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宿命
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:宿命
投稿者:
結婚して3年、妻を愛し子供も産まれて幸福な家庭を築いてきた29歳です。

しかしながら、僕にはW不倫状態の愛人セフレの女が居ます。関係はもう5年余り続いているのですが、どうしても止められずここまできました。

その愛人セフレの女は会社の同僚で僕より2歳上の人妻です。娘1人の母親です。飛び切り美人ではありませんが優し気に整った顔立ちで、170センチ近い大柄のスリム体型ですがそれなりに起伏もあって凄くいい身体をしています。名を尚子としておきます。

始まりは尚子が仕事で図らずも犯してしまった大きなミスを、僕が必死にフォローして何とか事無きを得たことでした。

この時から尚子は僕と一気に打ち解け、手製の弁当を作ってきてくれたり一緒に飲みに行くようになりました。

といっても、尚子にはこの頃既に婚約者が居り、相手の両親の家にも時々招かれたり、着々と結婚の準備を進めている状況にありました。親同士が勝手に進めた縁談だったものの、相手の男も優し気で断る理由もないためズルズルという感じで婚約してしまったとのこと。

結婚式まであと2ヶ月となったある日、これが最後になるかもしれないから飲みに行こうと誘ってきたのです。

この時の尚子はかなりハイペースでワインをガブ飲みして、呂律もまともに回らなくなった頃、婚約者には他に女が居るらしいと打ち明けたのです。関係は尚子と知り合う前から続いているらしいとのこと。

号泣しながら打ち明けた尚子は間もなく酔いつぶれてしまい、僕が送っていかねばならなくなりました。

タクシーを拾って彼女の自宅マンションに向かっている途中も一度降りて嘔吐させ、大柄な尚子ですから体重もそれなりにあって、やっとの思いで部屋の中に運び入れた時はゼイゼイと息が切れました。

尚子の求めに応えて水を飲ませ、少し介抱してから「じゃあ帰るね」と告げたその時、「いやぁ!独りにしないでぇ!」と抱きついてきたのです。

更に強く唇を重ねてきて痛いほど舌を絡めてきました。思わず応えていると、僕の理性は脆くも崩れ落ちていきました。

気がついた時には尚子を寝室のベッドに寝せ、ブラウスのボタンを外しブラジャーをずり上げて豊かな乳房を揉みしだき、フレアスカートを腰まで捲り上げて両足をM字に大きく開かせ、女性器に貪りついていました。

記憶がはっきり残っていませんが、喘ぎ乱れる尚子からも結合を求められて遠慮なく身体を繋いでいきました。

翌朝、尚子の携帯の着信メロディで目覚めてみると、二人とも素裸で逆さ向きに添い寝していたのでした。

焦って起きだそうとする尚子を抱きよせて唇を重ねていくと彼女も応えてくれて熱いキスを楽しんだのですが、尚子は僅か1分も経たないうちに口を離し「ごめん、これから彼の実家に伺う約束になっているの」申し訳なさそうに乳房を揉む僕の手を退けました。

改めて愛し合えるまで1週間待たされました。やはり尚子の自宅マンションでしたが、やっと互いの身体をじっくり眺め触り貪り合ってから思う存分セックスに溺れ狂い合いました。

この時尚子は途中から半狂乱状態になってしまい、所謂逝きっぱなし状態の中で潮吹きも吹き上げて絶叫し、何度も悶絶したほどオーガズムに狂いました。僕も途中から記憶が飛んでしまったほどの快感と興奮でしたから何度注ぎ込んだか判りません。はっきり覚えているのは2度目の射精まで。

この時のセックスが尚子の中の何かを変えたのでした。それを象徴する言葉が「あなたの男性器って彼と全然違う。大人と子供ぐらい違うわ」「あなた、凄い。本物のセックスがこんなに凄いものだなんて、知らなかった」「何でもっと早く襲ってくれなかったのよぉ! 婚約前にこうなりたかったなぁ」など。

この日以降、尚子は結婚の準備を進めながら婚約者が出張で居ない夜は決まって僕とのセックスを求めるようになって、お互いに益々のめり込んでいったのは勿論ですが、尚子は旺盛な性欲や並外れた淫乱好色さをさらけ出すようになっていきました。

結婚式まであと2週間という頃、69の姿勢で延々互いの性器を貪り合う中で精液を飲み干した尚子が、「結婚してもこうして愛し合いたいの。ねぇ、いいでしょう?」関係継続を求めてきたのです。勿論僕も望む処です。

夫になる男に他に女が居ると知っていながら、彼氏の両親から可愛がられ、資産家一家の嫁という打算も働いてそのまま結婚する意思を固めた尚子でしたが、身体と本能は僕から離れられなくなっていました。

間もなくの結婚式の時、純白のウェディングドレスに身を包んだ尚子は輝く笑顔を振りまきながら、膣内に僕の精液をたっぷり入れてローターで膣口に栓をしていたのでした。勿論僕の命令ですが、頬を僅かに紅く染めて潤んだような目の尚子が逆に女の色香と初々しさを演出し美貌を更に輝かせました。

尚子側の来賓の一人として出席していた僕は、同僚の男達の口から「彼女ってこんなに美人だったっけ?」「こんなにいい女だったとは知らなかった」「旦那になった男が羨ましい」など称賛する言葉が囁かれるのを聴いて堪らない優越感に浸り、終始ペニスを硬くしていました。

新居に引っ越して新婚生活が始まった尚子は流石に落ち着かないといって3週間ほど僕を求めてきませんでしたが、夫が仕事で留守になった日の夜、抱かれに来ました。僕の家に入った時は内太ももに垂れていたほどビショビショでしたから、キスもそこそこにフェラチオさせ、その場でショーツだけを剥ぎ取り対面立位で一気に貫いていきました。

尚子は余程性欲を溜めていたのか何度も悶絶して最後には本当に白目を剥いて失神してしまったほどの狂い様でした。その上直に何度も注ぎ込ませ、膣から溢れ出た精液を吸い取らせ口移させてまで飲み干しました。

その日から結婚前同様、定期的に僕に抱かれに来ては本性剥き出しでセックスに溺れ狂うようになった尚子は、僕との関係を不倫とは思っておらず、逆に夫に身体を許すことに嫌悪感さえ覚え、僕に申し訳ないと言うのでした。その言葉通り、夫には殆どコンドームを着けさせ、僕には殆ど直に注ぎ込ませるのです。

結婚から半年余りが過ぎたある休日、久しぶりに朝から抱かれにきた尚子から生理が遅れていると打ち明けられ、早速妊娠検査薬で確認してみたところ、しっかり妊娠反応が出たのです。

尚子は勿論大喜びしたものの、少し複雑な表情を見せたのです。どうやら夫の子なのか僕の子なのか判然としないらしく。排卵日前に僕の精をたっぷり受けた翌日夜、夜遅くに少し酔って帰宅した夫が眠っている尚子に襲いかかり勝手に挿入して注ぎ込んだというのです。

こんなことならさっさと僕の子を妊娠してしまえばよかったという尚子に、僕は敢えてどちらの子供か不明のままでいいじゃないかと告げたのです。血液型も問題ありませんから、その言葉で妙に納得した尚子は産む決意を固めました。

やがて尚子は可愛い女の子を出産しました。

今年25歳になった妻とは尚子の大学時代のサークル仲間の妹だと尚子自身が引き合わせてくれたのですが、尚子が丁度つわりが最も酷かった頃でした。妻が大学3年の時のことです。

妻が僕に好意をもってくれたことでそのまま付き合うようになったのですが、妻はやっと半年後に処女を捧げてくれたほど真面目で臆病で性的にやや奥手な女の子でした。

妻の大学卒業を待って結婚した僕ですが、尚子との関係はまったく止める気になりません。子供が眠っている横で本能の赴くまま互いの身体を愛撫し快感を貪り合いながらつくづく尚子を離したくないと思ってしまいます。何せ尚子とはもう自分の身体の一部であるかのごとく強い一体感があって、快感や満足感は尚子でなければ得られなくなっていましたから。でもそれは性欲面であって愛情はやはり妻への思いが上でした。

やがて妻が妊娠し、結婚から2年目、元気な男の子を出産。

そしてつい先月、尚子の夫が1週間の海外出張で留守になった初日、尚子が僕を自宅に呼び、いつも通り狂ってしまいそうなほどセックスを堪能して最後に屈曲位でたっぷり注ぎ込ませ、暫し女性器を上に向けたまま悶絶していた後、やはりいつも通り残らず吸い出させ飲み干しました。

この日の尚子は、2つの驚くことを僕に打ち明けたのです。

一つは、娘がほぼ間違いなく僕の子であること。肛門の少し上、仙骨下側部分の骨の感触が僕と同じだというのです。
もう一つは、この日のセックスで2人目の子を間違いなく受精した筈と言ったのです。尚子は丁度排卵日でした。

夫だけでなく夫の両親からも次は是非男の子をと求められていた尚子ですが夫の子を産む気など更々無く、1人目が僕の子とほぼ判明した以上2人目も尚更僕の種でなければならないと尚子は考えたのでした。

そしてこの連休中、妻が息子を連れて実家に戻っている間に僕の家で尚子とたっぷりセックスに溺れ狂い合いったのですが、その中で尚子から生理が来ないと打ち明けられました。

結婚はできないが愛し合い子孫は残す。これが尚子と僕の宿命なのでしょう。
2015/11/24 21:55:51(CGSw3.tf)
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