俺の会社の社長は４５歳のいい女。

会社といっても金持ちの親が全額出資しているブランドバッグを

売買している社員が３人の事務所兼店舗の趣味の店のようなもんだ。

親としては我侭娘が３０歳で離婚して帰ってきたから又変な遊び

男に走られないように無駄金をつかわすよりかわと思って

馬鹿娘に会社を作ってやったと言うことらしいい・・・・・・・

ところがこれが中々儲かる・・・ャンキー時代の友達や結婚していた

時の社長の奥さん連中が遊びがてらやってきて５０万１００万のバっグ

をヘイチャラで買っていく。

また友達を連れてくるから購買層がドンドン増えて今や女性雑誌から

取材されるまでになった。

俺は偶々就職戦線に敗れ会計兼運転手にちょっと腰掛けのつもり

で就職した。

ところが女社長は人使いが荒い・・・休日もヘイチャラで呼び出す。

給料は無茶苦茶多くくれる。

大もうけした月などはいいのかと言うほど皆にわたす。

ところで俺は社長の男妾もしている。

入社して１ヶ月位たった時に部屋まで送ると荷物を入れるように

指示されて部屋にはいた途端に社長がムシャぶりついてきた。

口を吸われている間にストッキングとパンテイだけになった社長に

チン〇を引きずり出されチュチュと吸われていた。

「００君今日は寂しいの」と言われ・・・・・・・・・

俺にしたら棚ボチのような話だった。

４０歳のいい女を好きなようにできる・・・・・

俺は昔から女は可愛いがってやればいい・女は男の

玩具だと思っていた。現実に今まで寝た女はスケベと言いながら

俺の玩具になる事でしっかり自分の欲望を満たしていた。

女が自らは出来ないことを俺が命令してやらすとイヤーイヤー

と言いながら喜んでしていたのを知っている。

「社長大股開きでオ万〇見せろよ・・気に入ったらヤッテヤル」

恥ずかしい恥ずかしいと言いながらオ万〇を見せて指で割り広げさして

クリを弄り・・・ケツの穴を割り広げ見せ付けるようになった。

餌を投げてやると口でくわえ持ってきて俺の前で犬のように食うようになった。

尻を叩くと四つんばいに這いオ万〇を上向きに持ち上げチン〇

を入れやすい角度をとるよになった。

女は優しさよりかは男から玩具にされるのを本当は待ち望んでいる。

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