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愛人セフレになった人妻校長
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:愛人セフレになった人妻校長
投稿者: ケム
大学1年の夏のことだが、ある日の夜遅く、教育委員をしている親父から電話が来て酔った口調で迎えに来いと言ってきた。
仕方なく車で迎えに行くと、街で一番大きな居酒屋の前で親父が女の人を抱えて待っていた。
他に居た数人が先にタクシーで帰ってから次のタクシーがなかなか来ないとのこと。それで俺を呼んだらしい。そこにタクシーもやってきた。
すると親父は「俺はタクシーで帰るから、お前は校長先生を家まで送ってやってくれ」と酔った口調で促した。
見ると、女の人は俺が卒業した中学で校長をしている恭子先生。
あの理知的で真面目の見本のような恭子先生が泥酔してしまうとは、と信じられない俺だった。
早速親父から恭子先生を受け取って車に乗せ、親父から聞いた先生の自宅に向かった。
程なく家の前に着いてみると、家の中は明かりが点いていない。
家には誰か居るかと泥酔状態の先生に確かめると首を横に振って答えた。誰も居ないらしい。
鍵は?と聞くと、呻きながらだるい動作でハンドバッグを少しだけ持ち上げた。
仕方なくハンドバッグを弄り横ポケットに鍵を見つけると、恭子先生を横に抱え持って玄関を開け、中に雪崩れ込んだ。
背丈が160センチ後半ぐらいあってむっちりした身体つきの恭子先生だからなかなか重い。
先に手探りで部屋の中に入って明かりを付けてから恭子先生を寝室のベッドに運んで寝せた。
ベッドを背もたれに弾む息を整えていると、「水・・水・・」と先生の声がした。
急いでコップに水を入れて持ってきて恭子先生を少し抱え起こして飲ませたが、上手く飲んでくれない。
仕方なく口移しで飲ませることにして唇を重ねて口内に水を流し込むと、先生は美味しそうに喉を鳴らした。
もっと飲ませろと求めてきたので2度3度と飲ませたその3度目、先生は急に俺の首に腕を回し呻き声をあげて吸い付いてきた。
更に舌まで入り込んで絡めてきた。
1分ほども熱いキスをし終えると倒れるように仰向けに寝た。
それでやっとお役ご免かと思いきや、今度は「苦しい・・苦しい・・」と言ったかと思うと服を脱がせろと言ってきた。
流石に戸惑ったが、薄いカーディガンを脱がせ、ウエストのベルトを外して背中にあるワンピースのファスナーを降ろしていった。そして大きな尻に少し手こずったが何とか降ろしていって両足からワンピースを抜き取った。
スリップ姿になった先生は更に苦しいと言い脱がせろと求めてきた。
いいのかな~と思いつつ、スリップの肩紐を外した。が、着ていたのはブラスリップだった。
そこで身体にタオルケットを掛けてから背中のホックを外してブラスリップを降ろしていった。
大きな尻を持ち上げてスリップを降ろしていった時、白いショーツ1枚に包まれた先生の股間が目に入ってしまった。
その瞬間、強かに昂ぶってしまうと同時に、俺の心に邪が宿った。
気がつくと俺は恭子先生の女性器を貪り舐めていた。恭子先生も無意識な中で断続的な喘ぎ声をあげ始める。
程なく愛液が溢れ出てくると、俺はペニスで貫いていった。
感触を確かめている余裕などなく、ただ猛然と打ち付けていった。
恭子先生は断続的な喘ぎ声をあげて悶えるが、まだ泥酔から覚めない。
それでも喘ぎ声が徐々に大きくなって腰周りをヒクつかせ始めて間も無く、恭子先生が絞り出すような叫び声をあげると同時に身体をビクンとさせた。その瞬間、俺の脳天に痺れる快感が突き抜けた。
少し休憩してからまた打ち付け始めると恭子先生も泣き叫ぶような声をあげ、無意識に俺の首に両腕を巻きつけてきた。
そして俺の口を貪るようなキスにきた。が、すぐに口を離してまた叫び声をあげ始めた。
猛然と打ち付けていくと恭子先生は上体を仰け反らせて絶叫し、一足先に昇りつめていったが俺は構わず打ち付け続けた。
激しく悶えながら絶叫するような声をあげる恭子先生はまた全身をガクつかせてて昇りつめ、それを何度か繰り返してついには絶頂から降りて来なくなった。
この頃には恭子先生は泥酔から覚めていたようだが、訳が分からないまま快感に溺れて狂ってしまった。
俺はこうして外が明るくなり始めるまで恭子先生を犯し続け、更に3度注ぎ込んだ。
恭子先生が何度登りつめたかは判らないが、俺が最後の射精を終えた時、恭子先生は意識を無くしていた。
この時恭子先生は51歳だったが、普段から水泳を趣味にしているというだけあってむっちりした身体つきでも余分な脂肪や贅肉が殆どなく、熟女らしく起伏に富んだ身体つきだった。
高校1年の夏休みから卒業するまでガールフレンドの母親とセフレ関係にあった俺だから、恭子先生の身体は十分許容範囲内。
というより、膣の締めつけ具合や俺のペニスとの相性は俺が関係した女の中で最高グレード。
だが、恩師である恭子先生をレイプしてしまった事実は事実。
俺は覚悟を決めて、「校長先生 鬼畜な所業をしてしまい申し訳ありません。覚悟はできていますから警察に訴えて頂いて構いません。最高のセックスでした。◯◯(携帯番号)」というメモを残し、腰がフラフラする中、先生の家を後にした。
恭子先生から携帯に電話が入ったのは昼前頃だった。沈んだ声ですぐ自宅に来てほしいと。
改めて恭子先生の自宅に出向いた。警察でも来ているかと思ったが、誰も居らず、恭子先生独りで迎えた。
急いで玄関内に俺を引き入れた恭子先生は、いきなり俺の左頬を張った。が、それほど力は入っていなかった。
僕を睨む目は激怒しているという雰囲気ではなく、逆に異性を意識している女の目だった。
「上がって」一言告げると俺をリビングに招き入れた。
そして突然抱きついてきた恭子先生は、「あなた、あたしに何をしたの? 今朝目覚めてから奥が疼いて収まらないの。あたし、どうしたらいいのよぅ」切羽詰まったように囁くと唇を重ねてきた。
短く貪るようなキスをすると俺を改めて寝室に連れていった。
そして俺のズボンのベルトを緩めると焦ったようにペニスを引きずり出し、深々と頬張った。
その恭子を観て、やっと犯罪者にならずに済んだと安心すると同時に恭子先生が俺を承け入れたと確信した。
痛いほど激しいフェラチオに励んでくれ、間もなく俺のペニスがギンギンになると、恭子先生はその場でTシャッツとスカートを脱ぎ捨て、巨乳の生乳房が揺れる裸体を晒し、更にショーツも脱ぎ捨てた。
そしてベッドに仰向けに寝ると大きく両足を開き「もう1回ちゃんと抱いてよぉ・・お願いだからぁ」折った腕で顔を隠しながら懇願してきた。
それではと素裸になってベッドに上がった俺は、恭子先生に添い寝して熱いキスをしてから豊かな乳房にむしゃぶりつく。
既に濡れそぼっている女性器を指で愛撫しながら両乳首をたっぷり吸い転がしてから、女性器に顔を埋めていった。
すると恭子先生は膝を折って開いている両足を持ち上げてM字に開いて俺の頭に手を乗せ、女性器を俺の口に押し付ける仕草をして善がり声をあげるのだった。
大量の愛液が俺の口内に流れ込んできた頃、「もう欲しい・・入ってきてぇ・・お願いぃぃ」催促する声が聴こえてきた。
早速身体を起こしてペニスの狙いを定めると、遠慮なく深々と貫いていった。
亀頭冠が膣奥を突いた瞬間、全身をガクつかせて早速昇りつめていった恭子の膣のヒクつきがもたらす堪らない快感を楽しんでから動き出した俺は、腰に鈍い重みのようなものを感じつつも力強く打ち付けていった。
恭子は既に泣いているような喘ぎ声をあげ、何度も「気持ちいい・・!」と訴え、激しいほど悶えている。
俺のペニスが膣奥をえぐるように打ち付けて僅か数分、恭子は絞り出す叫び声をあげて全身を痙攣させながら昇りつめていった。
それからの恭子は前夜のように立て続けに昇りつめ、ついには絶頂から降りて来なくなった。
やがて泣き叫ぶ声に混じって「し・・ぬぅ・・」「しんじゃ・・うぅぅ!」という声が聞こえて間もなく、断末魔のような腹の底から絞り出すような声で叫んで全身を激しく痙攣させたその瞬間、俺も一気に昇りつめていった。
悶絶してしまった恭子は暫く全身を痙攣させていた。その淫靡な姿は理知的な恭子先生と同一人物とはとても思えないほど。
暫く殆ど意識を失っていた恭子は俺に抱きついて離れず、頻繁にキスをして愛を訴え余韻に浸っている中で「これが本当のセックスなのね。セックスがこんなにいいなんて、この歳で初めて知ったわ」正直に告白した。
「それにして先生の身体、凄いよ。最高に気持ちいい」俺も正直に告げると、恭子は嬉しそうに唇を重ねてきたが「先生はやめて。恭子でいい」当然のことを申し入れて、「本当にこんな歳のあたしでいいの?」「ちゃんと愛してくれるの?」何度も確かめてから俺の女になると自ら誓った。
まだ19歳になったばかりの俺が、51歳の人妻で中学の校長先生である恭子と愛人セフレ関係を結んでしまったことに俺自身が驚いた。
学校で見る恭子は飛び切り美人ではないにしても理知的でクールな雰囲気の美熟女。有名人では女優のZ前直見がメガネをかけた顔にやや似ている。
この夏休み中、俺は恭子の家に殆ど毎日通った。恭子は夫と不仲で10年も前から別居状態にあったため、世間の目は気にしながらも気兼ねなく毎日のように彼女の自宅に入り、悦楽の限りを尽くしてセックスを楽しんだ。
嬉しい驚きだったのは、恭子が実は俺以上に性欲旺盛で淫乱好色な上に精力絶倫女だったこと。
俺に犯されるまで本物の女の絶頂を知らず、女性器を口で愛撫されたことも男の精液を飲んだこともなかった恭子が、毎日でも悶絶するほどの激しいセックスを求め、自ら女性器を開いて愛撫を求め、俺の精液を何度でも絞り出しては残らず飲み干してしまうのだった。
愛人セフレ関係になって3日目には恭子の陰毛をツルツルに剃り落とした。俺の陰毛もそり落とされたが。
夏休みが終わってからの恭子は、大学に通うために借りた俺の部屋に1時間近く車を飛ばしてやってくる、事実上の通い妻。
平日はほぼ2日に一度。週末や休日は俺が恭子の自宅に泊まる生活だった。
大学を卒業して恭子の希望通り教員になった俺は、恭子の家から車で30分ほどの街外れの殆ど人目につかない環境に建つ一軒家を借りた。
そこで恭子と半同棲生活をおくり始めて既に3年。愛人セフレ関係になって7年が経った。
恭子は今年58歳になっているが、性欲も精力も衰え知らず。
身体も俺の生気を吸い取り続けている所為か、驚くほど若く女の魅力も健在。
多少顔に笑い皺が見えるようになったことと乳首が若干下がり気味になってきた程度。
その他、肌の弾力やもち肌感まで関係を結んだ頃と殆ど変わらない。
俺は正直困っている。恭子を凌駕する魅力を備えた若い女が見つからない。これまで関係したどの女より、恭子がもたらす快感の方が上だのだ。
恭子との愛人セフレ関係は彼女が60歳を迎えた時、一応解消する約束になっているのだが、俺は果たして恭子から離れられるのだろうか。
2015/11/22 07:20:01(Z3rXDCJi)
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