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二階の人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:二階の人妻
投稿者:
私は当時19才、相手の奥さんは35才でした、

高校時代からアルバイトをしていたスーパーにそのまま

就職、パートに来た奥さんと仲良くなり半ば強姦で奥さ

んとの関係が始まり5年になります。


アルバイトをするきっかけは一年程前でした、私が童貞

だと知った先輩に連れられてソープで女を知りそれから

は風俗通いの為のバイトでした。


一度女の身体を知ってしまうとオナニーでは満足出来ず

週に一度は通っていましたがセックスに慣れてくると、

もっと自由にそして激しくたっぷりと時間をかけて女の

身体をとの思いが生まれて来ていた。


そしてスーパーに就職してすぐの春の終わりに奥さんが

越して来た、ちょっとは見ない程のスタイルの良い美人

であった、身長は170位かショートカットでボーイッ

シュな顔だちだが、目鼻立ちが整った美熟女でタレント

で言えば夏目なんとかみたいな美人である。


引越しの挨拶にご主人と一緒に来て初めての顔合わせで

私はドキッと心が時めいたのを覚えている。

それからはゴミ出しの時に良く奥さんと一緒になり話を

するようになったのだった。


色白で肌理の細かい肌、潤んだ大きな瞳で見つめられる

と何かおかしくなってしまう、そして濡れてる様な小さ

なピンク色の唇が動く度に私は奥さんに襲いかかる衝動

にならされた。


更にはシャツのボタンを二つ外した隙間から見えるデフ

ォルテは血管が青く透けて見える程肌は白く艶やかで眩

しく感じた。

胸は大きくはなくAかBカップ位か、堪らなくセクシー

なのは括れたウエストから腰そして太股へなのラインな

のだ、

奥さんはスタイルに自信が有るのだろう肌に張り付く黒

のスパッツを穿き下半身のエロスを露わにして見せつけ

ていた。


そのエロスは同年代の若い女のものでは無く正に熟女の

柔らかな女の姿で有り私には高根の花である。


特に私の下半身を熱くさせたのは下腹部から奥さんの女

の部分の浮き彫りの姿であった、


ぽっこりと盛り上がった恥骨がヘアーの面影おを見せて

その下には二つの割れてる膨らみが見えた気がした。


その時に初めて私はアダルトビデオの様に奥さんの下半

身にむしゃぶり付き舐めまわしてみたいと思ったのだ。


ゴミ出しの終った奥さんの後ろ姿を目で追い少し垂れか

かり太股にかかった逆ハート型のお尻になおさらに堪ら

ないエロスを感じてしまうのだった。


私は一階で奥さんは真上の二階に住んで居て良く洗濯物

が落ちてくるのだった、その度に届ける。


風の強い時などは特に多い、ある時などはバスタオルで

囲んだ干し物ごと落ちていた。


見ると中にはショーツやブラなど数点有る、私は思わず

唾を飲み込む程の興奮気味になった、


ま近でこんな女性の下着など見た事も触った事もなかっ

た、やはり大人の女性のはセクシーだな、


ブラの素材はシルクかサテンか?透けた素材にレースが

そしてパットの無い薄手の物ばかり色は白にピンク、ブ

ルー、ブラウン、レッド、黒は無かったが全て淡い色の

物である、


そしてショーツもブラとお揃いか、でも数が多く色とり

どりの点数が有る、


あの奥さんこんなエッチなの着けてるのか槌すげ~なぁ

思わず匂いを嗅いでみた、


洗剤の香りでがっかりしたが何故か興奮した、まるで奥

さんの股間に顔を埋めて唇を這わせている感じだ、ツル

ツルした感触がとても気持ち良かった、


そして裏を見ると割れ目に食い込んだ辺りか縦に黄ばん

だ筋が残っていた、


奥さんは纏め洗いをしたのかこの点数は一ついただこう

と一番多い白のハイレグを盗った、一つ位分からないだ

ろうと。


二階に届けると、奥さんからコーヒーを誘われる、ご主

人は居ないみたいだ、


コーヒーを飲みながら話をしていると奥さんからスーパ

ーで働きたいと相談を受ける、そしてご主人が留守が多

い事も知った。


そんな事で奥さんとの距離を縮めた私はいつかは奥さん

との情事を夢見ていた、


慣れない奥さんのレジ打ちを教え週に一度のパートの奥

さん達とのカラオケにも奥さんを誘う、


そして二人でのカラオケも行ける程になった、更には先

輩がバイトするショットバーにも通った、


その先輩にもう遣ったのかと問われるが、まだと答える

と酔わして遣っちゃえば、今度来た時に合図して呉れた

ら逝けるの作るよと言われる。


そうか酔わして奥さんを部屋に連れ込めば出来るかも知

れないな、いい考えだな。


確か今度の二人での休日はと調べると来週の火曜日だっ

た、ご主人留守なら決行だ、


丁度カラオケの予定の日でもあった、来週が待ちどうし

い日が続き随分と永く感じた、


そしてソープにも行かずオナニーも断って私は奥さんと

のセックスに備えて過ごしたのだ、


あの奥さんのショーツを手に入れて以来毎日だった朝に

夜にの奥さんとの想像の行為は日課でもあったが我慢は

きつい、


そう言えば奥さんは想像の中では無抵抗で、思うがまま

に私は抱いていたが、


そしてよく夢を見て目が覚めるのは何時も奥さんの中に

ペニスを挿入しようとする時に目が覚めてしまうのだっ

た何故なのか、


経験の有るソープの女とは挿入迄行きセックス出来るの

に奥さんとは駄目だったりする、


いつも目が覚めると悔しさだけが残り、奥さんのショー

ツで朝立のペニスを包むと素材のツルツルした感触が亀

頭を刺激する感触で気持ち良くなる。


確か奥さんは不妊症だとカラオケの時パート仲間と話し

ているのを聞いたな、生でしたいな奥さんとの最初は、


それと、いつも安いソープだから一度出すともう終わり

でまだ半立ちのままで治まらないまま抜かれる、


奥さんとは少なくても三回はしたいな、抜かずに何回出

来るのかな、何て勝手な事を考えてはその日を待った、


その日は来た、

夜の八時に店は終わる、奥さん達はそのままカラオケへ

私は精算が有り行けたのは九時だった、


今日は女性が少ない丁度ペアーになれる六人だった、十

時になるといつもお開きになる、


酔ったおばさんが仲間とダンスを始めた、私も奥さんを

誘いダンス、と言っても私は踊れない抱き合うだけだ、


初めて奥さんと抱き合った、香水の香りが私を高ぶらせ

る、今日ご主人いるの?


奥さんは首をふり、また暫くは居ないと言う、じゃあ明

日休みだし先輩の処行きます、行っか、


BGMで三曲踊る間私は奥さんの柔らかな身体を抱きし

めて胸の膨らみを胸で潰した、さすがに勃起した物を押

し付ける事は出来なかった。


タクシーで先輩の処に着くと空かさず合図をした、先輩

のニヤリとしたОKのサイン、


奥さんは先輩の作るカクテルを美味しいと何杯も飲み二

時間程で大分酔って来ていた、


勝るちゃんあたしもう駄目ぇ帰ろう、とろれつも上手く

回らない程に酔ってしまった、


先輩に頑張れよと送られタクシーを拾った、すぐに奥さ

んはもたれ掛かり酔って少し絡んできた、


家に着く頃にビール買って帰ろうと言う、ビールなら家

に有るよと言うと、じやあ勝るちゃんちで朝まで飲み明

かすぞっと言い潰れた、


タクシーを降りても奥さんは上手く歩けない程に千鳥足

だ、背中に負ぶい部屋に連れ込む事が出来た、


ベッドを背もたれにして座らせる、缶ビールを渡すと奥

さんは勝るちゃんの魂胆は分かっるんだからあたしを酔

わせて変なことしようとしてるでしょう、


駄目よそんな事考えててちゃあたしは酔ってないからね

勝るちゃん駄目よ、


まるで奥さんは犯して呉れとばかりに念を押しているよ

うに聞えた、


私は隣に座り奥さんの肩を抱くと空かさず唇を奪っいた

嫌々と首を振り駄目だって嫌よ~ん、


その静かな抵抗もすぐにおさまり自由に唇を吸わせて来

てた、私は潤った上下の唇を交互に吸い舐めまわしては

舌を差し込んでいった、


舌を絡ませ唾液も味わう、もう口紅もとれ淡いピンクの

肌色が表れていた、


最初は拒んだが胸も許して呉れるのだった、やはり小さ

めで少し手からあまる位だった、


耳から首筋に唇をそしてデェホルテへと進めた、スベス

ベした柔肌は初めて味わう感触でとても気持ち良い微か

な吸い込みでも唇に吸い付く程だ、


制服のシャツのボタンを外して前を開けると白いブラが

乳房を透かしていた、


肩紐をずらして乳房を露わにした、綺麗な胸をしている

乳首や乳輪の色が少しピンクの薄い茶色だ、


乳首も小さくパチンコ玉位だ、いきなりに乳首を吸うと

奥さんの痛いの声、もっと優しくしてぇ、シャツを脱が

しブラも外した、


そして乳房を揉み乳首を交互に吸いだすとすぐに硬さを

おびて来てた、

   
乳房はお椀型よりベル型で円周は小さく尖った形状なの

だ、肩が小さく痩せているので大きくも見えた、


たくし上がったスカートの中に手を入れた時はさすがに

おくさんは抵抗した、駄目っこれ以上は止めてと暴れて

逃げるのだった、


そしておしっこさせてと逃げられてしまうのだった、帰

って来ると勝るちゃん駄目よ、こんなおばさんからかっ

ちゃあ、


おばさんじゃ無いよ、奥さんは凄く綺麗だしセクシーだ

から初めては奥さんとしたかったんだよ、


童貞なんだ勝るちゃん、でも駄目よ家のに分かったら離

婚されるよあたし、



じゃあ今夜は手でして挙げるから勘弁してしてね、と二

人はベッドに入った、


もう初夏で薄手の毛布を掛け互いにパンツ一枚だけで横

になるとまたキスから始まった、


奥さんはすぐに私の股間をまさぐりパンツの中に手を入

れて来るとペニスを包みゆっくりと扱いて呉れる、


そして五分もしない内に寝息をたてて眠ってしまったの

だった、何分経過したか奥さんの寝息は大きくなり完全

に寝入ってしまった、


そっとショーツに手を忍ばせるとツルツルした感触が手

に伝わり柔肌までも感じとれた、


ヘアーのふさふさした感触が過ぎ丘を越えると目的地に

着いた、そこはあくまでも柔らかく蒸れてしっとりとし

ていた、


内股のしっとりと吸い付く様な感触も気持ち良い、こん

なにじっくりと女の股間を触るのも初めてだった、


凄く柔らかい膨らみを指四本で包み揉んでは奥さんの物

を確かめると、ショーツの中に手を、大丈夫だ寝入って

いる、


ヘアーは薄いのかあまり手触りが無い、あそこはしっと

りと濡れてベとついている、


中指を添わすと中のビラビラが指に絡んできた、クリを

確認した、中はヌルヌルすぐに膣入り口は見つかる、


先ずは指一本差し込んで診た、そして中の探索をに入る

とすぐに襞を感じ上にはツブツブみたいに感じる物も見

つかる、


更に奥には丸い固まりが、指がやっと届く処に?これが

子宮なのかな、


そして二本、三本と挿入して診た、三本が限界かな?、

結構きつくなった、


すると奥さんが熱いのか毛布を跳ね除けた、目が覚め

て起きたのかと驚く、


ついでに毛布など邪魔だ全て剥ぎ取り私は奥さんを大の

字にして脚の間に入り座る、


奥さんの身体は凄く綺麗で白のハイレグのショーツ姿が

とても艶めかしくセクシーだ、



括れたウエスト、張り出た腰に引っ掛けている様に着け

た三角の布はヘアー部分がひし形に透けて肌も見えてし

まう、


むっちりした太股の長い脚に見とれてしまう、そして付

け根にはジンジンと誘惑する女の膨らみに堪らなくなっ

てしまい、


顔を埋めて行った、寄るほどに匂いは強くなり何とも言

えない香りがしてきた、


これが女のフェロモンなのか甘い?ほろ苦い?いや酸っ

ぱい香か?男の本能を目覚めさす堪らない香りを発して

いた、


鼻を押し付けては唇を這わし、蒸れた奥さんの匂いを嗅

ぎ取って行く、あぁ~堪んないよ奥さんと呟いてしまう

程だった、


早る気持を押さえてこの時とばかりに奥さんを味わう事

にした、


こんなチャンスはもう無いかも知れないAVの様に舐め

まくってやるぞ、


ショーツの脇から舌を這わし唇で吸う汗の味か少し塩っ

ぱい味だが何故か汚くは感じ無い、


憧れの奥さんの身体だ尻の穴まで舐めてやるぞ、舐めて

味わいたい方が強いのだ、


左側、右側と舐め進み元の位置に戻る頃には嗅覚も馬鹿

になって来てた、


ショーツに染みたおしっこのアンモニア臭も良い匂いに

なり刺激も薄れていた、


ショーツの脇を捲りずらすと奥さんの女が露わになった

、綺麗だぁ白い肌から赤みをおび徐々に淡い灰色がかっ

ていた、



黒くは無くピンクと言えばこれもピンク色になるだろう

か、鳥の嘴が少し覗き見え、



合さった大陰唇の膨らみは厚く小陰唇がかすかに合せ目

からはみ出していた、



ショーツはもう邪魔になってしまい剥ぎ取ってしゃぶり

付いた、全体をほうばる様にだ、


奥さんの唇の様に大陰唇は柔らかいが少し毛が気になっ

てしまうがすぐに慣れた、


舌を割れ目に添って差し込むと小陰唇が吸い出されてヒ

ラヒラと舌に当たり気持ち良い、



クリも舌先でチョロチョロすると皮がむけツルツル豆が

有った、


ヌルっトロっとした汁が塩っぱく、そして苦味の有る甘

さが何か複雑な味で大人の味なのかな、更に膣の入り口

は酸っぱくて渋味もある、


でも慣れれば美味しくもなって来ていた、一旦休み開い

て中を見た、


中は白に近いピンク色でクリは白い大豆位で膣の入り口

は皺が寄り閉ざされていた、


再び吸い付き味が薄くなるまで舐め回した、柔らかくて

舐めるのは気持ち良いもんだ、きれいに掃除した、


もう挿入したい、М字開脚での挿入だ、まだ半立ちのペ

ニスを亀頭で割り汁を塗り付け入り口に当てがうと、


勃起したペニスは反り返り外れて飛び出る、今度は前に

かがみ込み亀頭まで入れられたが無理に下に向けてるの

で竿がかなり痛い、

奥さんにかぶさり肘をつき肩を抱いた、まだ奥さんは気

がつかない大丈夫だ、


楽になったペニスは感覚を取り戻して膣の感触を感じ取

っている、


奥さんの中は温かい生は違うな凄く気持ち良い、奥に進

もうとしても竿が濡れていないので滑らないのだ、


半分近くは入ってるかな奥さんが濡れて無いので先に進

まず立ち往生だ、


起き上がり結合部を見た、凄いペニスが奥さんに刺さっ

てぱっくりだった、


狙って唾液を垂らしてゆっくり抜き差し、よし進んだが

何か変だ膣の動きが感じ無いのだ、


そうか眠っているから何だな、でも此れも気持ち良いも

んだな、


やがて奥に当たりどん突きになる、奥さんの身体に密着

させて挿入感を味わっていると、


思いを遂げられた感動や感激がこみ上げて来た、更に膣

の気持ち良さも相まってチョロチョロ、チョロっと漏ら

してしまった、


な、何だよ!こんな事初めてだな、奥さんの膣の奥だな

、何か亀頭からカリ首の辺りが吸いつかれる様にきつい

から吸い出されたのかな、


そして私はまだ勃起の治まらないペニスをゆっくりと腰

を使い抜ける寸前まで戻しては差し込んでを繰り返し膣

の具合を調べた、


入り口はきつくカリ首まで入ると一つの段差を感じ、更

に進む時に竿の皮が槌かれる様になる、


槌かれて進むのでカリ首の敏感な処で襞の感じをつかみ

取れる、柔らかな襞がリズミカルにペロペロペロっと首

筋を舐めて来るのだ、


先程少し漏らしたので潤滑剤が効いてきた、滑りが良く

なりクチャクチャと音まで発してる、


起き上がり結合部を見るとピンク色の液がリングの様に

竿に巻かれてる、出血したみたいだな、


ご主人のペニスは小さいんだな多分、長さもな、奥さん

まだ私のより大きいのは経験無いんだな、


長さだってまだ三センチも余っているし、すると寝返り

を打とうと奥さんが動いた、


左足を交わして松葉に、後ろからだと結合部が良く見え

る、割れ目も小さくて形も良いな、


奥さん私とのセックスに良さを感じて呉れたら、ご主人

は留守がちだから、多分続けられるな、


でも堪んないな奥さんの膣は、それとこの柔らかな肌だ

よ、此れがもち肌ってやつか、


もう一回出しとかないと奥さんが目を覚ましたら頑張れ

ないな、うつ伏せにして脚を閉ざして後ろから抜き差し

いやぁお尻が堪んなく気持ち良い、


あぁ~イク~、今度はたっぷりと溜まっていたものを中

に放出する、


まだまだ十九歳は元気だ、二~三回ではへこたれ無いぞ

一旦抜いて奥さんの身体を起こす、あっまずい、目を覚

ました。


私はとぼけて奥さんに覆いかぶさった。


(ん~ん勝るちゃんまだ起きてたの?)


ん~眠れなくてさぁと奥さんの脚の間に滑り込み乳房を

まさぐり吸った、


(ん~勝るちゃんたら~赤ちやんみたいよ、おっぱい吸

ったら眠るのよ、ん~そんな吸い方されたら感じちゃう

じゃない、アッアッ)


そして少しずつづり上がりながらペニスを割れ目にぶつ

ける、そして腹を使い擦ると、


(あん、あっそこっそこ、いぃ~ん、勝るちゃんそこっ

そこ、そぉ~そこょお)


どの位してただろうか、遂に奥さんの了解を得ることに

なった、


(勝るちゃん来て、だけど今夜だけだからね、次は無い

からね、それとゴムは付けてよ)


私はゴムは用意して無いし初めてだから入れられないと

言うと手をそえて添えて導いて呉れる、


(此処よ、少しずつ入って来てね、あたしの小さいから

いきなりは駄目よ優しくてね)


眠っていた時はほぼすんなりと挿入出来たのが亀頭を入

れる時から痛がり入り口を絞めてしまう、何度か腰で突

き刺し奥さんが力を抜く時にカリ首まで入る、


(勝るちゃんの凄く大きいみたい、こんなにも大きいの

初めてだは、時間かけてゆっくり来てね、入れて診たい

から)


奥さん膣の入り口は少しずつ緩みペニスも徐々に奥を目

指した、時折に入り口をぎゅっと締め付けて来ると痛い

と思う程に根元を締め付けられた、


二十分は経過したろうか、大分馴染んだのか少しずつ膣

も緩み奥さんが下から腰を使い出した、


あぁんぁあっあっ、と声も漏らし始めて来てる、痛いの

のかと聞くと、大丈夫と答える、そして


(動いて勝るちゃんも)


少し動かすがすぐにイキそうになってしまう、動きを止

めると奥さんも止めてくれた、


その繰り返しをしていると奥さんはこんなに永い時間し

たことが無いから開いてる脚が痛いと言いだした、


脚を閉じさせ、またいで上になる挿入は浅くなったが竿

でクリを擦れた、


(あぁっ凄くいいわぁ、止めないでイケそうだから)


もう奥さんは夢中で抱き付き身体をくねらしては仰け反

り感じている、その頃から亀頭に何かコツコツと当たる

感じがした、子宮の辺りだ、其処を攻めてみた、


(あぁん勝るちゃん来てぇ~熱いのちょうだ~い、子宮

に熱いの掛けてぇ~いっぱい掛けてぇ)


同時か同かは分からないが何とか奥さんをイカせられた

ようだった、


奥さんはぐったりして少し放心状態に、私のペニスも半

立になったが、まだまだ行けそうだ、


(勝るちゃん動くとくすぐったいよ、少し休もう、ぁあ

~ぁん、くすぐったいてばぁん、若い子は強いのねぇ合

格よ、これからもよろしくね、時々でいいから構ってく

れなきゃやぁよ)


奥さんの膣も一度イったからかもう締め付けては来なか

った、まるで眠って居た時のようで大分早く動いても我

慢出来た、


私はぐったりとしてあまり反応の無い奥さんの身体を抱

きしめて腰を振り続けた、


(勝るちゃん駄目よ同かしっちゃうわ、もう変になって

来てるよ、これ以上は怖いから止めて、死んじゃうから

もう止めよう、)


私は構わず腰を振り続けた、痙攣が始まりん~んっん~

ん、仰け反り落ちた、


また始まり足を伸ばしてイってる、間隔が徐々に狭まり

六度目位に大きく身体を弓なりに反らしたまま硬直して

失神してしまった、


私は一瞬、本当に死んでしまったのかと焦ってしまう、

呼吸はしている、だがまだ硬直している、五分かもっ

と経過したしたか硬直がとけ身体は柔らかくなった、


奥さん大丈夫?、はぁ~もう駄目寝かせてぇ~と虫の

生きだ、割れ目から私の精子と奥さんの愛液のミックス

ジュースがダラッダラッと何度となく流れ出てる、


バケツにお湯を入れタオルで身体を拭き眠りについた。


その日を境に奥さんは私の通い妻と自負し、ご主人の居

る時以外は毎日必ず朝に晩に、まるで新婚夫婦みたいに

セックス三昧に、


居る時でも送り出すと通ってくれた、ご主人との結婚は

七年になり五年目に奥さんの不妊症が分かるとセックス

レスになり今ではよそに女がらしい、


離婚の話も出てたと、言ってたが未だに離婚は無い、最

初の年から暮れから三賀日も居ない、


おかげで姫納めと姫初めは奥さんと行く年来る年を見な

がらソファーでバックで一つになり、年が開けると綱が

ったまま歩いてベッドにが恒例になった、


奥さんとは最初三十五才、私十九才だったが、まだまだ

奥さんは綺麗になっていく、五年経って痩せては見える

が裸体は益々セクシーでエロいのだ、


最近なぞはワンサイズ小さなランジェリーを着けてるの

で何かムチムチに見える、


私達はどうなるのだろうか、まだ奥さんを他の男に渡し

たくはない。


長いスレですみませんでした、また誤字脱字はお許しく

ださい、


疲れた、見直しをしませんが、ありがとうございました

                     おわり
  



























2015/12/16 13:40:06(12v2IUzV)
2
投稿者: (無名)
ひどい…
ひどすぎる…
小学生以下のレベル…

15/12/18 07:59 (bb0KJxOQ)
3
投稿者: フクヤマ
読みにくいが、いいんじゃない。
15/12/19 12:57 (CTl3FNrr)
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