 そう言って彼女の膣へと人指をゆっくりと挿入する。。。 「あ~~~~。は~~~~。。」 指の動きに合わせて彼女が声を漏らす。。 クチュクチュと音を発て、奥へ奥へと吸い込まれていく指先。。 中からは彼女の体温が伝わってくる。。 その指が彼女を奥へと辿り着いたのを感じた私は、 指先を軽く曲げ、彼女の中の手前の方、 少し厚く盛り上がった部分をクイックイッと刺激した。 「あ~~~~。。そこだめ~~~。。。」 やはり此処が彼女のGスポット、私は構わずグリグリとGスポットの指を激しく動かし続けた。。。 「あ~いや~~~。あ~~~~。だめ~~。だめ~~~。」 彼女は声を上げ、腰を引いて私の指を締め付ける。。 「あ~~~~!あぁ~~~。あぁ~~~~!だめ~~~!もうだめぇ~~~~~!!」 大きく声を挙げ、体をピーンと反らしながら、彼女はそのままイッてしまった。。。 ガクッっと全身の力が抜け、お腹で息をしながらその場に項垂れる彼女を抱き起こし、 壁に両手を付かせ、足を広げさせ、お尻を突き出す様な格好にさせた。。 そそり勃ったペニスの亀頭を、クリトリスに擦りつける度に、 ビクッ!ビクッ!っと彼女の背中が脈打つ。。 私は彼女の水着をずらし、ゆっくりと。。そして一気に奥まで挿入した。。。 「アンッ。。アンッ。。アァ。。あぁ~ん」 腰を動かすと、彼女はその動きに併せて、よがり喘ぐ。。 尻を突き出した彼女の背中が…壁に付いた手が…ずり落ちる。。 今度は彼女に前を向かせ、片足を上げさせ、前から挿入する。。 上げた足が、より奥へと、固く大きく成ったペニスを誘う。。 立ちバック、四つん這い、女性上位と体位を変えながら、激しく突きまくった。。 今まで溜まっていた興奮が、私の中で弾けたようだ。 私が激しく腰を振り続けると彼女も激しく喘ぎその声は言語の体を失っていく。。。 「アグッ。。アガッ。。グゥッ。。あ~グゥ。。ヌン。。ヌン。。ブァ~~~」 体位を変え、洗面鏡に写った姿を指さし、 「ほら見て、こんなにイヤラシい格好してる」 と言うと、彼女は鏡を見て手を下顎に引っ掛け、 「もう。。もう。。もうだめ。。だめ~。。だめ~~~~!」 大きく声を張り上げると二度目の絶頂を迎えた。。。 彼女がお腹が空いたと言うので、ジムを出て二人でカフェに食事に行った。 話によると、彼女はやはり人妻で、見た目通りの29歳。 旦那は67歳で会社経営、彼女が24歳の時に結婚し、 彼女が27歳に成ったの頃から旦那が不能に成った為、 たまにスポーツジムに通いながら、浮気できそうな相手を探していたらしい。 今迄も何度か、その場限りの浮気をしたことがあるそうだ。 「一応、彼女がいるから、あんまり掛けて欲しくないけど。。 どうしてもしたく成って我慢出来なくなったら、電話してもいいよ」 そう高飛車に言いながら、携帯の番号を教えると、 「え~。。分かった我慢する。。。でも、自信無いなー。。またすぐ電話しちゃうかも」 と、ニッコリと笑いながら言った。 「ほんとに君はMっ気が強いね」 そう笑いながら、コーヒーを啜る私に、 「やだ。。意地悪」 と言いながらも、モジモジと膝を擦り合わせていた。 そして本当にその3日後。 「逢いたいの」 と電話を掛けてきた。 勿論、私はそれに応じ、今度はホテルでたっぷりと、彼女を満足させた。 今でも、月に2,3回は会って、 お互いに踏み込み過ぎない程度に体を重ねているが、 今度、彼女の旦那が持つ別荘に、彼女の女友達と言う事にして、 二人で週末をゆっくり過ごす約束をしてしまった。 その日、私は彼女と二人で、とある店に行き、 「別荘に行く時に着けて」と彼女にタイトミニスカートと、 露出用の透けた下着、それにリモコン式ローターを買ってやった。 彼女は、嬉しそうに私の腕に抱きつきながら、 「楽しみだね、旅行」 と言って微笑んだ。。 今回はこれで終了です。 次回ご要望が多いようなら、また別の人妻の話を書きます。 一見すると、私が人妻を垂らし込んだ話しの様に見えますが、 こうして人に話してみると、自分でも 「本当に楽しんでいるのは、彼女の方なんじゃないか?」 なんて思ったりもしてます。 富も快楽も手に入れる。。 女性というのは、本当に我侭で魅力的な存在なのかもしれませんね。
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2012/03/26 02:19:10(ZFlee2jz)
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