私、ひつじ年の７２歳です。この歳になっても、年上の女性が好みにあいます。ちなみに妻は2つ年上です。

　今、付き合っている女性がいます。３人は妻と同い年です。もう一人は１０歳若いです。この人の４０歳代

のころには、それは激しいセックスをしました。最近ではたまにやりますが、締め具合は衰えていません。

　また、妻と同い年の３人の中でも、以前は激しく萌えた時期もありましたが、ここ暫くはご無沙汰していま

したが、ラブホに行く機会があり、セックスをしようと試みましたが、女性のほうが焦って挿入をして来るの

で中々思うように出来ませんでした。セックスレスも長かったようで、膣もしぼんでいたようで、入り口のあ

たり裂ける様に切れてしまい、その時は中途半端で終わる始末でした。

　そんなこんなを2、3回続けていましたが、ある時「もっと気持ちの良いセックスをしたいでしょ?」と露骨に

問いかけてみました。すると恥ずかしそうに「それはやりたいです」という返事が返ってきました。

　そして昨日、急に予定がキャンセルになって時間が空いてしまい、此の女性の事を思い出して電話をすると、

「今家の中の掃除をしていて散らかっているので今日は無理です　」との事でした。そのあと１０分もしない

うちに折り返しの電話があり「やっぱり出られます」との事。早速待ち合わせをして、ラブホに向かいました。

今度は丁寧に、落ち着いてじっくりとすることに心がけました。が、その女性は、直ぐに肉棒掴む様にしてシコ

シコと力を入れて攻めてきます。私は膣に指を入れて指先を少し動かしただけ、腰をクネクネと動かして、膣の

中が濡れてきました。激しく指を動かして、膣の廻りまでヌルヌルになったところで、おもむろに肉棒を挿入し

てみました。根元まで入ると満足したような大きなため息が、そして更に激しく腰ほ動かしてきます。

　３０年近くのセックスレスが今漸く開花したような精神的な満足感にしたっているようでした。「貴方は気持

ち良かったですか?」と聞かれて「うん!気持ち良かったよオまん子が」と云いますと、はにかみながら抱き着い

てきました。　暫くぶりの性行で感激して帰りました。

　あと二人のセックスは又徐々にお話しいたしますが、夫々みんな違います。

　　　　　　続きをご期待ください。