ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:(無題)
投稿者: 藤井 たけし
閑静な住宅街に小さな坂を上り詰めた手前に眞代の家がある。玄関ドアに手を掛けるとドアは開いた。もうすぐ着きますとメールを入れておいたからだろう。部屋に入ると綺麗に整理されていて、人柄を思わせる。今日のあった事、地域の出来ごと等他愛ない話題で時が過ぎ、夜も更けて帰ろうと立ちあがろうとした時に眞代の肩をそっと抱き寄せると、俯き加減にうなだれて来る。唇を合わせると眞代は舌を私の口の中へ入れて来る。口いっぱい吸うと、「ウッウッ」っと、絡ませるようにして吸い続けた。着ているセーターの中に手を入れ、豊満なオッパイに這わせていくと、身をよじる様にして、悶えて来る。乳首を軽く吸い、パンツに手を這わせていくと、陰毛に辿り着いた、割れ目に沿って指を這わせていくと、既に陰毛迄ヌルッとしている。「エッエッ」っとそれだけでも興奮してしまう。それくらいまだ触っても居ない割れ目までもが濡れていた。「わぁ凄い!こんなに噴き出てるぅ」パンツを脱がして下半身を露わにして、そっと唇を宛てて密を吸い始めた。ぺチャぺチャ音を立てている。蜜つぼとは良く言った入ったもので、いくら吸っても後々止めどなく噴出してくる。廻りの盛り上がっている所から核になっている所を優しく舌を這わせているつもりが、眞代には敏感なのか強烈過ぎるのか、全身をビクつかせている。膣の中迄舌を這わせていくと、大変な感じようでウメキも一段と増してくる。その時膣の入り口付近が、痙攣でもしたかのように、リズミカルに収縮をしている。舌を入れたままジッとしていると舌先には、電気が走った様に伝わってくる。態勢を変えると今度は眞代は私のズボンのチャックを下げると、手を入れて来た。肉棒をまさぐり取り出すと口に咥えた。指でしごきながらのそれは、たまらずに肉棒が更にいきり立ってくる。何も考えずに仰向けになり成すがままに眞代に全身を預けた格好で、その気持ちよさに集中している。このまま果ててしまったら眞代の口の中だ、いやそんな事出来ない、でもそうしたらどうしよう?と葛藤の中、ドンドン気持ち良くなり正常の判断が鈍ってくる。あぁ私の肉棒も頂点に!そのまま口の中へ果ててしまった。それだけでなく全部吸い取って呑み込んでくれた。「美味しかったよ」…そんな訳ないと思いつつも献身的な愛の行為に感謝! つづきは また
 
2012/02/22 13:49:27(HwvHuVtw)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.