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本当のリハビリ生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:本当のリハビリ生活
投稿者: 駄目な父親
私は40歳、妻は32歳、娘は6歳の3人家族です。

今から7年前の猛暑の中、私は高所作業中に転落し骨盤を骨折して即日入院してしまいました。
妻は出産間近で本当に駄目な旦那様でした。

骨盤は手術や固定が出来ず、痛みが無くなるまで1ヶ月半も寝返り出来ない最悪な闘病生活でした。
ギリギリ、娘の誕生に痛々しい姿で立ち会う事が出来ましたが、苦痛の闘病生活へ戻る事しか出来ませんでした。

その病院は老人が多く入院していて、私は最年少の入院患者です。
毎日、若い看護婦が交代で私の身体中を綺麗に吹き上げてくれます。
どうやら息子を吹き上げるのが1番の目当ての様子でした。

そして4ヶ月半の長い入院生活が終わりました。
が、社会復帰にはリハビリが付き物です。
週に2度のリハビリ通院が始まりました。

リハビリを終え駐車場へ松葉杖で歩いていると・・・
『○○さん、元気?』と看護婦さんが走り寄っってきました。
彼女は入院病棟で私の中でナンバーワンの23歳です。
勤務が終わり帰宅する所だった様です。

『良かったら昼食おごりますよ。』と言われ近くのファミレスへ彼女の車で向かいました。

『○○さんて私の好みだったんで、身体を吹くときはドキドキでした。』など話をしながら食事をしました。

店を出て病院の駐車場に向かう中でメルアドの交換をしました。

何度がメール交換をする内に、リハビリ後にカラオケに行く約束をしました。

ハンバーガーを食べながらカラオケ店に向かう途中で彼女は私の手を強く握ってきました。
『嫌じゃ無ければ、ホテルに行きませんか?お金なら私が出しますから。』と言われました。

身長158
スリーサイズは
B83W60H87(後日、私が直接計測しました。)
髪は明るい茶髪のショートです。

彼女は私の腰を労り・・・
大の字に寝る私を彼女から攻めてくれました。

そして本当の腰のリハビリを存分に頑張りました。

それからは彼女の勤務が終わる時間帯に病院のリハビリ予約をしました。
そして、彼女とのリハビリは約1年続きました。
ホテル代は全て彼女の支払いでした。
 
レスを見る(11)
2012/02/14 21:08:43(pHqNcek7)
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