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ダンスがきっかけ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ダンスがきっかけ
投稿者: 正和
有名温泉旅館 ここに宿泊した話
私は写真を撮る仕事で宿泊してました
露天風呂で疲れを癒して旅館内にあるラウンジで飲みながらくつろいでました
浴衣姿の熟女が5人入ってきて私の隣のテーブルに 会話を耳にすると農協が主催する団体で宴会が終わり男性達は酔い潰れ爆睡中に熟奥様達でウロウロだと…
皆さん部屋の鍵を持ってるので各自疲れたら部屋に戻って休む、と決めていました
1人抜け…また1人と…
残っていたのは、その中でも若く見えた熟女2人 カラオケをリクエストしていたらしく、歌い終わると部屋に戻る!と、もう1人の女性に話してました
歌い終わると、もう1人は部屋に戻っていったので席に座り飲んでました
すると場内でチークタイムが始まりました
ラウンジの女性達が、勝手にペアを作り踊る場所へ案内 私は隣にいる熟女とペアにされて案内

お互い軽く挨拶して始まりました
より近くで見て体を合わせてると彼女の胸が私に当たるのが、わかりました
垂れてるけど大きな胸でした
踊りながら先程の歌を誉めてました
もちろん、スタイルも…
少しずつ密着していき話も耳元で囁く様に…
表情が変わるのが、わかりました
少しエッチな気分の私、彼女の胸が当たるために反応してしまい私のアソコも彼女に当たります

耳元で、その話をすると 先程より表情がまた代わり私が「終わったら一緒に庭園を歩きませんか?」と言うと彼女も賛同してくれました

ダンスも終わり一緒に庭園を歩きながら談笑

薄暗い庭園で手を握ってみたら繋いでくれました
周りにはカップルか夫婦が1組だけ
とてもロマンチックな雰囲気でした

木陰に差し掛かった時に無理矢理キスしにいきました
彼女は避けるのが遅くキスになりました
私は抱きしめ離さない様にしてキスを…嫌がる感じだと耳や首筋を舐めました
抵抗していた力も少しずつ弱まり諦めたのか舌を絡ませたら彼女も絡ませてくれた
でも「こんな場所じゃ恥ずかしいし見られちゃうしてくる…」
「じゃあ私の部屋なら大丈夫ですょ!」
少しやりとりがあり部屋に入りました
抱き付くと「明るいのは…」照明を消して抱きました
キスも先程とは違い彼女も大胆になり私の体に回している手にも力が入ってました
耳から首筋を愛撫しながら浴衣を脱がしていきました
垂れている大きな胸が目の前に
恥ずかしがる彼女ですが誉めてあげながら愛撫すると何も言わなくなり私にされるがままに…
豊満な体型ですが胸は柔らかく感度もいい
茂みは手入れしてないからかなりありました
花びらも大きく黒い
栗を舐めて吸い上げていくと栗も大きく顔を出しました

熟女とは言え一旦濡れるとびしょびしょに…
指が2本すんなり入りました
指を動かしながら胸を舐めて吸ってました
彼女も私の浴衣を何度も何度も触ってきました
彼女を越し私は浴衣姿のまま目の前に
手をとり大きくなってるアソコを触らせると帯をとり脱がせてくれた
ブリーフも脱がせると飛び出したアソコを手で触り感触を確かめ口にした

舌先を使いながらのフェラ とても気持ち良かった
彼女に聞いたら、こんな大きなの初めてだし久しぶりだと苦笑い
はち切れそうになり彼女に入れました
温かい中に入り腰を振りました
激しく振る度に胸も揺れて…
その後、バックに騎乗に…

何度も何度も中に出しました…
帰り間際もキスしたら彼女から舌を絡ませきたりブリーフ越しに触ってきたりと…


翌朝、見かけないまま旅館を後に
2015/10/26 10:33:22(hmMfgNq/)
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