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深夜の公園
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:深夜の公園
投稿者: aiko
最近衝撃的な出来事があり誰かに話したいのですが、
誰にも言うが出来ない内容なので書き込みしてみました。


私は極普通の35歳の主婦です。

それはある公園との出会いからでした。

それは家から車で30分足らずの所にあります。

運動公園というのでしょうか?野球やサッカープールにテニス等が出来る設備が併設したとても広い公園です。

その横には芝の上に遊具を設置したスペース、そして小山がありその斜面を使った日本庭園、

その中心には池があり東屋が2つもあります。

子供が小さい頃何度か利用したことがあり、懐かしさから思わず立ち寄ってみました。

小山には遊歩道がり、久しぶりの運動がてら森林浴しようと足を踏み入れました。

遊具の有る公園の奥から小山の遊歩道への入口につながっています。

遊歩道に足を踏み入れると、

平日の夕方という事もあり人影はなく、私一人の独占です。

マイナスイオン一杯で身体も心もリフレッシュ・・・

ふと、「裸で歩いたらもっと開放的で気持ちいいだろうな・・・」

ここって、「夜も閉鎖されない?」

「深夜にここに足を運び入れる人なんて絶対いないよね!」

等といういけない考えが頭を過り・・・・

なんとなく公園内の植木や東屋等の視覚に成るスペース等を確認していた。


暫く時がたち公園の存在も忘れかけていた。、

主人は出張で留守、子供の塾も休みで早々と食事を済ませ、

さて何をしようかな?と時間を持て余していると・・・


あの公園の事を思い出した・・・・

「裸で歩いたらもっと開放的で気持ちいいだろうな・・・」

女性が裸で外を歩くなんて、異常すぎて聞いたこともない。

それに、それって犯罪じゃないの?

いけない事だろうけどチョット興味がある。

でも誰かに見つかったらレイプされても何も言えない。

レイプ・・・・

私には以前からレイプ願望があった。私のオナネタの一つだ(恥)

しかしいそれはあくまで想像の世界での話だ。


深夜のあの公園に行けば、チョットだけそんなリアルなドキドキ感が味わえる?

そう思うと、色んな妄想が頭を過り、生理の前と言う事もありムラムラしてきた。

一度だけ・・・と思うと、もう後戻りできなかった。

深夜を過ぎてから子供が寝たのを確認し準備を始めた。

誰にも会わないはずなのになぜか、いつもより入念に身体を洗い化粧までしてた。

儀式の前に身体を清めている気分だった、

次第に緊張の高まりを感じていた。

脱ぎやすいように前開きの黒のワンピースに、ハイヒールのパンプスを選んだ、

遊歩道を歩きにくいだろうとも考えたが、あえてパンプスにした。

自分でセクシーだと思う服装の方がより妄想が膨らむと思ったからだ。

期待と緊張から心臓の高まりを感じていた。


今から全裸で公園を歩き襲われる自分を想像しながら・・・・

そんな自分の姿を想像すると、自分がどんな反応を示すのか楽しみだとさえ思った。

帰り用の服装を鞄に入れ、全裸になり素肌の上に黒のワンピースを着た。

黒のハイヒールのパンプスに足を入れて、公園へと車を走らせた。


公園へ近づくと共に、緊張感が増してきた。

もう既に下半身に違和感を感じ、手をやると濡れていた。

公園の駐車場に着くと目立たない所に車を止めた。

数台の車は有ったが、思った通り人影はない。

車を降り辺りを見まわたしながら遊歩道の入り口まで足を運んだ。

そして遊歩道に足を踏み入れた所で、辺りを確認しワンピースを脱いだ。


全裸にハイヒールだけの姿が、月明りに照らし出された。

ひんやりとしや心地よい夜風が全身を包み身体を通り過ぎていく。

非日常の空間に迷い込んだような、そんな不思議な感覚だった。

気持ちいい、煩わしい日常生活から開放されたような爽快感さえある。


それと共に緊張で心臓の鼓動が早まっていくのも感じていた。


今なら犯されても自業自得だ、全裸でこんな所を歩いている私が悪いのだ。

しかし、そう思うとバストは張り出し下半身に熱い滴さえも感じていた。


もし見つかったら?どんな風に犯されるの?立ったまま?押し倒されて?

勃起しきった男性を口に突っ込まれ奉仕させられる?

浮浪者だったら?お風呂の入ってない男性を口で奉仕できる?

複数だったら?代わる代わるもて遊ばれても大丈夫?

と思うと疑似体験をしているような気持ちに成ってきた。


そして「いやっ止めて」と哀願しながらも犯される自分を想像していた。

非日常の空間に迷い込んだような感覚が、そんな妄想を現実味をおびて感じさせていた。


実際今ならどんな男にでも・・・この時はそんな事さえ考えていた。

ここで直ぐに四つん這いになりオナニーたい思いを我慢しながら道を進めた。


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2015/10/03 05:06:58(ULjHvu97)
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