トイレと休憩で道の駅に寄った
そんな大きくないからか、人も少ない
店内に入り野菜や果物を見てると熟女が話かけてきた
安くて美味しいよ！と言ってきたので、冗談で貴女の方が美味しそうですよ！と言うと照れわらい
その後も話すたびに、俺は同じ事を言ってやった
店を出て一服してると、さっきの熟女が出てきた
車のプレートが他府県のためか、熟女は話かけてきた
俺は、売ってる野菜や果物の場所が見たい。と話すと案内してくれると言い一緒に向かった

畑に着くと、いろいろ見せてくれて説明もしてくれた
移動してると熟女は、よろけたので俺は後ろから支えると胸を掴んでいた
結構な巨乳の感触
真っ赤な顔で礼を言われたが俺は胸を揉みながら 誉めて誉めまくり首筋辺りを舐めた
嫌がるのに逃げないし大きい声も出さないから服の中に手を入れブラジャーの上から揉みまくった

揉んでるとブラジャーから胸が出てきたから乳首をコリコリした
熟女が次第に感じ始めた声に変わった
ズボンの中に手を入れ茂みをかき分けアソコに指で触ると、もう濡れていた
熟女に伝えて指を出し入れしてると、このは場所はダメと

小さな小屋に案内されたら、熟女は俺のズボンの脹らみに手を
俺が脱いでやるとフエラしてきた
久しぶりか？と聞くと、うなずいた
美味しそうに、しゃぶっていた
固くなったから、熟女を後ろから捲り入れる

凄い声で叫ぶ熟女 めちゃくちゃ喜んでる
気持ちいいから中にだした
乳首舐めたいと言うとブラジャーから出してくれ舐めた
アソコも開いて見せてくれた

年齢は６０だけど若く見え巨乳で尻もデカイ
エッチは何十年もしてないらしい
終わった後の顔は全く違う顔に

気に入ったのか、話すたびにキスしてきたり触ってきたりする

店に戻らなくていいのかと聞くと大丈夫と言い
俺のシャツをまくり胸や腹筋を舐めてきた

熟女は小屋の奥からシートと座布団を出してきてベッドみたいにして寝た
足を開いて正常でして欲しいと
上に乗り濡れ濡れのアソコに入れる
胸を揉みながら乳首を吸い腰を振る
そして中だし

小屋で２時間くらいしたかな？
中だし３度 口に２度出した
帰る時には、また来て欲しいと言われた

今度は、何処かでしようと考え帰宅に向かった


かなり田舎の熟さん
エロい人も中にはいる
ほとんど旦那とはレス
お触りすらないから簡単 中だしも普通に出来る
オラオラ態度は禁物
優しくしたら大丈夫