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親しくなるうちに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:親しくなるうちに
投稿者: タイガー
当時から家族ぐりみで仲良くしていた奥さん
私は後に離婚して1人 家は、そのまま住んでました

時々、奥さんから連絡をもらい困っている事や料理の事を聞いてくれました

そのうち、連絡から家に来る様になりました
それは旦那さんが出張の日に限って
最初は手料理を作ってくれて談笑して帰ってました
それが、手料理の後 お酒を飲みながらの談笑になりました
アルコールが入ると奥さんは旦那さんに対する不満や愚痴を言う様に

その流れで、奥さんは私に1人でアレは どうしてる?だとか彼女は出来た?とか異性関係の会話になりました

私は、全くないし奥さんみたいな素敵な女性だったら…とお世辞を交え話すと奥さんは私にすりよってきました

少し酔ってる…と私は思いました
奥さんは、私に何処が好き?だとか年齢の話や質問責めに聞いてきました
お世辞を交え誉めてあげたら奥さんはキスをしてきました
首に手を回し舌を入れて…
私も舌を入れ返すと首にあった手が私の背中に

私はキスしながら胸の辺りを揉むと奥さんは自分で服を脱ぎ私に抱きついてきた
40過ぎの奥さんだが、豊満な胸をしていた
乳房を揉み乳首を吸って固くさせてると奥さんの吐息が部屋中に

私も久しぶりだが、奥さんもそうらしく無我夢中に抱き合ってました
1人の男と女として…

奥さんは私のアソコを手に取り舌や唇を使い丁寧にして固くしてくれて…
私は奥さんのアソコを沢山潤わせ1番感じる部分を丁寧に

お互い何もかも忘れた様に乱れてました
上に下に…横から後ろに…
私も奥さんも何回果てたか…
終わった後でも私の腕枕で、余韻を楽しんでる奥さん
しばらくして、また抱き合ってました
旦那さんは出張で留守だから、その日は泊まっていきました

何回もした為に起きると昼前
奥さんは起きてて台所にいました
私は挨拶して近づくと全裸の私のアソコをくわえてきました
そのまま明るい台所で奥さんと始まりました
昼過ぎに奥さんは帰宅しましたが、今でも少しの時間があれば奥さんは家に来ます

出張だと泊まっていきます
玄関の扉を開けて入るなり脱ぎだす奥さん
下着すら身につけず服1枚で来たり
この前なんか旦那さんが急な用事で車を使用
旦那さんから連絡があり奥さんと買い物を一緒に行って欲しいと頼まれ、当然ですが車内でキスしたり触ったり駐車場に止めて抱き合ったり

離婚して1人になった私を手助け目的だったのが、いつの間にか男女の関係
手料理も沢山作り、お裾分け理由で私の家に来ては濡らして帰ります


2015/11/20 11:24:18(ejJFajTE)
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