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初めてのお客さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初めてのお客さん
投稿者: 真紀 ◆ACiteNl50A
昨年の一月の下旬からデリヘルに勤め始めました。面接の時…初日に研修な感じでホテルに行ったとき。バイブや電マと言う初めての快感に酔い、もっといろいろしてもらいたいと期待しての二日目。
平日の水曜日。何事もなく終わってしまいました…。平日はこんなもの。と言われましたが…残念です。木曜は家事をするため休んで、金曜日。
朝、事務所に着くと
『10:30から、180分で入ったよ』
と言われました。初めてのお客さん。時間まで落ち着かず、ソワソワ…ドキドキで。半年やってる20代の娘に、大丈夫ですよと言って、今までの体験を離してくれました。
時間になり、車に乗って20分ほど。ホテル側のコンビニに着きました。指名してくれた男性もいて、ホテルへ…手をつないで歩いていきました
「はじめまして、真紀、39歳です。初めてで上手くできないかもしれませんがよろしくお願いします」
お客さんは若くて20代の大学院生らしく、もう春休みになったのだとか…。時間はたっぷりある…なんとかなる。と気合い入ってます。
『ちょっとカタイね、リラックスして…』
後ろが抱きつかれ、胸を揉んできました。
「…ん」
服の上からブラを上げてムニュムニュしながら乳首をギュッと。
「あぁ…ぁっ!」
『真紀さんみたいなおっきな胸の人は好きだよ』
耳元で囁かれて…息がかかって感じちゃう。
「あの、最初に…お風呂、に…あん。」
服の中に手を入れて、冷たい手で胸を揉んで乳首を弄られて…。
『まだ、時間はあるからゆっくりね。まずはバイブからやろうか』
指定されたオプションはバイブと拘束目隠し、顔射でした。私はカバンからバイブ取り出して渡し、彼から服を脱がせてもらってベッドに寝て、脚を開いて…。
『自分でおマンコ開いて見せて』
と…。一緒…恥ずかしくて無理。とも思ったけど、我慢して広げてみせました。
『もうヌレヌレだね~。胸だけでこんなになって…』
バイブの先端で、クリからアナルの方までなぞって…上に、下に行ったりきたり。
「あっ…あっん…。」
焦らされても興奮しちゃいます。ゆっくり、押し付けたり…。『入れてほしいならお願いしてごらん』
そんなこと、恥ずかしくて言えない…けど。
『バイブ…奥まで入れてください…。』
自分で広げてみせて、入れてとお願いするなんて…。先端が押し広げながら中へ入ってきました。
「はぁ~あっん、気持ち…いい!」
最初の一突きは…快感です。
 
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2012/02/01 13:07:47(E3EScR6Z)
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