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熟れた人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟れた人妻
投稿者: 歌丸
ある温泉地での出来事、久しぶりの休み 単身赴任にも慣れ息抜きに一人 深夜の混浴露天へ。

やはりこの広い露天一人占めはたまらん、だった広い敷地に洞窟風呂などたくさんの風呂があり 昼間は水着着用だが
夜は タオル一枚でOKだ。

その時 洞窟風呂のほうに 中年カップルが歩いていくのが見えた。
同年代だろう 40くらいに思えた。

酔いも手伝い 覗いて見ようと 数分後に追いかけてみた。

一番奥でもう夫婦ははじめていた、ばれないよう 覗いていると、
旦那さんはだいぶサディスティックな趣味のようだ。
はげしい責めを受け止める奥様。

フィニッシュした後に 一言 これから放置するからな 男が来たら、ちゃんと奉仕するんだぞ。
部屋つれてくるなら それでもいいぞ。
洞窟への道は二つ 旦那さんは もう一つの道へ歩いていった。

ここの風呂はぬるいので長く入っていても 大丈夫だ。

旦那が出て行ったのを確認してから そ知らぬ顔で奥へ。

あ すいません。迷惑なら出ますよ。 心にもないことを言う
タオル一枚でたいして隠せていない人妻 
かまいませんよ、退屈してたんですよ、旦那部屋で酔いつぶれてしまって。

いいねえ 素敵な嘘 演技にのってあげることにした。

そうですね こんな色っぽい奥様が一人でこんなとこまで来ませんよね。
といいつつ 手をそっとお尻に、気づかないふりしながら会話する。

もう我慢できない 手を導きしごかせる。
心をきめたようだ 私をたたせ喉の奥までくわえこみながら 前立腺まで刺激してくる。

ゴムないから いやじゃなかったら お尻でうけとめます。

もう夢中で腰を振っていた アナルも滑りよく たまりにたまったのをぶちまけた。


2015/11/18 10:49:43(rf9pfUOJ)
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