結婚して妻の両親と二世帯住宅です
妻はフリーのカメラマン で全国を走り回ってます
妻が帰ってこれない時には義母が料理をしてくれます
その日は義父が組合の旅行で海外に
妻は相変わらず走り回ってました
家には義母と私の二人
妻も帰ってこれないので久しぶりに二人で外食に
普段、あまり飲まない義母もその日は結構飲んでました
ほろ酔いの義母を連れて帰宅

私が先にシャワーをして次に義母がシャワーにいきました

義母は酔ってるせいも、あってかバスタオルを巻いて出てきました

初めて見た義母の姿
バスタオルには谷間がハッキリ
妻に似て色白な素肌

いつもならパジャマ姿で風呂上がりにフルーツやビールを用意してる義母
この日はソファーに座って休んでました
喉が渇いてると思い私は水を持っていくと一気に飲み干し横になりました
バスタオルが、少しズレ大きな胸が見えた
乳輪も乳首も黒くて大きい

義母に軽く触れて起こそうとしても起きない

バスタオルをめくり義母のアソコを見た
妻は毛深いのに義母は薄くてハッキリ形がわかるキレイなアソコ
まだ風呂上がりなので濡れて光っていた

妻とは、しばらくは忙しくしてない私
ムラムラしてきて義母の足を開き舐めた
石鹸の匂いを嗅ぎながら舌先で栗を上下に舐めた
義母の体が時々ピクピクと
指を入れてみると、すんなり入る
出し入れしてるとグチュグチュと音がした
固くなった私は静かに義母のアソコに入れた
すっぽり根元まで入ると義母がピクピクしながら吐息らしき言葉を

ゆっくり腰を振り出し入れしてると久しぶりで早くイッタ
なかだし
義母は、片言を言いながらピクピク
抜いて義母の口元に
寝たみたいでした

タオルケットを義母にかけて私も寝た

翌朝、挨拶を交わすと恥ずかしそうに義母が私に昨夜の出来事を話して欲しいと

私は嘘をついた
風呂上がりの義母が私に抱き付いてそうなったと
どうやら義母は夜中に起きて私が出したモノが垂れてきて驚いたらしい

気まずそうにしてる義母に近寄り私は、また嘘を
妻と義父が留守な時だけの約束をしたと
言いながら義母を抱き締めた

義母は自分が酔ってる勢いで言ったからと
私は二人だけの秘密ですからと 念を押して義母にキスした
諦めたのか義母も受け入れた
義父は、今日も留守で妻は夜遅く帰宅の連絡

朝食の準備をしてる義母の手を止めて
ソファーに移動した

私は妻が留守で寂しいからと嘘をつきながら義母を抱き締めキスを
義母は内緒にしてと、そればかり連呼していた

私は無我夢中に義母に愛撫していった
次第に義母も内緒とは言わなくなり喘ぎ声に変わってました

ソファーをベッドにして二人とも全裸です
昨夜とは違い丹念に義母のアソコを舐め義母も私の固くなったモノを口に含んでました

凄く濡れてきた義母に私は、ゆっくり入れて動かします
感じる声も益々大きな義母
胸を舐め吸いながら腰を振ると義母は私にしがみついてました
横からしたり後ろからしたり義母も上に股がり

恥ずかしい表情から１人の女に
二人とも気持ちよく終わりしばらく抱き合ってました

それから、台所に戻り用意してる義母に私がちょっかい出しても義母は受け入れてくれた
食べ終わりソファーにいてもキスやフェラを

実は、妻が帰宅して風呂の時には義母に後ろから入れてました
もちろん、久しぶりの妻も抱きました
爆睡した妻を見て私は義母の寝室に行き
起こして義母と抱き合ってしました

義母には妻より義母の方が感じるし気持ちいいと言ってあります
妻では中々イケないから等

今では、妻より義母との回数が上回ってます
義父や妻が居る時にはトイレに行く義母の後から行きキスやフェラを

妻が風呂、義父がテレビや新聞 義母が台所だと後ろから手伝いの振りして触ってます

近頃は義母から来る様になりました
ソファーで新聞を呼んでると私のズボンを脱がしフェラしながら自分で触ってたりも

義母は５４歳
見た目は40代くらいに見えます
今夜も妻は留守
義父は飲むと寝る人なので お酒を勧め寝かせ
義母と二人で楽しみます
義母も朝から気分良い感じ歯磨き後にフェラしてきて今夜ね！と言う始末